2017年08月11日

ロシア語始めます

8月中は仕事のスケジュール的に時間調整がしやすかったので
少しだけ積極的に語学をやってみたりしています。

先日はロシア語の入門書を購入して
まずはアルファベット(キリル文字)を覚えるとこから始めました。



少し集中して暗記したら覚えられましたが
まだ定着という状態ではない感じはしています。

それでも文字と音のルールが把握できるだけで
ロシア語の単語を読めるようになる。

本を読み進めたり内容を進めていく過程で
読めない単語があって毎回最初のページに戻るっていうのは
どうも効率が良くない気がしていたんです。

日本人が英語を勉強するときも一応、中学一年生の最初の授業で
アルファベットの書き方や読み方をやると思います。

ですがアルファベットそのものは日本の至るところに溢れていますし、
小学校の時にもローマ字を習っているので、全くの初見ではない。

その状態から勉強し直すところも含みつつ、最初の授業を迎える…
これなら心理的なハードルが高くありません。


また、中学校の英語の場合、進みが早くないのも救いの1つでしょう。
3年間じっくりかけて初級文法をカバーする。

一方で、大人になってからの語学だと
初級文法の一通りぐらいは一冊のテキストに含まれてしまいます。

入門書でさえもある程度の範囲はカバーしますし、
語学学校の入門コースの進行予定を見ても
かなりの項目を扱うように設定されています。

確かに内容のレベルとしては入門なんです。
そこをどれぐらいしっかりと覚えて土台を作るか。

初級、中級となると文法にも複雑なものは追加されてきますが
依然としてメインで使われる文法事項は入門レベルのものです。
入門レベルの文法を使いこなすのが先の段階になる、ということ。

言い換えると、入門から初級に進もうが、中級になろうが、
復習の度合いが大きく、さほど新しいことが増えていくわけではない…
ボキャブラリーの数が増えたり、文章の内容が複雑になったり、
意見を聞くような内容が増えたりするのがレベルの高さのようです。

使いこなす必要のある文法事項そのものは、大部分を
入門レベルでカバーしてしまうことも少なくなさそうなんです。

ここまでくると、母国語で文法を理解していれば、
辞書を使いながら文章が読める段階だとはいえるんじゃないでしょうか。

語学学校のペースでいくと、進みの早いところであれば
週一回か二回の授業によって半年で入門コースが終わり
初級文法の大部分が紹介されてしまいます。

少なくとも一年通うと入門の段階が終わって
初級文法の一通りを知ることができる。
そういう設定がスタンダードなように見えます。


これは意外と早いと思うんです。

もちろん本気で勉強していたら全然早くありません。

しかし大人になってからの語学の大半は
仕事の空き時間だったり、趣味の一環としての度合いが大きく
毎回の宿題をハードにこなすような意欲とは違います。

分からない単語ぐらいは辞書で調べたとしても
出てきた単語を全て暗記するようなスタンスではなさそうです。

まして学校のようなテストがあるわけではないですから
なんとなく授業を受けているだけでも先に進んでいってしまう。

ここで初期段階の学習内容をどれだけ記憶できているかが問われます。

「あれ、これってなんだっけ…?」と思っている間にも
授業は新しい項目の紹介を次々に進めていきます。
覚えているか・いないかに関わらず。

しかも語学の初期段階は基本単語が一気に登場しますから
覚えておくべき情報量は多いはずです。

それなのに授業や本の進行は、以前に紹介したものは
当然の前提として次の項目へと進んでいきます。

復習や暗記は本人の努力に委ねられていると思われます。
中学校のときのように大量の練習問題をやって
少しずつ記憶に定着させるようなことはありません。

覚えきっていない状態でも容赦なく先に進みますから
負債が溜まった感じで進んでいくのは苦痛でもあります。

だからこそ初期段階をじっくり時間をかけて繰り返すか
自分で丁寧に暗記して負債を抱えないようにするか、
入門のレベルの時こそ努力するポイントがあるように感じます。

ということで、僕はまずロシア語の入り口を
しっかり固めることにしました。

それから入門レベルの講座に通ってみます。
できれば2回ぐらい、違う場所でやってみようかと考え中。

手を抜かずに単語の暗記もやった方が良いんでしょうが、
それをどれぐらいヤル気になれるか…。

まぁ、言語習得のプロセスについて理解する目的でも
試しながら取り組んでみるつもりです。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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