2012年08月22日

フランス語に興味が沸いてきました

立て続けに同じ内容に関して刺激を受けると
なんだか急激に駆り立てられるようにヤル気が上がってきます。

最近はフランス語。

たまたまテレビをつけてチャンネルを回していたら
NHK教育のフランス語講座がやっていて、
それで、なんとなく見てみたんです。

ドイツ語やアラビア語だったら見なかったと思います。
僕がフランス語を少しだけ勉強したことがあったから見る気になったんです。


高校3年間の第二外国語がフランス語でしたし、
大学でも二年ぐらいはフランス語をとっていました。

最初は楽しかったんです。
中学英語の最初のほうのような感じでしたから。

もしかすると、中学英語をフランス語で復習しているような感じが
意外と楽しく思えていたのかもしれません。
多分、中学英語ぐらいの範囲はやった気がしますし。

高校の後半は、ガイドブックのような、パリについて書かれた本を
読解する授業なんかもありましたから、辞書を使ってフランス語を読んでいた
…という風に言っても間違いではないかもしれません。
(まぁ、辞書を使えばフランス語を翻訳できた、ということです)

会話に関しても、当時の中学英語よりはずっと
コミュニケーションを意識したような内容の授業から始まりましたから、
面白いもので、僕が高校生の時には、英語よりもフランス語の会話のほうが
マシじゃないかと感じていたぐらいです。

こういうフレーズを言われたら、こうやって返す。
そういう会話の応答をベースに勉強していたので
シンプルなコミュニケーションについては、瞬発力があったわけです。

もちろん、バリエーションは少なかったものですが。

結構、真面目にやっていましたし、それなりに楽しんでやっていたんでしょう。
成績も悪くはなかった記憶があります。


それから大学に入って、第二外国語が必修だったので
そのままフランス語で登録しました。

そうしたらクラス分けテストがあって、
高校時代にフランス語をやっていた学生が20〜30人だけ集まることになりました。

で、めでたくテストで必要な点をとって、
「フランス語中級に登録する権利」を獲得しました。
欲しくもなかったのに。

当然、中級のほうが難しいわけですし、色々大変だろうと思ったんです。

当時の僕は今ほど勉強に積極的ではなかったですし、
そもそも勉強ということの意味も良く分かっていなかったものでした。

しかも、他の皆が一年生のフランス語初級をとっているときに、
上の学年のフランス語中級を一人だけ取らなければいけないのも
精神的に負担が大きくて嫌だったんです。

それで頼み込んで、初級を登録させてもらいました。
おかげで、基礎を復習して、楽に良い成績が取れたんです。

今思えば、大学の1,2年なんて大して忙しくなかったんだから
真面目にフランス語を進めていればよかったはずですが…。

「知らない」というのは、そういうことですね。


そんな感じで、僕は年数でいえば、5年ぐらいフランス語を勉強していたんです。

ただ、そこからプッツリと途切れています。

そんな中で英語へ集中的に取り組むようになってきていました。

そして、フランス語講座をチラッと見た。
そうしたら、全然聞きとれないんです。

はるかに英語のほうが分かります。

英語をやってきた成果を少し感じたのとともに、
フランス語とのギャップに愕然ともしました。

大学の頃は英語ができなかったこともあって
フランス語との差をほとんど感じていなかったからです。

それが今や、大きな隔たりが…。

単純に言えば、忘れていることが沢山あるんでしょう。
もちろん、未熟な部分だらけだったとは思いますが、
「これぐらい知っていたはずなのに」という内容が分からなかったんです。

なので、解説を聞いた後は急に「あぁ、そうだったなぁ」と思いだされ
単なるモゴモゴ言っている会話に、聞きとれる部分が出てきます。

ちょっと楽しそうに感じられてきたんです。


それから数日後、一緒に話をしていた人から
フランス語会話を習っていたという話を聞きました。

そこでまた興味が上がります。
さらに、どこの語学学校に行っていたかまでを聞いたら
余計に興味が増してきました。

ですから、今、僕の中でフランス語を勉強したい気持ちが高まっているんです。


ですが、まだ始めないと思います。
ホームページを調べていると、抵抗感が強く出てきますから。

フランス語を勉強し始めたら、英語に支障が出るような予感でもするんでしょうか。

一時的にはあり得ますが、実際に高校の時に両方をやっていたわけですから
そんなに心配がいらないような気もします。

何より、『語学習得』という、より広い学習の範囲に取り組めるので
英語だけを考えるよりも得られるものが大きいようにも思えます。

どうやって勉強したら効率的に外国語を習得できるかを
フランス語を通じて調べ直すことができるんじゃないか、と。

そう考えると、この抵抗感は、いちがいに英語への干渉に対するものではなさそうです。

時期が早いだけなのか、勇気が出ないのか。
やろうと思えば、自習でも取り戻せる範囲があると思っているのか。

まぁ、今は焦らずに熟成しておくことにします。
始めるときが来るような気はしていますから。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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