2009年02月26日

mixi はじめました

お誘いを受けまして、「mixi」というのを始めてみました。

良く分かりませんが、とりあえずブログを連動できるようだったので
そんな形に設定してあります。

何かに利用しようという意欲は特にありませんが、
今まで通りにブログを書くだけで良さそうなのでハードルが低かったんでしょう。

特に何かを期待するでもなく、気が向いたときにでも見てみるつもりです。

色々なコミュニティがあるんですね。
NLP関連だけでも沢山ありますし、さらにそこに関係するようなものも見てみると
随分と活動があるものだと感じます。

色々なセミナーや会合が行われているようでした。
SNSを通じて活動の場を広げている方もいるんでしょうね。


どれだけの人々が利用をしているのかは分かりませんが、
SNSも1つのメディアとして価値を高めているのだろうと思います。

情報化社会という言葉を聞かなくなるぐらいにインターネットが普及している現在。
こうした現状は、社会を情報化させようとして活動をした結果と考えるよりも
技術の発展が多くの一般的な人々に利用されることになった結果と考えるほうが
的確なような気がします。

大局から変えようとすると、個別の要素が反発することがあるものです。
身近な環境の変化が自然な流れの中で個々に影響を与えていくと
個々の集合体としての全体にまで自然な影響が起きる。

世の中の動きは、意外と自然な流れによって生み出されるものかもしれません。
その意味では、我々の身の回りの環境に大きな影響をもたらす技術が重要と言えそうです。

全体から変えようとすると無理が出やすいというのは
人間に関しても同じようなことが言えると思います。

「自分」という存在に大きく影響を及ぼすようなやり方は
それまで培ってきた自分自身を崩す可能性があります。
自分で自分を否定するような怖さを伴うものです。

自分の人生で役立ってきた個別の部分が、無意識のレベルで反発するわけです。
セルフイメージを変えるのが難しいのは、そういう理由でもあります。

エリクソンは、クライアントそのものを変えようとはしていなかったように思えます。
クライアントの環境を変え、小さな変化を起こすことで
クライアント全体に生じる影響を想定したのではないでしょうか。

「自分には生きている価値がない」と思っているクライアントに
催眠で「私は素晴らしい」と思いこませたとしても不協和が生じるだけです。

生きている価値がないと思ってしまうほどの人生を生きてきたわけです。
であれば、身近なところから変えていくように指示を与えて
生きている意味を感じられる経験をしてもらうほうが効果的だということです。


僕がmixiを始めることで、もしかすると少し環境が変わるかもしれません。
それによって僕自身という全体にも影響が出ないとも言えません。

実を言うと、以前にも別の関係で誘われたことがあったんです。
でも、そのときはやらなかった。

影響を考えていたつもりもありませんが、
なんとなく今回はやってみる気になったというのは
自分にとって意味のあることだろうと思います。

1つの行動を選択するにも意志があるわけです。
気乗りしなければ別の選択をするものです。

自分が何かをする気になった。
ちょっとだけでもやってみた。
それは、ヤル気さえ起きないという時とは全くの別物です。

以前とは何かが変わったから、なんとなく、やってみる気になったのでしょう。

mixiをやることで起きる影響を自然と求めているのか、
起きる影響が非常に小さいものになったから始める気になったのか、
何が起きたのかは分かりません。

ただ、何かが変わったから始める気になったのだろうと思うと
些細な気持ちにも自分自身という全体の変化を感じるんです。

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この記事へのコメント

1. Posted by TWC田中   2009年03月02日 01:38
mixi始めましたか。
僕の名前maδで探してみてください。
ご存知とは思いますがδはデルタです。

ではアメリカに行ってまいります☆

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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