2017年01月30日

英語でプレゼン

これまであまり気が乗らなかったことを、ようやくやってみることにしました。

大したことではありません。
ただ講座に参加するだけのことです。

プレゼンテーションの講座。
大学の公開講座でやっているものです。

英語のスピーキング強化、とくに人前で話すという設定で
英語を使うことに慣れておきたいと思い始めました。

どうしても会話形式でスピーキングの練習をしていると
ついペース合わせが多くなってしまって
自分が会話の主導権を握り、話を展開させていくようなことが減ります。

応答がメインになってしまう印象があるわけです。

もちろん、ある程度の量をまとめて話すこともありますが
自分で話の全体像を組み立てながら
流れをとらえてアウトプットするようなことは少ないようです。

場合によっては相手の話を聞いている間に何を言うかを考えて
それから話し始めるようなこともあります。

時間をかけて話す内容を考える印象があって
自然と湧き上がるものを口から出すようなことは少なかった。

なので主体的に英語でのアウトプットをする練習としては
プレゼンが重要だろうと考えているところです。


とはいえ、そういう考えは以前からも何となく持っていました。
プレゼンを練習する必要がある、と。

「自分が日本語でやっていることを英語でもできたらなぁ」と
感じていたこともありますから、その意味でも
英語を使って人前で話す練習は重要だろうと思っていたんです。

しかし実際は二の足を踏んでいました。

英語でのプレゼンの講座に出ることに抵抗があった気がします。

講師は前に、あるテスト対策講座を受けたときの人ですから
こちらとしては面識もありますし、どんな話し方の人かも知っています。
講師のプレゼンの技量も知っているわけです。

それを踏まえると、決して高度な内容ではないだろうと想像できます。
内容的な満足度が低そうなのも関係していたかもしれません。

おそらく、それ以上に引っかかっていたのは
「フィードバックを受ける時間がある」というところのように思います。

仕事として講師とかトレーナーとして人前で話すことをしている。
慣れない英語だとはいえ、それで他者からフィードバックを受けることに
妙なプライドがあるような気がします。

日本語でやるときには意図的にやれることも、
あえてやらないようにしていることも、
「正しいプレゼンの方法」の枠組みで評価されることになると予想されます。

そこに面倒臭い印象を受けていたみたいです。

まぁ、それは「やろうと思えばできますよ」ぐらいの状態にしておけばいい。
そんな風に考えが変わってきました。

むしろ場数をこなすことのほうが価値があると思っています。


こうして振り返ってみると、日本語で何かをやるときには気にならないのに
英語でプレゼンをするとなると「人からどう思われるか」が気になるようです。

厳密には日本語でも気になる部分はあるのかもしれませんが、
日本語のほうには何かしらの自信の根拠があるみたいです。

言い換えると、英語でプレゼンをするのに抵抗があったのは
他者からの評価ではなく、自分自身の評価として
自分のパフォーマンスを厳しく判断してしまうから、とも考えられます。

自分が気づいていないことを言われてショックを受けるというよりも
自分でも分かっている課題を指摘されて「ああ、やっぱり…」みたいなのが
避けたかった部分じゃないか、と。

実際に何が起きるかは参加しながらでないと分かりませんが、
どういう変化が起きるのかを期待しながら参加してみたいと思います。

おそらく内的な課題を扱いつつ進めると効果も上がるでしょうから。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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