2018年06月29日

体験レッスン

フランス人とマンツーマンで会話ができるところへ
体験レッスンに行ってみました。

どうやら多くの受講生は初心者に近い状態で来るようで、
担当してくれた先生は、かなりゆっくり話して
フレーズの理解の確認も丁寧に進めてくれました。

もっと早い会話でも問題はなさそうでしたが、
早くなってしまうと理解度が下がっていても
全体の流れで補ってしまうところがあります。

その点、ゆっくり進めてもらうことで
ほぼ100%の理解を保ちながら会話が進む印象でした。

こちらの発話についても丁寧にチェックしてもらえたので
「会話」という内容重視の時間ではなく
トレーニングという形態として有効だったと感じます。

ゆっくりやる分、記憶に残りやすいといったところでしょうか。


話の内容は決して難しいものではありませんでしたが
内容について考える負荷をかけずに、
とにかく言葉をつなげていくことに集中できます。

こういうトレーニングは、ある時期に必要な気がしました。

あとは自分にとって馴染みのある分野から
発話のトレーニングを始めるのが有効そうです。

自分がよく使うボキャブラリーを把握して、
それをまず覚えて使えるようにしておく。

骨組みを作ってしまうイメージです。

詳しい分野、好きなトピックで自分の考えを述べられるように
前もって文章を書いておいたりするのも良さそうです。

1つの方法は、自分の好きな分野で
「こうするのが良い」「こうするのが大事」
といった意見をまとめてみること。

もう1つは、身の回りの印象的な出来事をエピソードにする。

まずは日本語で書いてみて、それから外国語にするのでも、
最初から外国語で書いてみるのでも構いませんが、
とにかく詳しく意見を書こうとするプロセスが重要なはずです。

そうすると言いたいことの中に、自分が言えない部分が見つかります。
そこを丁寧に調べながら取り組めるのが
書くトレーニングのメリットだと思います。

そして書いてまとめたものを覚える。

実際、こういう英語のトレーニングをするスクールもあります。
多くの場合は、自己紹介とか仕事の話とかを文章にして
それを丸覚えするような形のようですが。

個人的には丸覚えの必要はないと思うんです。
むしろ似たような話で数をこなすほうが役に立つと思います。

似たような作業を繰り返すと、一般化された部分が記憶に残り
応用できる形で「自分の発話パターン」が作られるはずですから。


今回僕が体験にいってきたスクールでは教科書もありましたが、
フリートークでやらせてもらえると安価になる仕組みがありました。

教科書を使わずにやるには、トピックを用意してきて
それについて話し合うという感じになるようです。

そのためには自分で事前に題材を決めておく必要があります。

ネット上からニュース記事なんかを探してもいいとのことでしたが
むしろ自分で意見やエピソードなどを書いて、それを持参して
会話をしてからライティングのチェックをしてもらう
なんていうのも良さそうに感じます。

まずは書いた内容を覚えている範囲で、読まずに話してみて、
それから話を広げて、で書いたものを最後にチェックしてもらう。

そんな流れでやってみようかと考え中です。

ちょっと大変ですが、それぐらい負荷をかけた方が
むしろトレーニング効果が出る時期ではないかと思っていますので
一定期間だけでも、まずは試してみるつもりです。


いずれは「効率的な外国語習得の方法」という形に
まとめられたらいいんですが。

cozyharada at 23:09│clip!コミュニケーション | NLP
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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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