2017年12月09日

地域差が際立って見えます

久しぶりに大阪と名古屋にやってきました。

名古屋は9月以来、大阪は7月以来ですから
まだ暑かったころの記憶があります。

毎月のように来ていた時期もあるので
それと比べると随分と間が空いた感じがします。

もちろん見慣れた場所だという認識もありますから
とりたてて違和感はありません。

ただ、間があいたからこそ「いつも通り」という印象が薄らぎ
ちょっと特別な感じ方をしているようにも思えます。

東京での日常と比べて違いが際立って見える感じでしょうか。

とくに今回は大阪、名古屋を一日ずつで移動しているので
東京、大阪、名古屋の3都市の雰囲気の違いを
比較するような形で見ている気がします。


言語的な違いはハッキリしすぎているので置いておくとして
街並みや人の姿、振る舞いの傾向なども違いがあるようです。

駅や店舗の作りなどは街として開けた時期の差とか、
再開発のタイミングなどの影響も大きいと思われますから
それが文化によって生まれたものかどうかは分かりません。

大阪は狭い範囲に多くの物がギュッと詰め込まれた印象というか
いろいろと入り乱れながら賑やかな印象を感じました。

一方、名古屋のほうがスペースが広いような印象を受けます。
実際に歩いている人数も大阪より少ないのかもしれませんし。

心理的にとらえると、むしろそうした環境で過ごしていることが
歩き方や行動のパターンにも影響を与えて
人付き合いやコミュニケーション、街中での振る舞いとして
文化的な傾向に関与しているとも考察できそうです。

「県民性」のようなステレオタイプを考えようということではなく、
多くの人が似た環境で過ごすことで自然と身につける行動パターンとか
他の人を参考にしながら暗黙の了解として共有する人との関わり方とか、
そういった学習が共有されながら受け継がれていく結果として
文化が形作られていくものがあるんじゃないか、という話です。

そして大阪と名古屋の人たちにおける動作スピードの違いは
人の集団が作り出すリズムの特徴にも影響を及ぼすと思われます。

大阪の賑やかな感じ、名古屋のゆったりした感じを僕が受け取るのも
そんなリズムを捉えているからじゃないかと感じました。

東京の通勤ラッシュのときのピリピリした感じとは随分と異なります。


そしてさらに興味深いのが、やはり地域性は
身体的な見た目にも表れそうだというところでしょうか。

東京、大阪、名古屋はいずれも大都市ですし
他の地域との人の交流もありますから、
長年続く地元出身の人だけが住んでいるわけではないでしょう。

それでも、生まれ育った馴染みのある地方に
住み続けようとする人も意外と多いもの。

関西圏、中部、関東と分ければ、各地域に
遺伝的な近さもあるのかもしれません。

見た目の特徴としてもパターンがありそうです。

もちろん、姿勢や表情などは行動パターンとして
自然と他人のものを参考にしていたりしますから
そのあたりでも地域ごとの見た目の違いも生まれるとは思います。

遺伝的なものから生まれる骨格的な特徴と、
共通する行動パターンが生み出す筋肉としての特徴と、
集団に溶け込もうとすることで生まれる流行と、
様々な要素から見た目の共通点もできているのだろうと感じました。

人の特徴を見られるのも、僕にとっては
移動の面白さの1つになっています。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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