2017年06月07日

体力の変化

振り返ってみると、セミナーのスケジュール的に
最も忙しかったのは8年前ぐらいだった気がします。

週に4日、終日のワークショップが入っていて
東京、名古屋、大阪を行ったり来たり。
平日にも出張があったものです。

そのうえで、週に一度ぐらい3時間程度のセミナーもありました。
10時から18時までやった後、19時から22時までとか
あるいは夕方からだけの日とか。

会社員の時は週5日が当然でしたし、
実験の都合で週末に出勤することも当然。
朝も夜も関係なく実験のスケジュールを組んでいたものです。

にもかかわらず疲労度でいえばセミナーのほうが負担は大きい。
8年前ぐらいは腰痛ベルトを巻きながらセミナーをしていました。


それでも、そのスケジュールで何とかこなせていたんです。

今と比べるとパフォーマンスは低かったかもしれませんが…。

乗り切っていた1つの理由として、
ときどき休憩をしていた部分はあると思います。

休憩時間はちゃんと休憩していました。
昼休みもあえて食事に出ていかず、休養を優先したことも。

実習の時間に気を抜いていたこともあったはずです。

今は休憩時間も質問に答えたりしますし、
実習中も意識を配り続けていますから
休憩という自覚はなくなっています。

そしておそらく、以前のほうが鈍感だったというのはありそうです。
自覚できていなかったから騙し騙し続けられた、と。

最近は身体のケアをするようになったことと
意識に上がる範囲が広がってきたこととで
身体への負担に気づきやすくなっていると感じられます。

仮に8年まえのスケジュールのままだったとしたら
どこかで無理が来ていた可能性も否定できなそうです。


そしてもう1つ。
あまり気にしていなかったことですが、
単純に加齢に伴う体力低下があるんじゃないかと思えてきました。

8年まえのほうが体力があった、と。
筋力にしても持久力にしても、心肺機能にしても代謝の効率にしても
年齢を重ねるうちに衰えてきていたような気がします。

いつの頃からか駅の階段を駆け上がった後の息切れが
気になるようになってきていました。

当然、疲労回復のスピードも違ったことでしょう。

普段から全く運動をしないままに過ごしてきていましたから
知らず知らずのうちに体力が全般に衰えていっていたようです。

これを実感したのは最近のこと。
ジムに通うようになって1月ほどですが、
セミナー後の疲労感や回復速度に違いが出てきている印象なんです。

セミナーから帰ってきてから運動をするのも効果を感じますが、
それとは別に、セミナー終了直後での疲労度合いに違いがある。

少し身体への負担が減っているような感じというか、
多少の体力が残っている感じというか。

体力がついてきたことで楽に感じられているようにも思えるんです。

裏を返すと、以前のほうが体力があった可能性がある
ということにもなります。
それが年を重ねるにつれて落ちていっていた。

8年前に今よりもハードなスケジュールをこなせていた理由の1つに
 そもそも体力があったから
という部分もあるような気がしてきたわけです。

セミナーの仕事は肉体労働の側面があるように感じます。
プロ野球のピッチャーみたいなイメージです。
「中4日の休養でローテーション」といったような。

実働の日数だけでいえば少なくても
完全休養日がないと成立しない点では
体を休めたりケアしたりするのも重要な要素かもしれません。

そこにもう1つ、体力強化の要素が加わると
今までよりもスムーズに進められそうに思えてきました。

シーズンオフにキャンプをするまではしなくても
体力をつけておくことで乗り切れるものがありそうです。

やっと運動の重要性を実感できてきたみたいです。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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