2010年12月28日

入選

以前に少し書いた「独立書展」についてですが、
先日、審査結果が郵送されてきました。

『秀作』とのこと。

「独立賞、特選、準特選、秀作、佳作、入選」という分け方らしいので
なかなかのご評価を頂いたんではないかと思っています。

2009年の7月から通い始めましたから、1年半ぐらい。
小学校のときに書道をやっていたとはいえ、
教室に通い始めたときのことを思うと、随分と出来ることが増えた気がします。

モデリングの成果が少し感じられました。


ちなみに、書道の世界では色々な流儀があるそうですが、
この通称「独立」と呼ばれる団体では、審査の際に
名前が伏せられた状態になっているとのことです。

誰の弟子だとか、生徒が何人いるとか、有名な人だとか、
テレビに出ているとかは審査に関係ないわけです。

そんな審査が一般応募で1000人以上。

六本木の国立新美術館の広さが必要なようです。

1月の6日から17日まで開催されているそうです。
ご興味があれば見てやって下さい。
 (情報はこちらから>>

1000点の中から僕のを探すのは大変だと思いますが
数多くの作品を眺めるのも興味深いんじゃないかと予想しています。

僕はまだ、何日に見に行くかは決めていませんが、
すばらしい作品を見て学べることが沢山あるものと期待しているところです。

特に、独創的な作品を理解するのは僕にとって難しいので
その辺も勉強したいなぁ…なんて考えているんです。

文字を崩していく作業では、
その文字として認識される範囲のゲシュタルトを維持する工夫が必要です。

かつ、全体としてのバランス感覚も問われる。
配置のバランス、白黒のバランス、傾きによる重さのバランス…。

そして線質の美しさや筆使い。

きっと沢山の見るべきポイントがあるんだと思います。

そういうものを通して、文字の中にも
サブモダリティの特徴が表現されています。

絵画を見るときには使われない基準があるような気がします。

芸術を理解するプロセスは、人の認知のメカニズムに触れる行為だとも言えそうです。


僕の先生は言っています。

展覧会に行って、良い作品を沢山見てくるだけで
何もしなくても上手くなることが良くある、と。

数多くの経験が一般化されて、美しさの基準の制度が上がるんでしょう。

一流に触れるということの重要性を実感します。
どんなものでも一流の技術を生で見られるのは貴重な体験のはずです。

どれだけ沢山の超一流を間近で体験できるかが
僕の1つの目標になっているようです。

cozyharada at 23:03│Comments(2)TrackBack(0)clip!NLP | 全般

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この記事へのコメント

1. Posted by 野川   2010年12月29日 16:24
秀作おめでとうございます!

都合があえばみにいきます!
2. Posted by 原田幸治   2011年01月09日 21:30
野川さん

ありがとうございます。
膨大な数があると探すのも大変かもしれませんが、
近くに行くことがあれば、見て頂けると嬉しいです。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
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