2010年02月05日

風邪を治すもの

最近、風邪を引いて熱を出したこともあって
解熱・鎮痛剤に関してインターネットで色々と調べてみました。
頭痛になる機会は風邪以外でも結構ありますので。

プロスタグランジンとかシクロオキシゲナーゼとか
学生時代に勉強した部分を復習したようで、チョット懐かしかったです。

いわゆる頭痛薬や、医者でもらう頓服薬に含まれる成分の効き目と
その作用機構を少し知ったので、薬局で頭痛薬を買うことになっても
これからは自信を持って選べそうな予感がします。

なんだか無駄に薬局に行って頭痛薬の裏書きを読んでみたくなる気分です。


今でこそ、風邪薬が色々な種類があって、
それぞれの成分に違いがあることも理解してきていますが、
幼少期には家に置いてある薬こそが「風邪薬」だったものです。

ウチの場合には、頭痛には「バファリン」、下痢には「ビオフェルミン」、
ヒドイ下痢は「正露丸・糖衣A」、風邪には「ルル」というのが定番。

バファリンもビオフェルミンも医者で処方されることもある薬ですが、
薬局に行くと色々な製品が置かれていることに気づきます。

僕は化学系で仕事をしていた時期がありますから
自然と医薬品の成分にも興味が沸いてきて、裏書きを読むのが当然になっていますが、
そこまで気にして薬を選ぶ人は一般的にあまり多くないのではないでしょうか。

持ち前の好奇心も手伝ってか、僕は色々な薬を試してみたりしますが、
僕の実家は相変わらず「バファリン」と「ルル」と「ビオフェルミン」です。

プラセボも考慮すれば、「頭痛には、この薬」と決まっているほうが
意外と安心して使えて、効果も感じやすいのかもしれません。

…ちなみに、僕のプラセボは、「成分的には、これが一番効くはずだ」と
 理由を考えて飲むことで初めて効果を発揮しているのでしょう。


風邪を引いたときに、どのように対処するかというのは
それぞれの家庭によって結構違うものだと思うんです。

我が家は、症状に合わせて市販薬を選び、
なぜかリンゴを食べることが多かったです。

お粥は好きでなかったので、消化に良いものとしては、うどんがメイン。
そしてリンゴ。

入院のお見舞いのイメージにもリンゴが付きまといます。

ビタミンCのことを考えれば、ミカンとかのほうが良いのでしょうけれど
僕の中では、風邪とリンゴは密接に関係したものになっています。

そして、もう1つが「生姜湯」でしょうか。
生姜の絞り汁に砂糖を加えて、お湯で割って飲む。

体を温める目的だったんだろうと思います。

レモン汁でも同じようにしていた思い出がありますが、
お湯を入れたらビタミンCは壊れてしまうので、生姜湯に軍配といったところ。

味はレモンのほうが好きでした。
懐かしいものですね。

そうした味も、家庭独特の風邪対策も懐かしいところですし、
何よりも、風邪のときに普段と違う対応をしてくれるのが嬉しかったものです。

生姜湯でも体が温まりましたが、リンゴでも心が温まったということろでしょうか。
恵まれていたと思います。


そんな思い出の生姜湯の味を思い返させてくれるお菓子がこちら。

ドライジンジャー


























見た目はオレンジピールみたい。
寿司屋のガリを甘くしたような味とも言えます。

そこそこ鮮烈な生姜の風味を楽しめます。

僕の場合には、小学校の頃の記憶が蘇ってきました。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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