2013年11月12日

英語のアクセント色々

ちょっと調べ物をしていたら、ネットで発見した動画です。
英語の発音の違いを見せてくれています。

面白い。

こちら↓はイギリス英語の違いを中心に、色々な国を真似しているもの。


言葉の内容はヒドイですがアクセントの違いは良く感じ取れます。
とりわけ上流階級のもの(4番目)がお気に入りです。

僕にとっては12番目のアメリカン・アクセントが一番聞きやすいですから
今までの勉強がいかにアメリカ英語だったかを実感します。

秀逸なのは20番目の中国語アクセントの英語。
これは広東語訛りでしょうね。

以前に、インターナショナルスクールで育った中国人と会ったことがありますが、
本人の英語ペラペラ感と比べて、ものすごく聞き取りにくい発音で苦労したんです。
その理由が納得できました。

あれは広東語訛りの強さだったようです。
これとソックリです。
彼のほうが、もっと聞きにくかったですが。

そして、
是非とも聞いてもらいたいのが24番(最後のもの。6分55秒ぐらいから)。
ナイジェリアのアクセントです。

これがもう、ボビー・オロゴンそのままなんです。
モノマネかってぐらいに。

実際、ボビーはナイジェリア出身。
彼の日本語の特徴は、元々のナイジェリアのアクセントが出ているんでしょう。
面白いです。


同様の動画で、アメリカ各地の違いを示してくれているのが↓こちら。



本人の特徴が混ざっているんだと思いますが、
全体的にテンションは高めです。
皆が皆、こんなに元気のある感じではないでしょう。

とはいえ、違いは良く分かる。

聞いていて分かりやすいのは、やっぱり一番最初の標準的アメリカ英語です。
一方、日本語はもう少し平坦なものですから、
日本人英語として身につきやすいのは3番目のフィラデルフィア・アクセントかも。

7番の中西部アクセントは、ニュース番組みたいな雰囲気でしょうか。

面白いのは25番、イタリア風。
1つ目の動画のイギリス人もイタリアン・アクセントをやっていますが、
こっちのほうがステレオタイプなイタリア人の雰囲気があります。
というよりも、日本にいるイタリア人タレントに似ているだけの気もします…。

33番のアラブ系アクセントも似ている感じがします。
映画に登場するアラブの英語はあんな風に聞こえますから。
ただ、ベースとしての情報量が少ないので実際とは違うものかもしれません。

そのように感じられるのは、アジア系のクオリティ(27〜32)、
特に中国、韓国、日本のアクセントの質が低めに聞こえるからです。

日本語は特に、音節の構造が英語と根本的に違いますから
アメリカ人がアクセントを意識しながら真似しようとしても難しいのでしょう。

その上、僕にとって最も経験の量が多いのが日本語なので、
細かい違いにも気づきやすいんだと思われます。
だから日本語訛りの英語が全く似ていないように感じられるのだろう、と。

そう考えると、僕があまり詳しくないアラブ系なんかは
実際にアラビア語を話す人からすると
「似ていない」と感じられる可能性もありそうです。

でも、そういうのを抜きにした率直な感想として
34番のインド英語は楽しい。

学会なんかで見てきたインド人の英語でのプレゼンは
あんな感じの発音だったのを思い出します。


最後にNLPの観点から、こちらも紹介しておきます↓。


個人撮影のお楽しみ動画のようですので日常的な感じが強いですが、
英語の模倣へのコダワリは非常に強いように思えます。

特に、ステート(感情・状態)を再現する意気込みが高い。

プレゼンテーションとして参考にするというよりも、
ステートの入り込み方として見てみるのがオススメです。

3分30秒ぐらいまでは前置きですから、
そのあたりから見始めても充分かもしれません。

スピーチを再現し始めて数秒で
グッと入り込んでいくのが見て取れると思います。
途中、集中力が切れたり戻ったりするのも含めて
見てみると面白いんじゃないでしょうか。

なお、6分47秒あたりから、マーガレット・サッチャーに”なります”。

NLPの資格取得講座でも「モデリング」ということで
模倣して学びたい人物のやり方を体験する手法を扱いますが、
なかなか皆さん、ここまで”やりきれる”ものじゃありません。

なかなか楽しいお手本かと思います。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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