2015年08月17日

犬の気持ち

つい先日、姉が犬を飼い始めました。

プチ・バセット・グリフォン・バンデーンという犬種。
日本にはあまりいないらしいです。

姉には男の子が2人いますが、その子がとても気にいったそうで
飼うことにしたんだとか。

胴が長くて足の短いダックスフントのようなバランスですが、
もっと胴体がガッシリしていて、毛も長い種類です。

口の周りの毛が長くて、まるで口ヒゲを蓄えているかのような顔。
仔犬なのに、すこし老犬のような風貌にも見えます。

何より、耳がとても長い。
顔よりも長く垂れ下がっています。

いったい甥っ子は、この犬種の何に惹かれたのだろう?
と興味深いところではありますが、動物は基本的にカワイイものだと感じます。


で、この間、姉夫婦の家に集合して、皆でその犬を見てきました。

生後2カ月とのことで、まだまだ遊びたい盛りでしょう。
大らかな歩き方をしていましたが、元気は余っているようでした。

まだワクチンなどの関係で散歩には出られないというのも
元気があり余ってしまうところなのかもしれません。

ケージを寝床に、リビングで遊び回る生活が続いているみたいです。

人懐っこくて、誰にでも近づいてきました。

そして噛む。

手でも、足先でも、出っ張ったところは、とりあえず軽く噛みます。
顔を近づければ鼻だって噛もうとするぐらいです。

生後2カ月というと、噛んで遊ぶ時期なのかもしれません。

2か月までの間、ブリーダーの家で
同じときに生まれた兄弟犬と一緒に暮らしていたせいもあるのか、
軽く噛んでジャレあうのが、一番のコミュニケーションだったとも想像できます。

室内でもっと走り回るとか、外へ散歩に出るとかするようになったら
エネルギーが発散されて、噛む頻度は減っていくのかと感じました。

そのあたりの「行動の奥にある意図」については
人間でも犬でも変わらないような気がします。
全体としてバランスが取れれば、行動習慣は変わるでしょう。

まぁ、本気で噛んでいるわけではないので、カワイイものだともいえそうですが。


実家のゴールデン・レトリーバーが亡くなったのが2012年の9月でしたから、
犬と積極的に関わったのは約3年ぶりです。

この3年で自分のコミュニケーション能力が上がった気はしていなかったものの
犬の非言語メッセージから内面の状態を察するのは
前よりもスムーズになっているような印象を受けました。

犬の考えは分かりませんが、内面の状態は観察できるもののようです。

まだやってきて間もないにもかかわらず、
家族のメンバーそれぞれに対する接し方は違っていました。

やはり一番長く接していて、食事をくれる母親に
特別な対応をしているように見えます。

しつけに関しても、犬の発達段階で学習できる内容が異なるでしょうから
どんな風に犬が学習を進めていくのかを観察するのも面白そうです。

僕はたまにしか見る機会がないでしょうけれど
ときどき変化をチェックしてみたいものだと思います。

そして犬と一緒に成長する甥っ子のほうも楽しみです。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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