2012年05月14日

オツマミ風味の”こんにゃくチップ”

ファミリーマートで、こんなものを発見しました。
好奇心買いです。

こんにゃく













”こんにゃく”をベースに味付け・加工がしてある製品。

ゼリー感覚で甘い味付けになっていたものは、
ドラッグストアのダイエット食品コーナーなんかで見たことがありました。

しかし、これは一風違います。
おつまみ感覚なんです。

1つは”スルメ味”、もう1つは”ほたての貝ひも味”。

こんにゃくですが、乾燥させてあるので歯ごたえはシッカリしています。
ですから、その「おつまみ感覚」が良く出ている感じです。

とはいえ、スルメのガサガサした固さには程遠いので
”スルメ味”のほうは、ちょっと実際の”スルメ”とは違う印象です。

何も教えられずに食べたら、何だか分からないかもしれません。


しかし。
秀逸なのは”ほたての貝ひも味”のほう。

歯ごたえは、水分の少ない”こんにゃく”が、
まさに”ホタテ貝のひも”の干物にソックリ。

味付けも良く再現されています。

こちらは、何も言われずに出されたら
「ホタテ貝の”ひも”のオツマミだな」と思う人も多いと思います。

もう、これだったら本物のホタテ貝のひもを食べても大差がない程です。


逆に、だからこそ、「なぜ、これを食べる必要があるのか」
という部分で大きな疑問が沸いてきてしまいました。

栄養表示を見ると、ゼロカロリーなわけではありません。
味付けに糖分やアミノ酸を多く使う分、そこそこのカロリーがあります。

もちろん、一般的なお菓子などよりは低カロリーでしょうが、
実際のところ、本物の「ホタテ貝のひも」も結構な低カロリーなんです。

同じぐらいの大きさのパッケージで比較すれば、
多分、その差、数十キロカロリーぐらいでしょう。

しかも、本物の「ホタテ貝のひも」は、かなりタンパク質含量が高いのに対して、
こちらの商品は”こんにゃく”ですから、その栄養はゼロに近い。

低カロリー高タンパクの「ホタテ貝のひも」をオツマミとして食べるか
さらにチョット低カロリー、低タンパクの「こんにゃくチップ」を食べるか。

選ぶのは個人の趣向だとは思いますが…。

僕は、食べたい時は本物に行ってしまう気がします。
「こんにゃくチップ」を選ぶ理由が、あまりにも小さいので。


すごく頑張って味も歯ごたえも再現されていて
商品開発としては文句なしに見事な出来栄えだと思います。

「こんにゃくチップ ”ほたての貝ひも風味”」は本物に近いものを達成しています。

世の中には、色々な「○○味」の商品がありますが、
その中でも飛びぬけて再現度合いが高いでしょう。

ただ、その再現した対象が…。

再現するメリットが低いのが残念な気がします。


何かのゲームで、
「どちらが本物の”ホタテ貝のひも”でしょうか?」
なんていうクイズを出すのであれば、もってこいかもしれませんね。

cozyharada at 23:18│Comments(0)TrackBack(0)clip!全般 | NLP

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
おしらせ
 ◆ セミナー情報 

New!

《コミュニケーション講座》
 〜人を育てる指導力〜

【日時】 
  2019年6月16日(日)
   10:00〜16:30


【場所】 
  北とぴあ 601会議室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

詳細はこちら>>


《瞑想講座》

【日時】 
  2019年6月22日(土)

  午後の部 13:30〜16:30
  夜間の部 18:00〜21:00

【場所】 
  北とぴあ 第2和室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

詳細は後日


《怒りの取り扱いマニュアル》
 〜期待の手放し方と
  ゆるしの技法〜


【日時】 
  2019年7月6日(土)
     7月7日(日)
   10:00〜18:30


【場所】 
  滝野川会館

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

詳細はこちら>>
次回未定


 ◆ 過去の講座 

《新カウンセリング講座》
 〜まとめと実践〜


当時の内容はこちら>>


《勉強会》 

【テーマ】 変化の流れを考える

当時の内容はこちら>>
次回は未定



 ◆ お問い合わせ 
  技術向上、
  コンサルティング、
  スーパーバイズ、
  執筆・講演…

  諸々のお問い合わせはこちらへ>>



ホームページ
バナー1


プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
Archives
最近のコメント
QRコード
QRコード