2017年02月08日

やっと見終わりました

DVD「メンタリスト」ファイナルシーズン、見終わりました。

これまでの半分の量しかありませんでしたが
ちゃんと面白かったです。

やはり最後ということもあって、これまでを復習するような印象でした。
「前にもこういうシーンがあったなぁ」という
いかにも”メンタリスト”な感じをまとめた、といったところでしょうか。

それでいて終わりに向けて物語を整理していくような側面も。
つまり主人公たちの人生についての描き方です。

物語の始まりから時間が経過しています。

メインのテーマであった宿敵レッドジョンとの対決は
シーズン6の途中で終わっていますから、
その後は次のステージに移っているようなんです。

これでの推理物、サスペンス物の側面を弱め
より人間らしいところにフォーカスが当たっている。

僕にとってはそのほうが面白かったかもしれません。

ひねくれ者だった主人公も素直な表現が増えていた気がします。

以前は、チームとは仲良くなっているとしても
事件解決が優先されていた印象がありました。

それが終盤になると、事件よりもチームとの繋がりが優先されていて
身近な人のために行動するようなことが増えている感じ。

そのあたりの「人としての変化」のような側面が、
シリーズを通して見てきた視聴者からすると
心を動かされる部分ではないかとも思います。

前半のシーズンでは最終話が常に、次回への繋がりを予測させる内容で
ハラハラして、次が気になるようなところで中断する作りだった気がします。

それはそれで見る側には楽しさがありましたが
やはり最終シーズンとなると、そのあたりにも当然違いがある。

きっちりと全体をまとめがら、とても後味の良い終わりになっていました。
ある意味ではもっともストレートで、今までで一番ひねりが無いとも言えます。

世の中にある他のドラマでは、もっとひねった終わり方もあるでしょう。

逆に「メンタリスト」は、ゾンビとか超能力とか不思議な世界といった
特殊な設定がない人間社会の犯罪捜査ものであって、その中で
心を操る形で独自のひねりを生み出してきた物語だった気がします。

ドラマ中の人の動きこそが面白さの特徴で、
心をひねった扱いにするのが独自性だった…。

そう考えると、もっともストレートに、後味良く終わるのは
全体のまとめあげ方として落ち着きのある心地良さを感じられました。

もちろん好みは分かれるかもしれませんが。

とにかく僕には好印象の終わり方で、
終盤のシーズンだけでも何度も見直したいような気もしています。

…なかなかそれだけの時間をまとめては取れないのが残念なところです。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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