2017年11月27日

疲労の種類

ここ数日、小忙しい状態が続いていました。

セミナーのようにまとまった予定ではなく、
頭脳労働や移動が多い感じで、こまごまと時間を気にしながら
電車のなかでも作業を続けるような種類の慌ただしさ。

僕はどうも、頭脳労働そのものは嫌いではないようで
忙しくなっても、それなりにスムーズに進めることはできる感じです。

が、時間的な制約が多くなることと、
空いた時間は睡眠に充てないとパフォーマンスが落ちることから、
ブログを書くとかメールの返信をするとか
本来は腰が重くないはずの作業に取り掛かれない感じでした。

逆に、セミナーが重なって忙しいような時期だと
空き時間にパソコンに向かうのは、むしろ気分転換になるというか
うまく時間を使える印象になるんですけれど。

頭脳労働の合間に別の頭脳労働を挟むのは
なんだか内面的な負担が重なるようです。


また肉体的にもセミナーとは違った負担がかかるみたいです。

1つは姿勢。
人と会う頻度が多くなると、ペーシングが癖づいているせいか
普段の自分とは違う姿勢を取っている時間が長くなるようです。

首の位置や腰の状態など、負荷が大きくかかった実感があります。

これがペーシングのせいだろうと判断できるのは、なんのことはなく、
自宅に帰ってくるとすぐに体が楽になるからです。

一人の状態になると姿勢が元に戻るんでしょう。

とはいえ、無理をかけた姿勢を長時間続けた後は
肉体疲労として負荷が蓄積しているようなので
そこをほぐすための時間も必要になりました。

頭脳労働が重なったときの肉体的負担のもう1つは
自分ひとりで作業しているときにも起こるものですが、
パソコン作業の時間が続くことによる不調です。

画面を見続けるために目が疲れたり、
キーボード入力が続いて腕、肩、首が固まったり。

そして考えるスピードを上げた状態が長引くために
睡眠と覚醒のサイクルが狂いがちになります。

寝ようと思っても眠れなかったり、眠っても睡眠が浅かったり、
逆に強烈な睡魔に襲われて短時間だけ眠ってしまったり。

運悪く、住宅の解体工事が近所で行われているので
睡眠事情は随分と無理がかかった感じがします。


こういう状態と比べると、
セミナーのスケジュールがタイトなときの肉体疲労とは
随分異なっていることを実感します。

頭脳労働が慌ただしい感じは嫌いではありませんし、
セミナーの日程が詰まっているのも悪い気分ではありませんが、
いずれにしても、どれか一方だけがずっと続くのは
かなり無理なことなんだろうと思います。

ほどよく交互に違った種類の忙しさがあったり、
その間に忙しくない時期があったり、
ランダムにメリハリが効いているぐらいが
心身のバランスにとっては望ましいのかもしれません。

そう考えると、研究職時代の単調な繰り返しは
負担の大きいものだったんだろうと思われます。

より正確には、無理のかかった状態を続けることで
常にパフォーマンスの低い状態を保っていただけ
ということなんでしょう。

毎日長時間、研究所で過ごしてはいたけれど
今と比べたら効率の悪いものだったんだろうと感じます。

僕の生活スタイルは社会一般でいえば平均的ではないでしょうが
不規則さゆえに短期間のパフォーマンスを上げやすい
といった性質もあるような気がしてきました。

その分、体が資本という度合いも大きそうなので
身体のケアは怠らないようにしたいものです。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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