2018年02月15日

片付けのパターン

僕のiPhoneの中に入っている音楽ファイルは
かなりの割合が語学のリスニング教材です。

近頃はフランス語の割合が高まってきていますが
CD音源のパソコンへの取り込みや、iPhoneとの同期、
リスト作成やデータの整理など、伴う作業を考えると、
僕にとって音声ファイルの取り込みは少し面倒に感じるんです。

パソコン本体にCDドライブがついていないのも関係します。
外付けドライブを用意して…なんていう作業を想像すると、
「ここは1つ、CDでも取り込むか!」などと
しっかりした意欲が高まってからでないと動けないようです。

どの作業も1つ1つは些細なことだとは分かっていても
積み重なったときに億劫な気がしてくる。

NLP的にいうと、時間把握のプログラムとして
スルータイムと呼ばれる長さ感覚を利用する癖があるからでしょう。

目の前の作業1つに集中すればパッと取り組めて
1つ1つ表れてくる作業をこなすだけでいいはずですから、
逆のインタイムと呼ばれるプログラムだったら
もっと気軽に沢山の音源を取り込んでいたと思われます。

そういえば僕の知り合いのインタイムの人は
物凄く大量の音源をiPhoneに入れていました。


で、先日、ようやく重い腰を上げて
CD音源の取り込みをやることにしたんです。

時間意識の使い方は変わっていません。

面倒臭い作業の積み重ねがヤル気を減退させる一方で、
音源を取り込みたい動機というのもあります。

今回はその動機が高まったわけです。
必要性が面倒臭さを上回った、と。

フランス語のリスニング教材がちょうど1つ終わって
次のものに移ろうというタイミングだったのが大きそうです。

CDのまま聴き取りをするよりもパソコンから行うことが多いので
次の教材に取り組むためには取り込む必要がありました。

他にも今までに買っていた教材の付録のCDが残っていたのもあります。
フランス語の聴き取り練習を移動中にもできそうでしたし、
一度やったものの復習は電車の中などだと好都合だったので
一気に取り込んでしまおうという気になったんです。

このように必要性が少しずつ積み重なって
面倒臭さを上回ると、行動に移ることができる。

部屋の片づけをやるときも同じパターンです。

ある程度、本が積みあがってきた時点で整理しようとする。

典型的なやり方なんでしょう。


そして一気に音源を取り込んで、そのままの流れで
教材の整理まで一緒にすることになりました。

始めると一気にやってしまうのも良くある傾向です。

そして以前に購入した教材の中に
今の自分のタイミングにちょうど良さそうなものを発見。

良さそうだと思って購入しても、あまり取り組まずに
放ったらかしになってしまうものも時々あります。

そういうのが一気に整理するこのタイミングで
必要そうなものとして見つかってくることもあるんです。

時間の流れを先まで考えてから行動するパターンは
教材を購入するときにも、その時点の実力だけを反映せず
「いつか役に立ちそう」、「質の高いものだから使えそう」
といった先取りで買ってしまう行動とも関係するのかもしれません。

そして実際にしばらくしてから役に立ち始める。

今回は特に掘り出し物を見つけたような気分なので
その教材にも力を注いでみようと思っています。

cozyharada at 23:07|Permalinkclip!NLP | NLPの基本情報

2018年02月12日

意見が言いにくい

やっと風邪が治りきった感じがします。

喉や熱、体の痛みなどは気にならなくなっていましたが
今一つ元気がないというか、力が入らない感じがあったんです。

ジムに行ってもマシンの負荷が重く感じられる。

それがやっと風邪をひく前ぐらいの状態に戻りました。

ジムに通う頻度からして、風邪で寝込んでいる間に
さほどジム通いを長く休んだわけではありませんから、
筋力が落ちていたということは無さそうに思います。

すると、じっと大人しくしていたことで、
免疫系を優先するために何らかのエネルギー代謝が変わったのか
あるいは単純に全身が酸欠状態に近づいたのか、
筋グリコーゲンやらクレアチンやらが減っていたのかもしれません。
(詳しくは調べていませんが)

ともあれ、随分と復調に時間がかかった感じがします。

以前と比べると健康度は上がっている印象はありますが
やはり体に無理をかけると厳しいようです。

優先順位の判断をしなくてはならないんでしょう。


で、体調も戻ったということで
英語関係の勉強に足を運んでみました。

とりたてて文法を学んだりすることはなく、ディスカッションを通じて
英語のアウトプットを訓練するのが主な目的です。

マンツーマンの機会もありましたし、グループの機会もありましたが
グループになると色々と気づかされることが多いです。

1つは、話し慣れたトピックだとスムーズに話せるのに
馴染みのない話題はボキャブラリーが追いつかず
途端に発話の流暢さが落ちるケースがよく見られる、ということ。

自己紹介は流暢なのに、テーマに沿った話だと急に困り始める、とか。

これは裏を返すと、外国語に限らず
発話はアウトプットの作業に慣れているかどうかで
スムーズに話せるかどうかが決まる、ということでしょう。

日本語でも話し慣れた内容はスムーズだけど
考えながら話すと途切れ途切れになるのは当然です。

さらに外国語の場合、読んだり聞いたりして理解できる
インプットのための語彙力と、
話したり書いたりというアウトプットのときに
スムーズに思い浮かべられる語彙力とが、
かなり大きな差を持っているようです。

なので何度も発話してアウトプット慣れしていないと
言いたいことが外国語として思い浮かんでこないわけです。

一方、自己紹介のように何度も話しているものは
かなりスムーズに話せる場合がある。

ということは、自分が良く話すトピックについて
事前に自分で話す内容を決めて練習しておくと、
自然と発話のスムーズさが上がっていくだろうと考えられます。

発話慣れさえしておけばいい、という意味では
実はスピーキングはトレーニング量をさほど必要としない
意外と向上させやすい分野とも言えるかもしれません。

僕のフランス語も、言い慣れたフレーズと
そうでないフレーズとの間で大きな開きがありますから、
とにかくアウトプットのテーマを設定して
準備をしておくのが良さそうに思いました。

グループでの英語のディスカッションを通じて
自分のフランス語のレベルを把握できた感じです。


もう1つ思い知らされたのは
僕には一般的な意見がないということ。

ディスカッションですからテーマを設定して意見交換をします。
となると、当然、質問を受けることになります。

これが実に厄介です。
英語力の問題ではなく、日本語でも答えるのが面倒臭い。

あまりにも世間一般と見解がずれていたり
細かく考えすぎて意見が述べにくかったり、
場の空気を考えると自分では発言しにくくなります。

結局、あまりトレーニングになりません。

心理だ真理だと、いろいろと取り組んできたつもりですが
一般的な会話をするには不便なこともあるようです。

以前も英語のテスト対策の講座で、
「スピーキングの問題に対して深く考えすぎるから
 英語力を示す目的では流暢さが減って損をしている」
と指摘されたこともありました。

語学をやるうえでは厄介な部分です。

cozyharada at 23:20|Permalinkclip!NLP | コミュニケーション

2018年02月08日

土台作り

今、僕の中でフランス語に対する意欲が少しだけ高まっています。

主な理由は、興味の対象となる外国語が
再びフランス語に戻ってきた、ということでしょうか。

ロシア語を始めてみて、その複雑さから
関心が一時期そちらに集中していた時期があります。

大学の公開講座で受講していたため、現在は春休み中。

その分、スペイン語を再開してみたわけなんですが、
予想以上にスペイン語のクラスの進みがゆっくりなのです。

内容的には本当に初歩の部分で、僕にとっては復習的なところもあり、
忘れていたものを思い出しているような最中。
一生懸命に勉強するほど意欲が向いていないのが実情です。

その分、関心の中心がフランス語に戻ってきたようです。


そしてもう1つは、最近Youtubeの動画で
Polyglot(ポリグロット)と呼ばれる多国語を話せる人たちの会合や
彼らの外国語習得法の解説などを聞いていて、
外国語を「習得する」ということについての考えが定まった
という部分が関係しているようにも思います。

今までは、外国語を勉強していても捉えどころがなかったんです。
どこまでやればいいのか?
どれぐらいやったら習得したことになるのか?
習得と呼べるにはどれぐらいの努力が必要なのか?

そういった指標がなかった、と。

ところがポリグロットの人たちは自分なりの指標を持っています。

明らかにいくつかの言語ではネイティブに近いレベルで
どんな作業でもその外国語でこなせるところまで到達していて、
ある言語では流暢にはコミュニケーションできるけれど
複雑な議論はできない、といった事態があるそうなんです。

それでも彼らは気にしておらず、
次の言語を始めるタイミングとしては大体、
 流暢に話せて聴き取りに不自由しない
ぐらいのレベルにしているようです。

この基準が語彙力にして5000単語ぐらい。
ヨーロッパの外国語力のレベルでいうとB2ぐらい。

その上のC1となると、かなりの隔たりがあるというんです。
10カ国ぐらいを使える人たちでも。

逆に一般から見て「〇〇語が話せる」というレベルは
B2ぐらいでも十分なようなんです。

コミュニケーションとしても大きくは困らないし、
むしろこのレベルまでくると外国語を使える実感が出て
やっと不自由な感じがなくなりスムーズになる。
これが楽しい瞬間だと言います。

その先、どこまでのレベルを求めるかは必要性の問題でしょう。
その言語でアカデミックな作業や仕事ができる必要があるのか。

なければ「流暢なレベルまで習得した」ということで
別の言語を始めるという意見が多数でした。


ちなみにB2レベルは英検だと準一級ぐらいとされますが、
それは英検がヨーロッパの基準よりも読解と文法に偏りがちなので
準一級レベルでは流暢なコミュニケーションとはいかなそうです。

アウトプットの比率が高いのもポリグロットの特徴でしょう。

文法が不正確でも、語彙力が足りなくても
発話の工夫でスムーズな対応がてきる。
だから流暢に話せるわけです。

僕の英語の勉強は文法や読解に偏りが強いところから始まりました。

そのため総合点でB2レベルに達した時点でも
話せる実感は非常に乏しかったんです。

しかしその偏りをむしろスピーキング、リスニングに集めると
もっと早く流暢なレベルに到達できるようなのです。

僕のフランス語に足りないところ、
今後の外国語習得で心がけるポイントなどが見えてきた印象です。

ちょっとヤル気が高まりました。

cozyharada at 23:41|Permalinkclip!NLP | コミュニケーション

2018年02月05日

ようやく…

やっと風邪の症状が落ち着いてきました。

まだスッキリというほどではありませんが
熱や節々の痛みはなくなったようです。

残っているのは主に喉でしょうか。
ときどき咳き込むことがあります。

カサカサとした感じの、むせるような咳ですので
出そうになると抑えられず、そこが厄介なところ。
人と接する上では相手に迷惑をかけてしまいます。

それから喉をかばうように呼吸をするため
自然と呼吸が浅くなっているのも実感されます。

スッキリしない理由の1つもそれでしょう。


それにしても療養のためとはいえ、
何もしないで大人しく寝ているというのも苦しいものですね。

動かないことで体が固まってきたり
首に負荷がかかってきたりしました。

肩こりや首のコリから頭痛が出てきたりもしましたし。
(おそらく風邪の症状の頭痛とは別物です。質が違います。)

ただ横になっているだけでも症状の質の変化が感じられました。
色々な免疫の働きが動いていたんでしょう。

薬は抗生物質以外、症状を抑えるものばかりでしたから
回復に必要だったのは自然治癒力だとは思います。

途中にセミナーの仕事が入ったりすれば
回復に回せるエネルギーも減ったりするものなんでしょうか。

少し負荷をかけると風邪がぶり返す、といったことが続きました。


中でも意外と回復に実感があったのが病院です。

地元の内科医に行きました。

実は僕の印象として、ここは隠れた名医ではないかと睨んでいます。

たしかにネットの口コミ評価でも好評ではあります。
親切な感じですし、ちゃんと患者を見てくれます。

念のためとしての検査も根拠の説明とともに多めに行います。
その分、診察料は高いのかもしれませんが…。

でも僕が「名医」だと評価しているのは
そういった診断についてのことととか、
患者との言語的なコミュニケーションの話ではありません。

『この病院に行くと体が楽になる』という部分です。

薬をもらう前の段階から楽になるんです。

待合室は他の病院とも似た感じで、辛気臭い雰囲気はありますが
診察室の中は様子が違います。

これが会話で安心することによって起きるんだとしたら
コミュニケーションを通じた心理的な影響でしょう。

しかし言語的に共感するようなことは決して多くなく
むしろ素人には分からないような詳しい情報提供が多かったりします。

ですから、声のトーンや穏やかそうな人柄に安心する、など
非言語コミュニケーションの部分のほうが大きそうです。

そして推測ですが、
この先生は気功か何かをやっているんじゃないか?と。

医者としては西洋医学ですが、
東洋医学が好きそうな顔をしています。

以前などはインフルエンザが大流行の中、
医者本人がマスクをしていないことさえありました。

毎日多数の患者を相手にしながら風邪をもらわない。
それだけの健康度を維持する何かをしているのでは?と思えるんです。

そして診察が終わると患者である僕の体が楽になります。
分からない形で気功とかをやっている可能性もありそうだな、という話。

そういう意味で少し不思議な病院です。

何より、多少面倒くさくても、行ってみようという気になれるだけで
かかりつけの内科医としては重要な基準をクリアしているはずですし。

2018年02月01日

風邪が治りません

どうも調子が戻りません。

ダルさと節々の痛みが続きます。
喉の痛みは引いてきていますが、
ときどき咳が止まらないときも。

これは一応、病院に行って
喉に巣くいやすい細菌を殺すタイプの抗生物質を
もらってきたおかげではないかと思われます。

何より、インフルエンザではなかっただけでも安心。


熱は出たり下がったりを繰り返していて
症状が移り変わっていく感じです。

ただ寝て養生しているだけでも、変化はあるものなんですね。
むしろ何もしていないからこそ
変化に敏感になっているのかもしれません。

もしかしたら昔よりも体の内側の変化に敏感になっていて
体調をモニターできるようになっている可能性もあります。

以前は鈍感だったというか、気にしていなかったから
体調を変動するものとして捉えていなかっただけだろう、と。

「体調が悪い」という判断を「良い」〜「悪い」の数段階だけで
評価していたような気もします。

いや実情は「悪くない」〜「すごく悪い」ぐらいだったかも。

「体調が良い」の基準がなかったようにも思いますし、
「悪い」についても「熱があるかどうか」とか
「どこかが痛いかどうか」ぐらいしか気にしていませんでした。

今は重みや動きの悪さ、熱が籠った感じ、強張り…など
体の内側がスッキリとクリアになっていないことで
「良くない」と判断していることを自覚します。

「体調が良い」の設定値ができたんでしょう。


それはそれで体調維持にはメリットがありそうですが
ひとたび体調を崩すと苦痛が強く意識に上がって
なんとも過ごしにくくもあります。

何事も裏表ですね。

cozyharada at 23:26|Permalinkclip!NLP | NLPの基本情報

2018年01月29日

風邪予防は難しい

久しぶりに風邪をひきました。

11日間に7日のセミナーがあって、
そこに札幌やら大阪やらの移動も含まれていたので
疲労が限界を超えたのではないかと思われます。

できるだけのケアはしていたんですが…。

ホテルも飛行機も新幹線も乾燥していますし、
そこで多くの人がゲホゲホしている。
もらいやすい環境だったのでしょう。

そういえばセミナールームも肌や目が痛いほど
カラッカラに乾燥していました。


そのうえ、セミナーの内容そのものとしても
疲労の大きいものが重なりました。

10日とか8日とか続くコースでも
初日や2日目は全体の緊張感が大きいので
こちらとしても気を配る部分が大きくなります。

またこの時期は上級のコースが始まったりして
講座内容として効果を得てもらうために
こちらが頑張る度合いも大きいんです。

そのあたりを含め、一気に負担が重なったのでしょう。

首と肩の強張りから呼吸がしにくくなって
喉のあたりにもハリが残ってしまいます。

そこに乾燥した環境が加わると喉を傷めやすい。

セミナー内容としても、こちらが説明する量が多い日程だったので
余計に喉を悪くしてしまったんだろうと反省しています。

結構、のど飴は舐めていたんですが…。


一応スケジュール的なピークは過ぎたので今は休養中です。

スケジュール調整が自分主導ではない以上
僕自身でできる体調管理を、もっと気にする必要がありそうです。

持ち運び用の加湿器とか、うがい薬とかも必要でしょうか。

大丈夫なときは気にしていなくても平気なわけですから
予防にどれぐらい気を遣えるかは難しいものだと感じます。

自分の体調を感覚情報としてキッチリ捉えて
必要なケアを探せるようになりたいものです。

cozyharada at 23:04|Permalinkclip!NLP | コミュニケーション

2018年01月25日

パソコンの寿命

出先で使う目的のみのノートパソコンとして
ASUSの3万円ぐらい(当時)のものを持ち歩いています。

画面は11インチと小型ながら、その分軽量コンパクトで
出張や飛行機で移動するようなときは便利です。

ちょっとメールを書いたり、ネットで調べたりするぐらいなら問題なく
Youtube ぐらいだったら動画再生もできます。

もちろん安価な分、スペックは低めです。
CPUは遅いものですし、メモリも少ない。

ウェブサイトを沢山開いていると、その中に広告の動画があったりして
処理速度が追い付かなくなってくることもありますし、
キー入力の反映が少し遅かったりして違和感がある場合もあります。

とはいえ、気軽な使い方をするぐらいなら問題はありません。
一応、HDMIでプロジェクターや外部モニターに繋ぐこともできますし。

何より、バッテリーの持ちが良いのが好都合。
実働で7時間ぐらいは使えている気がします。

購入してから1年半ぐらい経っても長時間駆動ができていますから
これは思ったよりも高評価でした。


しかし残念ながら、データ保存の容量が極端に小さいんです。

USBとかで使われるフラッシュメモリの部類だと思います。
SSDと呼ぶんでしょうか?

モバイルのノートパソコンだと、ハードディスクではなくSSDが載っていて
その場合、少なくとも128GBぐらいからが一般的かと思われます。

前に使っていたのが実際に128GBのもので、それだと
iPhoneのバックアップとかをしようものなら一杯になってしまっていました。

128GBのモバイルはiPhoneと同期する余力がないのかもしれません。

それほど画像とか動画とかを保存するわけでもなく、
せいぜいワードとかパワーポイントのファイルぐらいですから
仕事用のデータが全体の容量を占めていた割合は低いはずです。

にもかかわらず、Windowsのアップデートとかウイルス対策ソフトとか
なんだかんだと容量を取られてしまっていたようで、
空き容量が足りなかったのを覚えています。

128GBというのは決して余力がある感じではないのかもしれません。

一方、今使っている持ち歩き用のパソコンの保存容量は
たった32GBしかありません。

一応すべての作業データをSDカードに入れて
少しでもメインのドライブの容量を開けようとしていますが、
徐々に色々なデータが貯まってきているようで、もう容量限界です。

できるだけ古いファイルとか余分なものを処理したり、
ディスククリーンアップをしたりして整理したんですが、
空き容量が数GBだけになってしまいました。

これは厄介です。

動きが悪くなるほどの問題ではありませんが、
Windowsアップデートが空き容量不足でできないんです。

古いバージョンを使い続けるだけなら気にならなくても
セキュリティ面で問題が起きてしまっては困ります。

そろそろ限界が近いような印象を受け始めています。


そういえば、そのノートパソコンの購入を検討していたとき
家電量販店の店員に相談をしたんです。

「このスペックで何年ぐらい使えるのか?」という質問です。

店員の答えは「2年ぐらい」とのことでした。

3万円、4万円ぐらいのを2年おきに買い替えるという人もいますよ、と。

10万円を超えるようなものを5年使っても、
やはり最近のIT業界の進歩のスピードを考えると
5年後ぐらいにはかなり機能的に見劣りしてくるだろう、ということでした。

長く使えるハイスペックなものも5年後には普通以下になりかねない。
だったら安いものを更新するのも1つじゃないか…。
そんなスタンスの人もいるらしいんです。

その話には納得でした。
実用面として使う頻度も決して高くありませんから、個人的には
持ち運び用だけのパソコンをハイスペックにする必要もありません。

最低限で、かつ持ち運びに便利なほうが良さそう。
そういう判断で購入したのが、3万円・32GBのものだったわけです。

そして案の定、家電量販店店員の予測通り
2年と経たないうちに限界が近づいています。

無理をすれば使えますし、まだストレスを感じるレベルでもありません。
週に一回、出張のときに使うぐらいなら軽さが役立ってくれています。

ですが…。
アップデートできない状態で長く使い続けるのも心配。

やはり2年を目途に買い替えが必要なのかもしれません。
また専門家の情報を活用しながら検討することになりそうです。

ハイテクを上手く付き合うのも簡単ではないんだなぁと実感します。

cozyharada at 23:57|Permalinkclip!全般 | コミュニケーション

2018年01月22日

2018の作品

毎年恒例、新年の書道展覧会が今年も終わりました。

といっても僕は一点を出品しているだけ。
数千点のうちの1つです。

比較的大きな書道会なんですが、
メンバーの分類は大きく3つです。

1つが会員。
2つめが準会員。
それから会友。

僕も最初は「会員」なんて申し込みさえすればなれそうな印象でしたが
実際は会員になるには相当なハードルを越える必要があります。

書道をやる人の平均年齢は高いと思われる中で、
会員の平均年齢となると、かなり高いだろうと予想されます。

ちなみに書道業界において「〇〇書道会・会員」などとあれば
かなりのベテランであることがうかがえるぐらい、
この分類は一般的なようです(小さい団体は別にして)。

世間一般には知られていないので
プロフィールに「会員」などとあっても
そのインパクトが薄いのが実情だとは思いますが。

「〇〇段」とか「師範」とかいった肩書と比べると
はるかに客観的な評価として厳しい関門を突破した証が「会員」だ、と。


この3種類で出品の部門が分類されていて
当然、会員の部の作品はどれも見事なものばかり。

美術館の中のスペースも部門ごとに分かれていますから
各スペースで雰囲気に違いがあるのが感じられてしまうほどです。

最初に出品するときは「一般」扱いで、
これは「会友」と一緒に審査されます。

一般で審査されて賞に選ばれると、会友になる権利がもらえます。

そして一般と会友の段階では賞が細かく分類されていて
それぞれに得点が設定されているんです。

その得点が一定に達すると「準会員」になる権利がもらえます。

ただし準会員以降は、審査はあっても賞の分類が少なく
大まかに評価が高かったかどうかぐらいしか分かりません。

僕が書道をやっている理由は、書道業界で活躍するためでも
書道という芸術で自己表現するためでもありません。

達人は何をしているのか?
歴史上の達人たちは何をしていたのか?

そのあたりをモデリングするのが目的。

ですから書道業界で「美しい」「芸術的」とされるものや
そのような表現のための技術を習得しようとしています。

この目的には、自分だけの評価では不十分なんです。
業界標準、会派の標準となる「良い」ものの基準を知るために
作品を出して審査をしてもらいたいわけです。

その意味では、準会員に進むというのは
あまり魅力的ではありませんでした。

それで会友にもならず細かい審査を求めていたんです。


が、昨年の秋に会友の申し込みを決めたんです。

どうも技術的に停滞している感じがあって、
何か大きな転換点があったほうが良いような気がしたためです。

会友になると色々な作品集とかが貰えて
研究がしやすいだろう、といった趣旨でした。

ところがこれまでに一般の段階で貰っていた賞の得点が
一気に加算されることになって、会友になった途端に
「準会員昇格内定」という扱いになってしまいました。

そのため審査対象外に。
なんだか残念なお話。

ちょっと毛色を変えてやってみただけに
どんな風に見られていたのかは気になります。

それがこちらの感じ。

2018独立











ただ、今回自分で気づいたのは
全体に縮こまって、まとまり過ぎた印象が出る理由の1つに
筆遣いの特徴がありそうだ、ということです。

その点について先生と話してみたんですが、
先生としてはあまり重視していない様子でした。

それが筆を突く動作です。

線を引くときの筆の進行方向に対して
筆が先に行くように倒すと、
筆先が後からついてくるような形になります。

こうすると奇麗だけれど優しい線になりがちな気がしたんです。

一方、筆の軸を進行方向と逆側に倒すと
筆の軸で紙を突き刺すような動きが生まれます。

とにかく摩擦を大きくする。

すると力強くて、紙の奥まで墨がしみ込んだ線になりやすい。

紙面の範囲の外側に向かって飛び出るような雰囲気も出ますし、
実際、会員の人たちの筆遣いには、そういう線が多そうに見えたんです。

あとは荒々しく適当に書く雰囲気でしょうか。
奇麗にまとめ過ぎない、というところ。

普段の練習では、古典から細かな筆遣いやバランスのとり方を学び、
作品の段階ではスケールの大きさを出すために細かさを抑える。

そんな感じのことも求められるのかもしれません。

縮こまった印象が出るのは長くからの課題だとは思っていました。
ですが、今回はチョット重要な発見があった気がします。

そのあたりも心がけながら練習してみようと思います。

cozyharada at 23:08|Permalinkclip!全般 | NLP

2018年01月19日

感覚刺激への感度

今年最初の出張は札幌です。

値段の関係で普段よりも早い便に乗りました。
日中の飛行機はあまり利用していなかったのですが
日差しのまぶしさが厳しかったです。

窓際の人が景色を眺めたり、かと思うと眠りについたりして
日よけを閉めてもらうこともできず、自分の顔を隠すので精一杯。

どうも僕は子供のころから日差しが苦手で、記念写真は決まって
まぶしそうな顔をして写っていたものです。

飛行機の中でも他の人は日光を気にしていない様子でしたから
僕の個人的な傾向として光が得意ではないのかもしれません。

冬でも日中の飛行機はサングラスが必須だと感じました。
でないと本も読めません。

寝るならアイマスクが必要そうにも思えますが、かといって
耳にゴムを引っかけるのが痛くて嫌だというワガママもあります。

鼻と口を覆うための普通のマスクにしても耳が痛くて嫌ですし、
帽子も耳の上に加わる感触が苦手です。

耳栓も痛いから本当は嫌なんです。
騒音の音圧の強さを避けるか、耳の穴の痛みを避けるか…。
耳栓を使うかどうかは迷うところです。

イヤホンも痛くて苦手でしたが、カナル型(深く差し込むタイプ)が出て
だいぶ楽になりました。

随分と目や耳の周りについて好みがうるさいことを自覚します。

小さいころは苦手な刺激が多くて、それでも
大人になって我慢できるようになってきていました。

ですが最近また苦手意識が高まってきている印象があります。

我慢して気にしないようにしていた感覚刺激が
改めて意識に上がるようになってきたんでしょう。

NLPでは「五感を鋭敏に」なんてことも言われたりしますが
敏感さは強い刺激への脆さにも繋がるようです。

メリットとデメリットは裏表なのかもしれません。


この辺の「感覚刺激への過敏さ」については
「HSP(Highly Sensitive Person)」という概念が提唱されています。

臨床心理学者のエレイン・アーロンという人が決めたものですから
生きにくさの1つの指標として、その基準を設定したといえます。

ネット上にもアーロンが作った測定法(質問リスト)がありますから
すぐに自分でも調べてみることができます。

心理学においては、この手の測定法の研究は
統計的に一貫していて妥当かどうかを調べますが、
実際に本人の中で何が起こっているかどうかは無関係です。

「こういう質問をすれば、この特徴が調べられるだろう」という想定で
工夫しながら質問集を作っているだけのこと。

調べたい特徴は既に、測定法の設計者の中で決まっているわけです。

その意味では、このHSPという個性は
「HSPに分類されるかどうか」で評価されるのであって、
それ以外の特性との関係などは気にされていない、ともいえそうです。

どのような生物学的な仕組みが関係しているか?などは
後の研究者が考える可能性はありますが、
そこが前提になっているわけではないはずです。

一方、僕の個人的な印象といいますか、NLP的な視点を踏まえてみると
HSPは2つの要素の組み合わせで説明ができそうです。

1つは五感刺激への感度そのもの。
情報を細かく知覚して、意味づけの少ない五感情報のまま処理がされる度合い。
感覚情報に対して直接的に反応が起こる傾向ともいえます。

その対極は五感情報を組み合わせて社会的に意味づけして
その意味に対する反応を学習する傾向。

心の中には様々な処理が同時並行で起こっていますから
両方の傾向の反応がどちらも進んではいますが、
感覚情報に直接反応する度合いが大きい、ということです。

もう一方は、反応が表に強く表れる度合い。
これは1つの「刺激−反応」に集中して意識体験が起こる傾向です。

対極は、同時に複数の処理が意識される体験の傾向。

HSPは「感覚刺激に圧倒されやすい」という意味で
「感覚刺激への感度の高さ」と
「圧倒のされやすさ」
の2つが含まれるとも考えられる、という話です。


僕は個人的に感覚刺激への感度は高そうですが、
1つの反応に集中して意識化するほうではなく、
好ましくない反応があっても「数多くの心の動きの1つ」と捉え
それに集中することがありません。

ですから「嫌い」ですが
「圧倒される」ことはないんです。

その意味では僕は「HSP」の分類には入りません。

感覚刺激への感度は高くても、
それだけが「HSP」の基準ではないからでしょう。

「五感刺激への感度」と「1つの意識体験への集中度(強さ)」。
この2つがHSPには含まれていそうに思えます。

実際、僕が測定法に沿って質問に答えてみると
半分だけが当てはまりますし。

名称は「Highly Sensitive(高感度)」ですが
それだけではなさそうだということです。

逆に、僕はただの高感度だ、と。

cozyharada at 23:50|Permalinkclip!NLP | NLPの基本情報

2018年01月16日

緊張と頭痛

幼少期から偏頭痛持ちでした。

とはいえ「偏頭痛」という言葉を知ったのは大人になってからですから
なぜ頭が痛いのかも良く分からず、ひたすら親に迷惑をかけるだけ。

あまりにも頻繁に強い頭痛を訴えるので
「病院で検査してもらったら?」と何度も言われました。

精神的なものも関係しているようです。
確か、小・中学校の頃は毎週日曜日に頭が痛くなったものでした。

過度にリラックスしたり、普段と違う状態になっても
偏頭痛は起きると言われています。

また、会社に入って最初の3年は山口県に住んでいたため
東京へ帰省するタイミングには飛行機を利用していたんですが、
そのたびに頭が痛くなっていました。

ストレスや気圧の変化も影響するとのこと。

振り返ってみると典型的な偏頭痛の兆候だといえます。


そしてセミナーの仕事をするようになってからも
依然として偏頭痛は続いてました。

というより実際には症状が強くなっていたかもしれません。

気分が悪くなって吐くことも何度かあったように記憶しています。
随分と無理をかけながらやっていたんだなぁと感じます。

それが最近は、体のケアをしてもらうようになって
随分と減ってきていました。

たまに頭が痛くなることはありますし、
セミナーの翌日あたりは体の負荷が強く出て
頭痛に繋がることもそれなりにあります。

ただ程度はずっと下がっていたんです。

仕事から帰ってジムに行って
有酸素運動と肩回りのトレーニングをすることでも
翌日の肩と背中の強張りは随分と減らせるようにもなりましたし。


しかし先日、久しぶりにかなりの負荷が出てきました。
首回りへの負荷が大きすぎたようです。

このあたりは人数と、扱う内容と、場の安心感に関係するようです。

特に場の安心感は重要だと感じます。
時間がかかる部分と、僕にはどうにもできない個人の領域と
どちらもが関係します。

誰でも人と接するのは基本的にストレスフルなんです。
一人のときとは違うストレスがかかる。

いくら命の危険を感じてないとしても
自分の心が傷つくかもしれない可能性は常に伴います。

言い換えると「緊張する」ということ。

その場にいながら緊張する状態がどれぐらい起こっているか。
会社に勤めていれば、社内外の人間関係でも通勤中でも
緊張しながら人間関係に耐える度合いが大きくなります。

緊張に慣れてしまうんでしょう。

だからこそ
「ただ、その場にいる」ことに安心できるかどうか
が大きな意味を持ちます。

それだけで凝り固まった心の緊張がほぐれます。
温泉に浸かって体がほぐれるようなものです。

その状態は目に見えるものではありませんが
そういう場になっていくと楽になります。

一方で、そのような場になるまでの間は
僕の身体にも緊張感が起こってきます。

久しぶりの強い偏頭痛は、その緊張が関係していそうです。

対処の方法は、自分の身体をケアするぐらいしか思いつきません。

cozyharada at 23:53|Permalinkclip!NLP | コミュニケーション
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《心を調える実践会》

【日時】 
  2017年12月23日(土)
  10:00〜16:30


【場所】 
  滝野川会館
  304集会室

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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