2018年10月18日

思考は急に止まらない

最近はデスクワークとセミナーが重なって
落ち着かない状況が続いています。

特にセミナーが開始時間の関係で
早起きをすることになるのが意外と負担なようです。

それでも通勤ラッシュに揉まれるのはもっと苦痛なので
妥協策として早起きをする現状。

睡眠時間が減るのは、続くと負荷になってく感じです。


資料作りとかテキスト改訂とかのデスクワークも
重なってくると、内面的な落ち着きの無さに繋がるみたいで。

特にテキスト改訂は個人で決められなかったり、
関係者の理解の仕方を調整したり、と気を遣いますから
なんだかんだと心労が増えます。

ブログを書こうにも、デスクワークで考えごと続きのときは
なかなか切り替えが難しい。

パソコンの前で集中力が続く間は一つの作業をやりがちになるし、
集中力が落ちてくると頭を休めたくなってきて
机の前を離れることが多くなるようなんです。

結果的にブログを書くタイミングが表れない。


こういう切り替えの困難さは、意外と勉強のときには起きません。

勉強はインプットの作業が多いので、
インプットをやめた瞬間に頭が切り替わります。

練習問題についても通常、問題を解き終わって
解答をチェックした時点が終了となります。

頭の中で思考が進行し続けることは少ない。

むしろ違う種類の勉強に切り替えることで
気分転換になる場合さえもあるぐらいです。

それに比べるとアウトプットの作業は
途中で中断する状態になることもあり得ます。

特に資料作りとか、長めの文章を書くなどの場合、
数時間でまとまり切らないことも多いはずです。

そうなると中断しても、頭の中では
さっきまでの思考の作業が続きがちです。

だからこそ、ふとしたタイミングで良いアイデアが
浮かんだりもするわけですが。

書き物の作業は、その内容が途切れない場合、
書いてない時間にも進行しているということです。

なかなか複数の資料を並列では進めにくいところがあるし
中断して別の書き物にすぐ移行するのも難しい、と。


なお、記事のように、ある程度の量で一まとまりになるのは別です。

一つのテーマの記事が終わって区切りがつく種類であれば、
それなりに複数の記事を扱うことも可能です。

じゃないと、いくつも連載なんて困難でしょう。

本を書く人も、目次の段階で項目分けしているから
切れ目を作って思考を切り替えられます。

逆に切れ目なく、違う種類の思考を並行して進めると
頭の中で絶えず複数の思考が続きっぱなしの状態になって
頭が休まらない感じがしやすいはずです。

悩みが続くときも同様ですね。
答えの出ない考えがずっと続いている。

それだけで気持ちが焦りますし、寝つきにくくもなります。

僕のセミナーの後もそんな状態。
頭の中に記憶が残りがちです。

セミナーと書き物が重なるときの負荷が
なんともグルグルした感じになるのは、
切れ目のない思考が並行で進むからかもしれません。

そういう意味での頭の休息も大事そうです。

cozyharada at 23:50│clip!NLP | 心理学
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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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