2015年04月25日

外国語に触れる

あいかわらず勉強したい気持ちがある反面、
勉強したい内容が見当たらなくなってきているのが
最近の残念なところです。

それで語学ぐらいだったら、考える喜びは小さいものの
トレーニングして身につける楽しさが味わえますから
少しずつ取り組み続けてみようかと考えているところです。

外国語を身につけるにあたって
どのぐらいのレベルを目指せばいいのかは良く分からず、
母国語の日本語にだって個人差がありますから
上限や目標は設定することなく地道にやっていこうかと思っています。


で、この5月からはスペイン語を始めてみることにしました。

まだ授業は始まっていませんから、予習がてら入門書を読んだ段階です。

どうやら発音は他の外国語よりも日本語に近いらしく
特に子音と母音の組み合わせの感じは良く似ている印象を受けます。

イタリア語もそうですが、日本人には馴染みのある音色じゃないでしょうか。

リズムやイントネーションの変化が日本語よりも遥かに大袈裟なのと
「R」の音に巻き舌が入るぐらいの特徴でしょうか。

とはいえ、ネイティブの発音を聞いている量が少ない段階なので
空想だけで単語を覚えたり、表現を覚えたり、読んだりするのは控えています。

頭の中で作る音を間違ったままで記憶してしまうと
後々の聞き取りで障害になりやすいと思われますから。

まずは文法や全体の仕組みぐらいを把握するに留めておこう、と。


ところが、つい先日、大阪への出張中に
薬局でスペイン語の必要性を感じる出来事がありました。

頭痛が酷かったので薬局を見つけて店内に入ったところ
西洋系ではない外見の外国人観光客1組を見かけました。

薬剤師と話をしている。

その薬剤師は日本語で説明をしたり、質問をしたりしますが
外国人夫婦のほうは日本語がまったく分からない様子。

カタコトの英語同士で会話をしている最中、
観光客のほうが発した「anti-infectant」という単語の意味を
その薬剤師が僕に尋ねてきたんです。
「アンチインフェクタント?分かりますか?」って。

抗感染剤のような意味だと思われますが、おそらく
「disinfectant」にあたる言葉を英訳しようとしたんでしょう。
まぁ、消毒薬ぐらいのことかと考えました。

そして、その辺りのことを説明したら
その観光客夫婦は以降、僕に説明をしだしたんです。

どうやら英語もそれほど分かるわけではないらしく、
身振り手振りを交えながら、簡単な単語で説明をしていました。

結局、怪我の様子から判断して、どこかで転んだようでした。
そしてヒザを擦りむき、唇と口の中を切った、と。

で、薬剤師が良さそうな薬を提案し、
その外国人観光客が夫婦で相談をして、どうするかを決める。
そんな感じの流れになっていました。

その外国人夫婦が話していたのはスペイン語。

僕がもう少し早くスペイン語を勉強し始めていたら
もうちょっとスムーズにコミュニケーションができたのかもしれません。

まぁ最終的に薬局に来た目的は果たせたようでしたから
その夫婦にとっては問題がなかったのでしょうが、
僕としては、多少の残念な気持ちがありました。

だからこそ、その気持ちが動機づけになったみたいです。

スペイン語は、中国語、英語に続いて
話す人口が第三位の言葉なんだとか。

ヨーロッパの人は、英語を勉強することも多いようですが、
スペイン語圏の人たちは、そうではないのかもしれません。

身につけられたら幅が広がりそうだと感じます。

まったくゼロからのスタートですが
だからこそ学習のプロセスをチェックしながら取り組めそうです。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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