2018年05月16日

不在のお知らせ

5/17から5/29までアメリカに行ってきます。

帰国は29の夕方です。
その間、連絡がつきにくくなるかと思いますが、
御用のある方は、なにとぞご了承ください。

とくに18日-25の間は通信ができない状態になります。

メールやお問い合わせをいただいても
お返事までお時間を要するかと思います。

25以降は時折メール確認も可能になる見込みです。

通常あまり急なお問い合わせを受けることはありませんが
念のためご連絡まで。

cozyharada at 23:59|Permalinkclip!全般 | 心理学

2018年05月15日

一年ぶりの渡米

去年参加した坐禅(瞑想?)の集まりに
今年も行ってきます。

何かが得られるわけではないでしょうし
何かをまなぶわけでもありません。

ただのプラクティス。
修証一等ということで。


昨年は初めての参加でしたし
アメリカ自体が10年以上ぶりだったので
なんとなく特別な感じもありましたが、
今回は淡々としています。

これがレギュラーのイベントになるかは分かりませんが
なんとなく昔を思い出します。

毎年、夏に箱根のワークショップに参加して
温泉で宿泊しながら、ひたすら個人ワークをやるもの。

年に一度ぐらい、しっかりと自分に向き合うというのも
味わい深いものだなぁと感じます。


ちなみに今年のアメリカ西海岸は涼しいみたいで
20度台前半みたいです。

去年は5月でも30度以上ありましたから
寒さ対策が必要そうです。

ちなみに山の上は、夜に0度ぐらいまで下がるとか。

そこまで含めて非日常の時間になるのかもしれません。

2018年05月12日

ほうじ茶の匂い

茶香炉というのを買いました。
お茶っ葉に熱を加えて、お茶を焙煎する匂いを出すものです。

まぁ、普通にフライパンで炙っても良いんでしょうが、
もう少しジワジワとゆっくり加熱できるので
軽めの匂いで長続きしやすいらしいんです。


住まいが集合住宅で、以前から
タバコの臭いが入ってくるのが耐えられず、
いろいろな臭い対策をしてきました。

脱臭機を使ったり、芳香剤を大量購入したり、
消臭スプレーを使ったり。

タバコはそれでも、比較的短い時間で臭いがなくなります。
近隣住民もずっと吸い続けるわけではありませんから。
その人が吸っていない時間なら臭いも入ってこない。

ですが、夏になると蚊取り線香を焚く人がいるんです。

僕は蚊取り線香の焦げ臭いのが苦手で、おそらく
ヤニの粘っこい感じが鼻にへばりつく感じが嫌なようです。

この臭いが手ごわい。
蚊取り線香ですから一晩中ずっと臭いがし続けます。

脱臭機でも芳香剤でも対応しきれません。
消臭スプレーは短時間なら効きますが、すぐに効果が失われます。
次から次に臭いが来るんですから当然です。


それで対策として考えたのが茶香炉、と。

アロマも考えたことはありましたが、
焦げ臭さが含まれるタバコや蚊取り線香には
アロマでは種類が違いすぎてカバーできなそうだったんです。

その点、茶香炉は、お茶を煎るときの匂いがしますから
香ばしさがあって、質的な共通点もありそうなんです。

系統が似ているから、匂いの上書きができるんじゃないか。
そのような発想で茶香炉に至りました。

使ってみると、さほど香りが強いわけでもなく
10分ぐらいしか持続しないんですが、
茶葉の量を工夫したら改善の余地はありそうに思っています。

お茶屋さんの前を通ると、焙じ茶を作るのに
大きな釜で茶葉を煎っていることがありますが、
あの匂いのソフトなやつがするんです。

なかなか僕の好みに合うようです。

もしかしたらコーヒー豆を煎っても良いかもしれません。


果たして、夏の蚊取り線香に対抗できるのか?

効果があると良いんですが。

cozyharada at 23:05|Permalinkclip!NLP | 全般

2018年05月09日

とっさに口をつく言語

語学をやっていると言語のしくみや
言語を使う頭の中の整理のされ方などにも
色々と気づくことがあります。

ロシア語とスペイン語を始めてみて発見したのは
 授業中とか休憩時間に先生からロシア語・スペイン語で質問されると
 とっさにフランス語が口から出てきてしまう
ということでした。

文章を組み立てる練習として取り組んでいるときも
まず先に、フランス語の単語が浮かんできてしまったりします。

ところがフランス語で話しかけられたとき
とっさに英語が出てしまうということは滅多にありません。


もちろんフランス語でも、言いたいことが全て
すぐに自然と口から出てくるレベルではありませんから、
単語を探すのに時間がかかってしまったり、
探しても見つからなかったりすることはあります。

そういう場合、英語の単語のほうが先に浮かんできて
その英単語に相当するフランス語を思い出そうとする状態になります。

こうなる理由の大きなものとして、僕がフランス語を勉強するとき
単語の意味を仏英辞典で調べることがありそうです。

もう1つの理由は、英語とフランス語のほうが近いから。
記憶の中から探索しようとしたとき、近い情報として整理されている
英語のボキャブラリーが引っ張り出されやすいんでしょう。

あとは、英語が僕にとって外国語であることも関係する気がします。
フランス語の単語を探索しているときも、同じ「外国語」という分類で
記憶の検索が行われているんだろうと思われます。


ですが、フランス語で話しかけられたときに
混乱して英語が出てしまうということはなくなりました。

最初の頃は、つい「Yes」と返事してしまった記憶もありますが
もうそれはなくなったようです。

外国語モードとして、英語とフランス語が分かれたんでしょう。

フランス語を話しているときに、英語モードの記憶は
ある程度、抑え込まれるのかもしれません。

だから混ざってしまうことがない、と。

おそらく英語を話しているときにも
日本語モードは抑え込まれているように感じられます。

一方、言いたいことにマッチした単語を探す作業に入ると
これらの”言語モード”の壁は減ってしまうみたいです。

英語を話している最中に適切な単語を記憶の中から探していると、
日本語の単語が先に浮かぶこともありますし、
フランス語の単語が浮かぶこともあります。
もちろん、英語で見つかることもあります。

逆に日本語で適切な言葉を探しているときに
最初に英語が浮かんでくることもあります。

言葉を記憶の中から探す作業は、
自然と言葉を口から出しながら会話をするのとは
違った作業をやっているんだろうと思える部分です。


また、ロシア語やスペイン語を勉強している最中に
ついフランス語が口をついてしまったり
フランス語の単語が先に思い出されてしまったりするのは、
 僕の中でフランス語もロシア語もスペイン語も
 「外国語」というカテゴリーの中で同類に扱われている
ということの表れかもしれません。

このときに英語は浮かんでこないわけですから
英語を「外国語」と捉えている度合いは弱いのでしょう。

日本語は完全に母国語として独立していて、
英語は1つの別の言語として整理されている。

その他に、フランス語、スペイン語、ロシア語が
「外国語」という1つのカテゴリーになっていて
しっかりと区別されないままに記憶されているような気がします。

その外国語カテゴリーの中で一番進んでいるのがフランス語なので
とっさに「外国語」の中のどれかで話しかけられたりすると
真っ先にフランス語が口をついてしまう、
といった事態になっているんじゃないか、と。

きっとこの先、それぞれの言語の習得が進んでいくと
区別がつくようになってきて、混乱が減っていくだろうと想像しています。

そうなって「外国語」カテゴリーから外れた言語の数が
僕の中で「身につけた」外国語と呼べるものになるのかもしれません。

cozyharada at 23:00|Permalinkclip!コミュニケーション | NLP

2018年05月06日

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークの間、僕も仕事が少なくて
世間と同じタイミングで休暇をとっていました。

今年も5月後半にアメリカへ行ってくる予定なので
その準備を色々としていました。

何かを買いに出かけたりすると
街中には大勢の人が溢れていて、
賑やかな人の雰囲気に圧倒されるようでした。

普段、週末にセミナーが入って
平日に休むことが多い僕としては
久しぶりの体験に感じられました。

周りのテンションが高くて、
個人的には気が休まらない時間。

少し買い物をするだけで、ドッと疲れた感じでした。

街中の人たちは疲れないんでしょうか?
せっかくの連休なのに普段よりも疲労が溜まりそうでしたが。

それよりも気分をポジティブな方向に上げておくのが
日頃のストレスから離れる意味で大事なのかもしれません。

日常とのギャップの大きさに
考えさせられることが大きい期間になりました。

2018年05月03日

"Afternoon"の訳

少し前に『ダンケルク』という映画がありました。

戦場をリアルに描いたとして知られていますが、この中のワンシーンで
墜落した戦闘機から脱出するところがあります。

パラシュートでは墜落前に脱出することができず、
海に落下してしまう。

パイロットはハッチを開けて飛行機から抜け出そうとしますが、
ハッチが故障していて開かず、飛行機に閉じ込められてしまいます。

そして飛行機はそのまま海に沈んでいく。

どんどんコクピット内に海水が流れ込んできて、
必死にハッチを壊して開けようとしても開かない。

ついにコクピット内は海水で一杯になり、
パイロットは溺れかける…そんな緊迫のシーン。

そのとき、墜落の様子を目撃していた船が近づいてきて
ハッチのガラスを叩き割ってパイロットを助けてくれます。

以下の動画は、その部分だけをカットしてあります。

字幕なしの英語ですが、言葉がなくても分かるほどの緊迫感です。

そして最後、助かったパイロットが
船から差し出される棒を掴みながら一言
「Afternoon.」と言うんです(3'08"のシーン)。

ちょっと聴き取りにくいかもしれませんが
イギリス人特有の発音です。



で、なぜ「Afternoon.」なのか。

これは"Good Afternoon."を簡略化した"Afternoon."ですから
いたって普通の挨拶なんです。

とはいえ"Hello."や"Hi."ではない。
少し行儀のいい、紳士的・社交的な挨拶としての"Afternoon."。

まして助けてもらったのに"Thank you."でもないわけです。

もうギリギリのところで助けてもらって
まさに九死に一生を得たという状況で、
あえて何事もなかったかのように
公共の場での社交的な挨拶として"Afternoon."と言う。

こういう発想が、実にイギリス文化なんだとか。
イギリス人の好きなSarcasm(皮肉)というヤツです。

お互いに皮肉が皮肉だと理解しているからこそ
その意味がただの「こんにちは」ではないことも伝わる。
けれど、そんなときでも皮肉を忘れない。

このあたりの感じを、どう訳したらいいのかと考えると
すごく難しいだろうと思います。

字幕にしたら1秒分の4文字しか使えないので
実際に関わった翻訳者は苦労したことでしょう。

文化と結びついた言葉を外国語として理解するのは
一見すると簡単そうな言葉ほど、難しいものなのかもしれません。

cozyharada at 23:17|Permalinkclip!コミュニケーション | NLP

2018年04月30日

アウトプットの方向性

だいぶ僕の中で考えが定まってきた感じがします。
どういう形で心やコミュニケーションに取り組んでいくのか、について。


世の中には、紹介が上手い人たちがいます。
身近ですぐに使えて、ちょっと工夫できる技術を
本や大人数向けのセミナーで発信して、
学んだ人たちが自分で工夫して役立ててもらうスタンス。

具体的に何を言うか、何を質問するかといった
コミュニケーションの技法のみではなく、
悩みが楽になる考え方とか、目標達成しやすい考え方とか、
自分の心の中についての情報も扱われます。

「どうすればできるか?」と悩むほど高度な話ではないので、
その方法を知った人たちは使えそうな場面で使ってみて
効果を自ら試していくような形になると思われます。

もちろん学んだ人の中には「へぇー」と思って知識を増やしたものの
実際に使うことはない、という人もいることでしょう。

それでも知的欲求は満たせていますし、
そういう風に「知る」だけが目的の情報提供も沢山あります。
経済や歴史、宗教、芸術や科学の本を読んでも「教養」が目的で
それを実践するわけではない、というのも自然な話です。

コミュニケーション技法や心の分野においても
教養としてインプットされることもあるだろう、と。

そして場合によっては、「もっと深く知りたい」と興味を広げ、
より専門的な本を読んだり、高度な内容のセミナーに行ったり、
技術としてトレーニングを受け始めたりすることもあります。

このケースだと、実践や研究の入り口になっているといえそうです。

喩えるなら山についての本やテレビ番組のような感じでしょうか。
山の魅力や、山の現実、山登りの方法や準備・注意事項などを伝える。
それを一般教養として「登山とはこういうものだ」と知りたい人もいれば
ここがキッカケとなって山登りに出かけ始める人もいる、と。


また別の発信のパターンとしては「啓蒙」の形が見受けられます。

これは山の喩えでいうと、山の魅力を伝えることにも通じますが、
プラスアルファのメリットとして魅力を伝えるだけではなく、
むしろ山登りをしないことのデメリットとして必要性さえ説く感じです。

教養や入門としての情報発信は、必ずしも
その道に引き込もうとはしていません。
あくまで「こういうのがありますよ。こういうものですよ。」と
紹介をしているだけのことです。

少し興味を持った人たちが探して、その情報を見つけたときに、
引き続き「あぁ、これは面白そうだ」と興味をかきたてられるか、
それとも「へぇ、そういうことだったのか」と納得されて終わるか、
あるいは「なんだ、こんなものか」と興味を失わせることになるのか、
その結果については求めていない傾向があります。

それに対して「啓蒙」の場合には、
その先の道に進んでもらうことが目的となります。

当然、目的が果たせず、興味を持ってもらえないこともありますし
どれぐらい強引に引き込もうとするかには程度差がありますが、
それでも意図しているのは「この道に進んでもらう」ことです。

啓蒙でのポイントは「必要性」を感じてもらうことだといえます。
だからこそ「問題提起」がなされることが多い。
「こういう問題があるんですよ、知っていましたか?」と。

そして問題解決の必要性として動機づけをする。

心の話になると、例えば
「世の中にはこんな人たちがいる。その生き方でいいんですか?」
「歴史ではこうなっている。このようにあなたも生きるべきだ」
と駆り立てたり、
「今のままでいいんですか?こうすれば変われます」
「本当は辛いのに目を背けていませんか?こっちに幸せがあります」
と問題を指摘したり。

コミュニケーション技術の場合、
「普段こうしていませんか?これだと将来マズイことになります」
「普段どうやってますか?こういうやり方もあるんです。
あなたが本当にやりたいのは、こっちじゃないんですか?」
などと、一般的なやり方の問題点を指摘したり、
理想的なやり方を見せてショックを与えたりします。

それで啓蒙された人は
「今のままではダメかもしれない。
これからはもっと、こうやらなくては。」
と必要性から動機づけられる。

あるいは
「自分もそっち側で生きていきたい。
世の中のために何かをしたい。」
と自分の存在意義から動機づけられる。

こうした形は心理やコミュニケーション技術の分野に限らず
ビジネスや教育、仕事術、スピリチュアル分野などでも見受けられます。


それから技術トレーニングに重きを置くスタンスもあるようです。

トレーニングですから、趣旨は「上達、習得」です。

しかし「上達、習得」によって何を求めているか?においては
トレーニングの種類によって違いが見てとれます。

大きく分けると
「現状の問題解決」のため

「自分の成長」のため
とがありそうです。

前者の「現状の問題解決」は、
日々の中で困ったことがあって
それを何とかするための方法を身につけたいのが動機です。

直接的に現在関わっていなくても、
将来の方向性を踏まえながら身につけようとする場合もあります。

コミュニケーション以外て身近な例を挙げると、
パソコン作業で困っているからOfficeの勉強をするとか、
デザインに興味があるから(もしかしたら将来やるかもしれないし)
Webデザインやフォトショップを勉強しておくとか。

技術を使う目的意識がハッキリしているか、日常的かは別にして
使うことが想定されているのが特徴です。

一方、後者の「自分の成長」を目的としている場合、
「できるようになる」「技が増える」喜びが重視されます。

そして自信を高める。

その技術、手法そのものが必要かどうかよりも
「できなかったことができるようになる」実感が重要と。

そして「自分にも何かできる」
「自分も人の役に立てる」
「自分だって誰かに影響を与えられる」
という自信がつき、堂々と生きられるようになっていく。

こちらは色々な資格を集めるのと近いかもしれません。


そしてこの技術トレーニングの方向に
啓蒙の趣旨が加わる場合もあります。

「こういう技術が必要でしょう?
それを身につけましょう。
こうやればできるようになります。
…そして、
この技術で世の中に貢献してください。」
と。

貢献によって本人の幸福度も上がるし、
社会や身の周りの人に好影響が出る。

だからこの技術を身につけてください、というスタンスです。

啓蒙の要素が含まれますから、
正義や善意、正しさを伝えるところもあると言えます。

その意味で、発信する側に信念があって
リーダーシップやカリスマ性を発揮することも
求められるケースでしょう。


で、僕のスタンスは、どうやら
啓蒙をあまり含めない傾向があるようです。

技術トレーニングが中心で、とりわけ
その技術を使うことも想定している。

なので使う場面が限定される特殊なセラピー技法とかは
その技術が役立つ状況を想定しながら
紹介・トレーニングしているつもりです。

ですが、より望ましいのは
技術トレーニングが必要なときにトレーニングする形。

技術トレーニングよりも、心の癖を扱ったほうが
スムーズにいくこともあるんです。

知識提供だけで大丈夫な人だっています。

そういう点では、特定の技術を扱うセミナーなどよりも
目下の課題に向き合うワークショップのような形式で、
時には心の癖を扱い、時には技術の練習をする…
といった柔軟なスタイルが良さそうに感じます。

そうするとそれぞれの参加者が
自分の課題に向き合うことになる。
そして課題をクリアするための取り組みをする。

それによって日常が望ましい方向に変わり、
以前は問題だったことに困らなくなる。

そんな感じの流れが良さそうかなぁと。

そしてしばらくすると、また別の課題に遭遇して
その困りごとを解決するために自分の取り組みをして…
解決しては、新たな課題に向き合って。

そんな繰り返しをするたびに、その人の周りの関係性から
歪みが解消されて、全体としてのトラブルも減っていくはずです。

結局のところ、自分に降りかかってくる課題と
正面から向き合って、それをコツコツ解決していくというのが
自然でかつ、世の中へ役立つことなのではないか。

そんな発想に向かっていっている感じがしています。
僕の活動の方向性も、そっちに行くのかもしれません。

cozyharada at 23:30|Permalinkclip!NLP | 心理学

2018年04月27日

相談援助のポイント

僕が相談を受けるときの土台は、文字通りペーシングです。

観察力と共感力を活用して本人の中で起きていることを捉える。
そのことが9割ぐらいの割合を占めていると思います。

言葉の内容は、その人の内面で実際に起こっていることを
補足説明するためのものでしかありません。

なんなら本人よりも僕の方が上手く言葉にできる自信があることも。


そうやって本人の中で起きていることを把握しながら
現状の不具合として、本人にとって気がかりなものを探ります。
これは主にネガティブな感情の動きの強さとして判断します。

で、感情が大きく動く要因を捉えながら
相談内容としての話題を絞り込みます。

この段階ではあくまでテーマの候補が出ているところまで。


それと並行して現状の不具合を生み出している心の癖に注目します。
これは「どういうプログラムが関わっているか?」という話。

「何を学習してきて、どの学習結果が上手くいっていないか?」
「何を学習してこれなかったために上手くいっていないのか?」
といった発想がメインです。


そして現状の中から本人が気にかけている部分のいくつかを踏まえつつ、
どういう学習・再学習をしたら、気がかりなことが改善しそうかを
話し合いながら決めていく。

ここでコントラクトとなります。

そうしたら後はもう、必要な学習・再学習を
ワークやトレーニング、課題としてやるだけ。


つまり、
_燭魍惱・再学習したら問題状況が改善しそうかを特定する
△匹Δい取り組みをしたら、その学習・再学習が可能かを考える
3惱・再学習の取り組みをして、その進行をチェック
こ惱・再学習の効果を予測して大丈夫そうであれば終了
(ジ綟、その効果を検証)
といった流れ。

大きなポイントは,鉢△任靴腓Α

何を学習・再学習したら改善するのかを話し合う段階と、
その学習・再学習をするための手法をか考える段階。

,里曚Δ倭綾劼猟未
 治
「何を相談のテーマにするか?」
「絡み合った困りごとのうち、どの部分を解決したいか?」
を決める作業と、
 治
「その困りごとを生み出しているのは
・何を学習していないからか?
・過去に学習したパターンのどれが空回りしているからか?」
を判断する作業、
の2つからなります。

が、自分の心の癖を「学習」という観点で捉えないクライアントには
 治欧里曚Δ枠獣任任ないほうが一般的です。

なのでそこは援助者側が積極的に見ていく必要がある部分でしょう。

そしてカウンセラーやコーチでも、
この「学習・再学習」という観点で取り組む内容を整理しないために
効果をだすための手法の選び方が曖昧になるケースが多いようです。

実際はそれほど取り組む内容を特定していなくても
セラピー的な手法をやっていくうちに
自然な流れで適切な落としどころに辿り着きますから、
それでも問題は起きにくいとは思いますが。

僕も振り返ると、
「とりあえずワークを初めてみて、様子を見ながら
クライアント自身が納得いくところに繋げていく」感じの
『結果オーライ』にする力に頼っていた時期がありました。

それは端的に、
「どの学習不足、どの学習の空回りが問題か?」
を見られていなかったのが理由の一つ。

もう一つの理由は、それが分かっても
「どういう手法で、どんな作業をしたら
その学習・再学習が可能か?」
を想定できていなかったことだと考えられます。

このことが⊆衙〜択の段階で困難さを生むようです。


ですから課題となるのは
学習・再学習の観点で取り組む内容を絞り込むことと、
学習・再学習のやり方を身につけること
でしょう。

様々な心理療法的手法がありますが、
それらが学習・再学習の観点ていえば何をしているのか?

その仕組みを理解した上で
効果を狙って手法を選べるようになれば、
『結果オーライ』ではない見立て通りの効果を
出しやすくなってくるはずです。

そしてこの部分こそ、学習・再学習を
「プログラム」として理解するNLPの特徴だと思うんですが、
残念ながらこの部分をトレーニングする機会は
滅多にないような気がします。

今度、手法の仕組みと効果を解説したり
効果を出すために必要な流れを練習するような
トレーニングをしてもいいかもしれません。

2018年04月23日

ネットの買い物

アイマスクを探しています。

飛行機や新幹線など移動が多いのと
光に眼が弱くて眼の痛みが出やすいのとで
遮光するだけでも楽になるのではないかという考えです。

飛行機と新幹線の場合は、特に昼間の移動だと
窓から差し込む光が辛いんです。

窓側の人が外を見ていたりすると抵抗もできませんし。
上着や毛布をかぶって我慢するのも息苦しい。

新幹線は電灯が眩しく感じるときもあります。

アイマスクがあれば少しは楽になるのでは、と。


店頭で探しても構わないんですが、
それだと選択肢が少ないこともよくあります。

世の中には自分に合うものがあるにもかかわらず
それが足を運んだ店にないという理由で見つけられない…
というのは残念です。

なので最近はネットで候補を探して
試せる場合は店頭でもチェックすることが増えてきました。

Amazonでも楽天でも、僕が探すときは
評価の低いレビューを参考にするようにしています。

評価のつけ方には個人の癖が出やすく
適当に高評価にする人もいますし、
少しでも不満があるだけで過剰な低評価にする人もいます。

また無難な範囲はわざわざレビューを書かなかったり
宣伝目的に近い高評価もあったりして
評価そのものは当てにならない気がするんです。

むしろクレームに近い低評価のほうが
その商品の特徴を正直に書いてくれていると感じます。

もちろん問題と捉えて不満を抱くかどうかは
個人の好みが大きく影響しますから、中には
「そこは自分なら気にならない」というポイントもあります。

逆に自分が気にしているポイントを不満として挙げてあれば
他がどれほど高評価でも選択肢から外せます。


あとは候補の中で使用感として気になるものがあれば
店頭で確認できるかどうかを調べる。
それで納得できれば購入に至りやすいですし。

まあ、長時間使用するものの場合、
店頭で試したぐらいでは気づかないものもあるんですが。

実際、枕は店頭でも試したにもかかわらず
若干の後悔があります。

アイマスクは価格帯も低いので
無駄にする覚悟でいくつか買っても良いのかもしれません。

使えるものが見つかれば嬉しいです。

cozyharada at 23:52|Permalinkclip!NLP | コミュニケーション

2018年04月20日

一年を振り返ると

ジムに通い始めて1年ぐらいになりました。

だいぶ慣れてきた感じがあるのと、
体力がついてきた実感もあります。

運動の影響は意外と大きいものですね。
姿勢も維持しやすくなってきた気がします。


そして最近、ジムのほうとしてもオープンから一年少し経って
内装や機材にリニューアルを加え始めたようです。

大型のテレビモニターが3台追加されましたし、
マシンも入れ替えが行われていました。

トレッドミルが2台撤去され、その代わりに新しいマシンが3台追加。

新しいマシンでは細かい重さ調整がしにくいみたいですが
その代わり、1台で可能な運動の種類が多いようです。

腿の外旋・内旋ができるマシンとか、
ケーブルで重りを引っ張れるマシンとか。

ケーブルのヤツは、自分で角度を工夫すると
今までのマシンでは動かせなかった筋肉でも運動ができます。

日常生活では動かしていない部位を動かすと
軽い負荷でも体が軽くなるのが実感できます。

背中のハリを取るには良さそうです。


反面、近頃は膝周りが痛くなりやすい傾向が出てきました。
胡坐がしにくい感じ。

力を入れるだけでなく、緩める方向でも
体を動かす必要があるんでしょうか。

ストレッチとかも取り入れないといけないのかなぁと考え中です。

身体のケアも丁寧にしていきたいものです。

cozyharada at 23:11|Permalinkclip!心理学 | 全般
おしらせ
 ◆ セミナー情報 

終了しました

《コミュニケーション講座》
〜幅を広げるリフレーミング〜


【日時】 
  2018年4月22日(日)
  10:00〜16:30


【場所】 
  滝野川会館
  304集会室

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

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次回は2018年夏の予定


 ◆ 過去の講座 

《新カウンセリング講座》
 〜まとめと実践〜


当時の内容はこちら>>


《勉強会》 

【テーマ】 変化の流れを考える

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次回は未定



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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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