2018年02月12日

意見が言いにくい

やっと風邪が治りきった感じがします。

喉や熱、体の痛みなどは気にならなくなっていましたが
今一つ元気がないというか、力が入らない感じがあったんです。

ジムに行ってもマシンの負荷が重く感じられる。

それがやっと風邪をひく前ぐらいの状態に戻りました。

ジムに通う頻度からして、風邪で寝込んでいる間に
さほどジム通いを長く休んだわけではありませんから、
筋力が落ちていたということは無さそうに思います。

すると、じっと大人しくしていたことで、
免疫系を優先するために何らかのエネルギー代謝が変わったのか
あるいは単純に全身が酸欠状態に近づいたのか、
筋グリコーゲンやらクレアチンやらが減っていたのかもしれません。
(詳しくは調べていませんが)

ともあれ、随分と復調に時間がかかった感じがします。

以前と比べると健康度は上がっている印象はありますが
やはり体に無理をかけると厳しいようです。

優先順位の判断をしなくてはならないんでしょう。


で、体調も戻ったということで
英語関係の勉強に足を運んでみました。

とりたてて文法を学んだりすることはなく、ディスカッションを通じて
英語のアウトプットを訓練するのが主な目的です。

マンツーマンの機会もありましたし、グループの機会もありましたが
グループになると色々と気づかされることが多いです。

1つは、話し慣れたトピックだとスムーズに話せるのに
馴染みのない話題はボキャブラリーが追いつかず
途端に発話の流暢さが落ちるケースがよく見られる、ということ。

自己紹介は流暢なのに、テーマに沿った話だと急に困り始める、とか。

これは裏を返すと、外国語に限らず
発話はアウトプットの作業に慣れているかどうかで
スムーズに話せるかどうかが決まる、ということでしょう。

日本語でも話し慣れた内容はスムーズだけど
考えながら話すと途切れ途切れになるのは当然です。

さらに外国語の場合、読んだり聞いたりして理解できる
インプットのための語彙力と、
話したり書いたりというアウトプットのときに
スムーズに思い浮かべられる語彙力とが、
かなり大きな差を持っているようです。

なので何度も発話してアウトプット慣れしていないと
言いたいことが外国語として思い浮かんでこないわけです。

一方、自己紹介のように何度も話しているものは
かなりスムーズに話せる場合がある。

ということは、自分が良く話すトピックについて
事前に自分で話す内容を決めて練習しておくと、
自然と発話のスムーズさが上がっていくだろうと考えられます。

発話慣れさえしておけばいい、という意味では
実はスピーキングはトレーニング量をさほど必要としない
意外と向上させやすい分野とも言えるかもしれません。

僕のフランス語も、言い慣れたフレーズと
そうでないフレーズとの間で大きな開きがありますから、
とにかくアウトプットのテーマを設定して
準備をしておくのが良さそうに思いました。

グループでの英語のディスカッションを通じて
自分のフランス語のレベルを把握できた感じです。


もう1つ思い知らされたのは
僕には一般的な意見がないということ。

ディスカッションですからテーマを設定して意見交換をします。
となると、当然、質問を受けることになります。

これが実に厄介です。
英語力の問題ではなく、日本語でも答えるのが面倒臭い。

あまりにも世間一般と見解がずれていたり
細かく考えすぎて意見が述べにくかったり、
場の空気を考えると自分では発言しにくくなります。

結局、あまりトレーニングになりません。

心理だ真理だと、いろいろと取り組んできたつもりですが
一般的な会話をするには不便なこともあるようです。

以前も英語のテスト対策の講座で、
「スピーキングの問題に対して深く考えすぎるから
 英語力を示す目的では流暢さが減って損をしている」
と指摘されたこともありました。

語学をやるうえでは厄介な部分です。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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