2018年09月10日

予想外の発見

先日、楽天のセールでまとめ買いをしたら
なんだかメールの受信箱が広告だらけになりました。

自動的に登録されるメルマガでしょうね。


このまとめ買いのタイミングで買ったものの中に
思いのほか好印象だったのがありました。

枕です。


以前に結構探して、迷って、店頭で試して
それで購入した枕がありました。

そいつを使ってきていたんですが、少しだけ高さが高かったんです。

首を支える部分が高くなっていて、
その先に頭を乗せる低めの場所があるタイプの枕。

寝返りで横向きになったときに合わせて、
左右はさらに高く設計されているものでした。

だから仰向けに寝ると、ちょうど凹んだところに
首から頭がスッポリ収まる状態だったんです。

それが良さでもある反面、スッポリとハマる形だからこそ
形が僕の体形に合わない部分は、逆に際立って違和感を生んでいました。

その前に使っていた枕よりはずっと良かったので
古い枕に戻すことはなかったんですが、
寝起きに首が痛いこともあったんです。

結局、上下を逆さまにして、頭を載せる低くなった側だけを使って
首を支える高さのある部分は無視する羽目に。

せっかくの機能を活かしていない状態だったんです。


で今回、安売りの期間に1つ試してみようと思った次第。

これまでの出張でのホテル宿泊で、僕の枕への好みは
固さよりも、高さのほうが重要だというのを痛感してきていました。

今まで使っていたのも少し高すぎる気がしましたし。

なので、とりあえず高さの低いものを買ってみよう、と。

気の利いた変形をさせてくれているヤツは
体型が合わなかったときに気になるポイントが増えてしまう
というのも学びました。

まっ平のヤツは頭の高さと固さぐらいしか関係しませんが
凸凹した形の枕は、頭を置く部分の高さだけでなく
首の部分の高さ、肩の部分に張り出した面積、
中央と左右の高さの違い、首から頭にかけての傾斜の度合い…
などと、こだわりポイントの数だけ
自分に合わないリスクも増えてしまうようです。

だったらシンプルに平な形でいいだろうと考えました。

あとは売り文句を調べてみて、柔らかさや反発力を考慮。

柔らかいけれど反発力もある、みたいなものを選んでみました。

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とにかく僕は低い枕が必須なようだったので
8cmのものを注文してみました。

荷物が届いてから使うまでに、数日間
放置しておくぐらいに、あまり期待していなかったんですが
実際に使ってみたところ、これが予想外に良い。

なんといっても高さの負担がないのは大きいです。

フニャフニャにソフトなわけではないですが
グーっと押し込めば柔らかく変形して、
でも復元のスピードが速いような反発力があります。

なので低い高さでちゃんと支えてくれる印象です。

ホテルで使ってみたエアウィーブの高級な枕より
僕の好みには合いそうな感触です。

エアウィーブは弾力が強いので少しだけビヨンビヨンします。
寝てしまえばあまり気にならなくなるんですが。

その点、この枕は柔らかくて、弾むような印象はありません。

変形が大きいせいか、平らな形の枕でも
体型に合わせて勝手に形が整ってくれるみたいで、
特殊な形をした枕のときにあったような
「ここは良いんだけど、ここが気になる」
といったようなこともない。

実は、かなり寝心地も良いみたいです。

値段もリーズナブルで、期待していなかっただけに
なんだか得をしたような気分まであります。


枕に関しては好みの差が大きいでしょうから
万人にオススメするものではありませんが、
選び方としては「嫌じゃない」というのも大事そうな気がします。

つまり「良さそう」なものを検討するのではなく
「嫌じゃなさそう」なものを検討する、と。

自分にとっての必要最低条件をカバーしていることを重視して、
プラスアルファの「良さそう」な機能には引っ張られない。

良さそうな機能のおかげで、
最低条件がクリアされなくなるリスクがあるぐらいなら
そこはちゃんと妥協してしまうのも1つの選び方かもしれません。

僕の場合は、とにかく高さや頭の傾斜角度が大事でした。
「首を支えてくれる」とか「肩が安定する」とかはプラスアルファの範囲。

むしろ「首を支えてくれる」機能が
「高さを上げ過る」、「頭が下がるような傾斜角度を作ってしまう」
などのネガティブ要素になってしまったり、
「肩が安定する」機能が、「肩を内向きに巻かせてしまう」ことで
肩コリの原因になってしまったりしていました。

プラスアルファを期待した部分が、結局裏目に出てしまっていたんです。

僕にとって最優先される必要最低限の条件は
「高すぎないこと」と「頭が下がる傾斜がつかないこと」
のようでしたから、そのリスクを避けるほうが
プラスアルファの機能よりも大事だったということです。

その意味で「首を支えてくれる」とか
「体のラインにピッタリフィット」みたいな『良さそう』な要素は
今回は我慢して、妥協した選択をしたわけです。

徹底的に『嫌じゃない』ほうを優先した。

そうしたら予想外のところにプラスアルファのメリットがあって
期待以上に快適な寝心地を味わえている、という話です。

魅力的な情報のほうを妥協して
自分の求める最低限の基準を徹底的に求める。

そうすることで「嫌じゃない」ものを選ぶ。

毎日使うものだからこそ「嫌じゃない」ものを探すのは
1つのコツなのかもしれません。

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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