2017年08月28日

Kindle 使い始めました

先日、意を決して購入したKindle。
試してみた印象としては「使えそう」という感じでしょうか。

もちろん紙の本でしかできないこともあって
その部分は多少、残念な気持ちはあるんですが、
メリットも大きいので全体としてはポジティブな感想です。


最大のメリットは『持ち運びやすさ』かと思います。

1つのKindle端末に大量の本を入れられるから
複数の本を一度に持ち運べる…、それも大きな特長でしょう。

ですがKindle Paperwhiteそのものがコンパクトなんです。

大きさとしては新書サイズぐらいの感じ。
ビジネス書や洋書のペーパーバックと比べると小さいです。

何より厚みが薄い。
カバーをつけても1cmに満たないと思います。

これはカバンの中に入れるのに便利。
普通に紙の本を一冊カバンに入れるよりも場所を取りません。

先日、出張の際に持っていって、新幹線の中で使ってみましたが
薄いので気軽に持ち運べるのを実感しました。

僕のカバンの中にはセミナーのテキストやパソコンが入るので
それなりに中がいっぱいになってしまうんです。
紙の本を一冊追加しようとするとチョットきつい。

それがKindleとなると全く気になりませんでした。

冬場だったりしたら上着のポケットに入れることもできそうです。


同じ大きさの紙の本(新書)と比べると重さはあります。
手に持つと、大きさから想像するよりもズシリとします。

ペーパーバックよりは重く、ハードカバーよりは軽い。
そんなところでしょうか。

移動のお供に、というのなら文庫本や新書に軍配が上がりそうですが
勉強の趣旨がある厚手の本だったりしたら、むしろKindleのほうが
大きさ、厚み、重さとしても利便性が上がるかもしれません。

電車の中で立ちながら片手で持って読む…というのには
少し重いかなぁという気はしてしまいます。

まぁ、それでもiPad mini より軽いぐらいなので、
電車の中でタブレット端末を使っている人たちがいることを思えば
片手で扱えない重さではないんでしょう。

長時間だと疲れてきてしまいそうですが。

一方、片手で持つことを考えた場合、操作性は紙の本以上のようです。
ページめくりが楽なんです。

片手で吊革につかまっていたとしても、
そのままKindleを持った側の手だけで本を読み進められそうです。

文字の読みやすさは紙と大差を感じません。
ここはスマートフォンよりもずっと読みやすい感じがします。

Kindle版の本を読むだけであれば、Kindle端末でなくても大丈夫ですが
画面の質として文字が楽に見えるのはKindleかもしれません。

ここは予想以上に読みやすかったです。
「文字を読む」ということに関しては一切不満がありません。

なんでもこの目に負担のかからない文字を生み出すための画面として
電子ペーパー(E ink)というのを使っているらしく、
その性質上、ページの表示切替に若干の時間がかかるのは残念なところ。

最後の単語の切れ目でページの切り替わりに時間がかかると
次のページの最初で少し内容が途切れてしまう感じを受けます。

それでもまぁ、さほど大きな支障ではありません。

ということで、手に持って読むことを想定した場合、
ハードカバーよりは軽く、文字も見やすく、ページめくりも楽…
なので、現実的に読書をする上での負荷は小さいと言えそうです。


紙の本にあってKindleで体験しにくいのが
全体の把握の部分でしょうか。

残りの分量のイメージや、
目次を含めた書籍全体の構成は把握しにくい感じを受けます。

これは僕が本を読むときのスタイルに依存するんでしょう。
前から積み重ねるように読み進め、先を楽しみにするスタイルなら
あまり関係がないようにも思われます。

全体の中の現在位置は%表示されますから
ページ数での把握はできなくても残りの量は掴めます。

紙の本のほうが、残りページの厚みで直観的に掴みやすくはあります。
とはいえ、そこを基準に「紙の本のほうが良い」とは言えない程度。

読みながら頭の中で構成していけば問題はなさそうに感じています。


一通り感想を整理してみると、デメリットと感じたのは
・多少の重さを感じること
・全体における位置や構成が把握しにくいこと
・ページ送りの際の表示がスムーズでないこと
ぐらいなものかと思います。

ただし、重さについてはハードカバーよりは軽いので
場合によってはメリットになることもあるはずです。

メリットは持ち運びやすさでしょうか。
もちろん本を購入しやすいのもメリット。
あとは紙媒体に負けていないという印象です。

総じて「不可」が少ないのは重要だと思いました。
抵抗なく使える理由の1つになると感じます。

慣れ親しんだものから新しいものに移るときは
どうしても古いものを基準に考えやすくなります。

今までにあったメリットが失われることに抵抗が出やすい。

その意味で、「嫌だと感じない」ことは大事なはずです。
それだけ受け入れやすいということでしょうから。

今まで体験したことのなかった「紙媒体にはないメリット」については
今後使い続けていくうちに実感されてくるのかもしれません。

そうなったとき、印象がどう変わるのか。
その辺にも興味があります。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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