2017年12月13日

身体が使えると

ジムで運動するようになって半年ぐらいは経ちました。

だいぶ体が使えるようになってきた印象ですし、
日々の疲労感も減ってきている気もします。

セミナーあとの回復も早そうです。

とはいえ参加者への注意を強く払うタイプのセミナーだと
眼や耳からくる疲れなのか、異質の疲れがあるようで
運動の効果もさほど大きくは出ないみたいです。

セミナーあとに頑張ってジムに行って体を動かすと
確かにその日の眠りは良くなるものの、
次の日に頭が働かない感じや酸欠の感じがについては
あまり改善されないようでした。

やはり睡眠の量と、体をほぐすための運動と、
両方とが必要になるんでしょう。


一方、体を動かすようになった効果は
意識を向ける範囲にも影響が出ているように思います。

背中側を動かす運動を中心にやっているため
身体の裏側を効果的に動かしやすくなってきた印象です。

動作として動かせるようになるのももちろんですし、
肉体疲労が背中側に表れることで、痛みやハリを通じて
背中側に注意が向きやすくなっているのもあると思います。

注意が体の裏側にも配れているというだけで
意識の範囲が広がってきたように感じられるんです。

日常的にも背中や腰、首など、体の裏側で負荷がかかりがちな部位に
疲労がたまってきたときに気づきやすくなったかもしれません。

それ以上に効果があるのは座禅をしているとき。

肉体的なトレーニングの効果として姿勢を維持しやすくなった上、
裏側にも意識の範囲が広がったことで
意識状態そのものにも変化が起きてきた感じがします。


とりわけ先日、座禅をしにいったとき
伝統的なスタイルの指導を少しだけ受けて
姿勢や取り組み方そのものの意義を体で感じられた気がします。

微妙な姿勢の指摘を受けただけですが、それでも
その姿勢の差がもたらす内面の状態の違いは大きく
伝統的に込められてきた意味があるのだろうと思いました。

言葉で伝える内容は伝言ゲームのように正確さが減るでしょうし、
途中に理解のステップが含まれれば、伝達のたびに
個人個人の理解の仕方によって内容が変化する可能性があります。

しかし客観的に観察可能で、思考を通さない「体の使い方」…
つまり姿勢やフォームに関しては、そこに込められた意義を
忠実に伝達していきやすいのかもしれません。

これも体をケアして無理なく色々な姿勢を取れるようになってきたこと、
運動することで肉体への感受性が上がったことなど、
身体に関する取り組みの効果が関わっているように思いました。

「病気にならない」という意味での健康ではなく
「生き物としての活動がスムーズになる」意味での健康は、
「生きる」ということへ向き合う姿勢としても
誠実に関わっていきたいものだと感じています。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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