2013年01月27日

3月10日、ゼミ形式勉強会 (2月より日程変更)

3月・ゼミ形式の勉強会のお知らせ

3月開催のゼミ形式勉強会のご案内です。

この形式では、発表者が、あるテーマに沿って内容をまとめ
それを元に参加者全員でディスカッションを進めていきます。

自由な場で学びを促進していこうという趣旨となっています。


今回のテーマは
 『スクールカウンセリングと燃え尽き症候群』。


発表者は過去3回と同じ方です。
いずれも評判が良いです。

どんな内容や構成になるのかは想像つきませんが
”スクールカウンセリング”も”燃え尽き症候群”も
多くの方が聞いたことのある単語ではないかと思います。

ただ知識をインプットするだけの勉強を超えた
考えさせられる内容になるんじゃないかと、予想をしているところです。

いずれも社会と密接な観点でしょうから。

楽しみです。


お時間が合えば、是非お気軽にご参加ください。

詳細は以下のとおりです。




【勉強会の詳細】

≪ゼミ形式≫

★日程が変更になりました!

【日時】 3月10日(日) 18:30〜21:30
       ※終了時間は前後する場合があります。

【場所】 北とぴあ808会議室
    (JR京浜東北線・王子駅 北口より徒歩2分)
    (東京メトロ南北線・王子駅5番出口直結)

【参加費】 ・・・2,000円程度(会場費+α)
       当日、会場にてお支払いください。
       参加費は後日あらためてお知らせします。

【テーマ】 『スクールカウンセリングと燃え尽き症候群』




 ※もし発表者をお知りになりたい場合には、
  申し込みフォームの「ご意見など」の欄にご記入ください。


終了しました


自由な学びの場というのは、とても心地の良いものだと感じます。

「自由」といっているのは、「好き勝手」ということではありません。
「自主的かつ自己責任」といった印象でしょうか。

カウンセリング講座においてもそうですが、
それぞれの参加者同士が様々な意図から自主的な行動をして下さいます。

トレーナーとして、場の流れをコントロールするのは簡単ですが
そういう縛りの下でなくても、物事は進んでいくようです。

皆さんが自主的に、好きに行動をして、
その場が上手く進んでいくということは、
個人的には学校教育の場で体験したものではありませんでした。

トイレに行きたいときに許可を取る人もいれば、
こっそり出ていく人も、休憩時間まで我慢する人もいます。

どれが正しいということはないと思うんです。

例えば、僕の場合、
大学の授業のような大人数の場であれば
黙って静かに部屋を出て、トイレに向かいます。

少人数のインタラクティブな形式で勉強をしているときだったら
会釈をするとか、何か一言伝えるとかしてから部屋を出ると思います。

もし、何かの面接のような場面であれば
ギリギリまで我慢するはずです。

どれも、僕の選択です。
それが正しいとか、そう教わったから…とかではありません。

その場にいる人たちへの想いと、
自分の気持ちとの間でのバランスから、選択が生まれます。

どれを優先するか、という話です。

自分の気持ちを優先してトイレに行くときもあれば
相手への礼儀を優先して我慢するときもある。
休憩時間が間近だと予測できていれば、
周囲との兼ね合いを優先して我慢するかもしれません。

お腹がすいたときに、何かを食べるか。
喉が渇いたときに、どうするか。

疲れていて眠いとか、色々あると思います。

そういうのも含めて自由で良いんじゃないか、と。

少なくとも、こちらで開催している勉強会や講座では
なるべく自由に過ごして頂きたいと考えています。


自分が受講生として勉強していたときにも
様々な形式の場を体験しました。

中でも、本当に「自由な場」だと思えるときは
そこで過ごしていることが楽しかったものです。

ビジネスに直結しそうな部分に詳しく質問する人もいましたし、
限られた時間の中で、幅広く知識をインプットしたい人もいました。
帰りの飛行機の時間を気にしている人もいました。

僕にとっては全体の内容が面白くないと感じたときは、
その場の議論の方向性を変えるように、違う視点からの質問をして
全員の考える内容に影響を与えるように意図したこともあります。

場合によっては、その場の他の人がついてこれないと判断しても
自分の知りたい気持ちを優先して質問をしたこともあります。

興味のあった部分の手前で議論が白熱していたときには
「こっちの内容についても説明して下さい」と発言したこともあります。

帰りの時間が決まっている人のことが気になって
直接その人にコソコソと話しかけるフリをしながらも
少し周りに聞こえるぐらいの声で
「○○さん、お時間は大丈夫ですか?」
なんて話しかけたりもしていました。

僕は個人的に、昼休みや休憩時間のことは気にしていませんでしたが
そういうのを優先して、「先生、そろそろ休憩にしませんか?」
と気軽に発言する人もいましたし、
堂々と横になって寝ている人もいたものです。

どういった振る舞い方でも、本人の意図が明確であれば
その場を進めていくための潤滑剤になるようです。

相手の意図を優先することを選ぶか、
自分の意図を優先することを選ぶか。
それも含めて、好きなようにして頂ければ良いと思うんです。


トレーナー側だからかもしれませんが、
色々な方の、色々な意図が見えるのは
なんだか素晴らしいものだと感じます。

その場を目一杯楽しむ方も、
誠実に目の前の取り組みを体験する方も、
全体の進み方を配慮して下さる方も、
場の調和を大切にして下さる方も、
他の人の意図を暖かく見守って下さる方も、
様々な交流が見て取れます。

それがあるから、自由に過ごしてもらいたいと思うのかもしれません。

カウンセリングの観点からすると、
そうした一人ひとりの振る舞い方と状況との相互作用こそが
カウンセリングの場で起きる人間関係と共通するものですし、
人を理解する上でも重要な着眼点になると言えるでしょう。

どんな過ごし方も大歓迎です。

それぞれの振る舞いが、他の方にとっての教材にもなる気がします。


まぁ、その反面、僕が手を抜いているように見えるかもしれませんし、
僕が配慮すべき範囲の判断を間違うと、
皆さんに迷惑をかけることになるので、こちらも注意が必要なんですが。

できる限り、自由に、かつ円滑な時間を楽しんでもらえたらと思っています。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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