2016年02月26日

北の特徴

セミナーの関係で大阪、名古屋、札幌を訪れます。

いずれも大都市ですが、土地の広さの兼ね合いでしょうか、
札幌のホテルは少しゆったりしている気がします。

ホテルの朝食もビュッフェ形式なのは同じながら
少しだけ北海道らしい食べ物が入っていたりもするんです。
スープカレーとかジャガイモとか魚介類とか。

食事にこだわっていないと、逆に寝具や部屋の内装が良かったりして
やはり快適な印象があります。

もちろん中には狭いところや、いたって特徴のないホテルもありますが
その分、値段が安いようです。

相場は大阪や名古屋よりも低いんじゃないでしょうか。

ちなみに外国人観光客の多さはどこでも変わりません。
ビュッフェのジュースを自分の水筒に入れる人が札幌にいたのは
もしかすると旅行の種類の違いかもしれません。


ただ僕にとっての札幌のイメージは、ホテルよりも
空や空気によって大きく左右されています。

空が広い感じがするんです。
空気も澄んでいて落ち着いたような感じもします。

音も静かなんじゃないかと思います。
交通量が違いそうな感じ。

そして湿度も違うような気がします。

札幌の外気温は気象情報によるとマイナス10℃ぐらいとのことでしたが
実際に外を歩いてみると、それほど「寒い」とは感じないんです。

確かに空気は冷たい。
手袋をしていないと空気の冷たさが分かります。

その一方、衣類で覆われているところは寒くない。
手袋をしてしまえばマイナス10℃なんて分かりません。

都内の体感気温でいうと5、6℃といったところでしょうか。
10℃ほど暖かくはなくても、東京の2℃のような冷え込みはありません。

体温が奪われない感じなんです。
熱伝導が違う。

空気はひんやりとしていて「冷たい」。
それが体にとって「寒い」わけではない。

気温と体感温度の関係が、東京とは随分と違うようです。

ですから冬の札幌を歩いていても、僕にとっては「涼しい」という感じです。
ひんやりと心地良い感じさえします。

雪は不便なんでしょうけれど、北だから「寒い」ということではなさそうです。

しかも夏は最高気温も湿度も低くて過ごしやすい。
梅雨もない。

自分で雪かきをしなくていい旅行者としてであれば
札幌はとても過ごしやすいところなんじゃないかと感じます。
(移動に時間がかかるのは仕方ないでしょう…)


思い返すと、僕は子供のころから冬のほうが好きだったものです。
正確にいうと、夏が好きじゃなかった。

真夏でも冷房をガンガンにかけて、布団に包まって寝るほうが好きでした。

海に行きたがることもなかったですし、南国への憧れもありませんでした。
どちらかというと雪景色が好きだった記憶があります。

ギラギラした太陽、青い空と海、白い砂浜と緑の木々…
そんな南国のカラフルで賑やかな感じより、
一面に青白いような静けさが好きだったようです。

で、札幌で積み上げられた雪を見ていて気づいたんです。
僕の部屋には白いものが結構あって
そこにも雪景色が好きなことと共通点があるんじゃないか、と。

白くて、やや丸みがあって、光沢がない。
表面はツルツルではなく、サラサラとした感じ。
その見た目と、誰も踏み入れていないパウダースノーの感じが似ています。

何が原因かは抜きにして、僕の好みの質感は
パウダースノーのような白くてサラサラしたもののようです。

よく聞いていた歌手の歌声も、色にすると白くてサラサラした感じでしたから。

何気なく、当たり前のように好みを持っているものでしょうが、
よくよく気をつけてみると、いろいろな物に共通点が見つかるようです。

僕の場合、北のほうに、そういう特徴が多いみたいです。

cozyharada at 23:24│Comments(0)TrackBack(0)clip!NLP | NLPの基本情報

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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