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2018年01月25日

パソコンの寿命

出先で使う目的のみのノートパソコンとして
ASUSの3万円ぐらい(当時)のものを持ち歩いています。

画面は11インチと小型ながら、その分軽量コンパクトで
出張や飛行機で移動するようなときは便利です。

ちょっとメールを書いたり、ネットで調べたりするぐらいなら問題なく
Youtube ぐらいだったら動画再生もできます。

もちろん安価な分、スペックは低めです。
CPUは遅いものですし、メモリも少ない。

ウェブサイトを沢山開いていると、その中に広告の動画があったりして
処理速度が追い付かなくなってくることもありますし、
キー入力の反映が少し遅かったりして違和感がある場合もあります。

とはいえ、気軽な使い方をするぐらいなら問題はありません。
一応、HDMIでプロジェクターや外部モニターに繋ぐこともできますし。

何より、バッテリーの持ちが良いのが好都合。
実働で7時間ぐらいは使えている気がします。

購入してから1年半ぐらい経っても長時間駆動ができていますから
これは思ったよりも高評価でした。


しかし残念ながら、データ保存の容量が極端に小さいんです。

USBとかで使われるフラッシュメモリの部類だと思います。
SSDと呼ぶんでしょうか?

モバイルのノートパソコンだと、ハードディスクではなくSSDが載っていて
その場合、少なくとも128GBぐらいからが一般的かと思われます。

前に使っていたのが実際に128GBのもので、それだと
iPhoneのバックアップとかをしようものなら一杯になってしまっていました。

128GBのモバイルはiPhoneと同期する余力がないのかもしれません。

それほど画像とか動画とかを保存するわけでもなく、
せいぜいワードとかパワーポイントのファイルぐらいですから
仕事用のデータが全体の容量を占めていた割合は低いはずです。

にもかかわらず、Windowsのアップデートとかウイルス対策ソフトとか
なんだかんだと容量を取られてしまっていたようで、
空き容量が足りなかったのを覚えています。

128GBというのは決して余力がある感じではないのかもしれません。

一方、今使っている持ち歩き用のパソコンの保存容量は
たった32GBしかありません。

一応すべての作業データをSDカードに入れて
少しでもメインのドライブの容量を開けようとしていますが、
徐々に色々なデータが貯まってきているようで、もう容量限界です。

できるだけ古いファイルとか余分なものを処理したり、
ディスククリーンアップをしたりして整理したんですが、
空き容量が数GBだけになってしまいました。

これは厄介です。

動きが悪くなるほどの問題ではありませんが、
Windowsアップデートが空き容量不足でできないんです。

古いバージョンを使い続けるだけなら気にならなくても
セキュリティ面で問題が起きてしまっては困ります。

そろそろ限界が近いような印象を受け始めています。


そういえば、そのノートパソコンの購入を検討していたとき
家電量販店の店員に相談をしたんです。

「このスペックで何年ぐらい使えるのか?」という質問です。

店員の答えは「2年ぐらい」とのことでした。

3万円、4万円ぐらいのを2年おきに買い替えるという人もいますよ、と。

10万円を超えるようなものを5年使っても、
やはり最近のIT業界の進歩のスピードを考えると
5年後ぐらいにはかなり機能的に見劣りしてくるだろう、ということでした。

長く使えるハイスペックなものも5年後には普通以下になりかねない。
だったら安いものを更新するのも1つじゃないか…。
そんなスタンスの人もいるらしいんです。

その話には納得でした。
実用面として使う頻度も決して高くありませんから、個人的には
持ち運び用だけのパソコンをハイスペックにする必要もありません。

最低限で、かつ持ち運びに便利なほうが良さそう。
そういう判断で購入したのが、3万円・32GBのものだったわけです。

そして案の定、家電量販店店員の予測通り
2年と経たないうちに限界が近づいています。

無理をすれば使えますし、まだストレスを感じるレベルでもありません。
週に一回、出張のときに使うぐらいなら軽さが役立ってくれています。

ですが…。
アップデートできない状態で長く使い続けるのも心配。

やはり2年を目途に買い替えが必要なのかもしれません。
また専門家の情報を活用しながら検討することになりそうです。

ハイテクを上手く付き合うのも簡単ではないんだなぁと実感します。

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2018年01月22日

2018の作品

毎年恒例、新年の書道展覧会が今年も終わりました。

といっても僕は一点を出品しているだけ。
数千点のうちの1つです。

比較的大きな書道会なんですが、
メンバーの分類は大きく3つです。

1つが会員。
2つめが準会員。
それから会友。

僕も最初は「会員」なんて申し込みさえすればなれそうな印象でしたが
実際は会員になるには相当なハードルを越える必要があります。

書道をやる人の平均年齢は高いと思われる中で、
会員の平均年齢となると、かなり高いだろうと予想されます。

ちなみに書道業界において「〇〇書道会・会員」などとあれば
かなりのベテランであることがうかがえるぐらい、
この分類は一般的なようです(小さい団体は別にして)。

世間一般には知られていないので
プロフィールに「会員」などとあっても
そのインパクトが薄いのが実情だとは思いますが。

「〇〇段」とか「師範」とかいった肩書と比べると
はるかに客観的な評価として厳しい関門を突破した証が「会員」だ、と。


この3種類で出品の部門が分類されていて
当然、会員の部の作品はどれも見事なものばかり。

美術館の中のスペースも部門ごとに分かれていますから
各スペースで雰囲気に違いがあるのが感じられてしまうほどです。

最初に出品するときは「一般」扱いで、
これは「会友」と一緒に審査されます。

一般で審査されて賞に選ばれると、会友になる権利がもらえます。

そして一般と会友の段階では賞が細かく分類されていて
それぞれに得点が設定されているんです。

その得点が一定に達すると「準会員」になる権利がもらえます。

ただし準会員以降は、審査はあっても賞の分類が少なく
大まかに評価が高かったかどうかぐらいしか分かりません。

僕が書道をやっている理由は、書道業界で活躍するためでも
書道という芸術で自己表現するためでもありません。

達人は何をしているのか?
歴史上の達人たちは何をしていたのか?

そのあたりをモデリングするのが目的。

ですから書道業界で「美しい」「芸術的」とされるものや
そのような表現のための技術を習得しようとしています。

この目的には、自分だけの評価では不十分なんです。
業界標準、会派の標準となる「良い」ものの基準を知るために
作品を出して審査をしてもらいたいわけです。

その意味では、準会員に進むというのは
あまり魅力的ではありませんでした。

それで会友にもならず細かい審査を求めていたんです。


が、昨年の秋に会友の申し込みを決めたんです。

どうも技術的に停滞している感じがあって、
何か大きな転換点があったほうが良いような気がしたためです。

会友になると色々な作品集とかが貰えて
研究がしやすいだろう、といった趣旨でした。

ところがこれまでに一般の段階で貰っていた賞の得点が
一気に加算されることになって、会友になった途端に
「準会員昇格内定」という扱いになってしまいました。

そのため審査対象外に。
なんだか残念なお話。

ちょっと毛色を変えてやってみただけに
どんな風に見られていたのかは気になります。

それがこちらの感じ。

2018独立











ただ、今回自分で気づいたのは
全体に縮こまって、まとまり過ぎた印象が出る理由の1つに
筆遣いの特徴がありそうだ、ということです。

その点について先生と話してみたんですが、
先生としてはあまり重視していない様子でした。

それが筆を突く動作です。

線を引くときの筆の進行方向に対して
筆が先に行くように倒すと、
筆先が後からついてくるような形になります。

こうすると奇麗だけれど優しい線になりがちな気がしたんです。

一方、筆の軸を進行方向と逆側に倒すと
筆の軸で紙を突き刺すような動きが生まれます。

とにかく摩擦を大きくする。

すると力強くて、紙の奥まで墨がしみ込んだ線になりやすい。

紙面の範囲の外側に向かって飛び出るような雰囲気も出ますし、
実際、会員の人たちの筆遣いには、そういう線が多そうに見えたんです。

あとは荒々しく適当に書く雰囲気でしょうか。
奇麗にまとめ過ぎない、というところ。

普段の練習では、古典から細かな筆遣いやバランスのとり方を学び、
作品の段階ではスケールの大きさを出すために細かさを抑える。

そんな感じのことも求められるのかもしれません。

縮こまった印象が出るのは長くからの課題だとは思っていました。
ですが、今回はチョット重要な発見があった気がします。

そのあたりも心がけながら練習してみようと思います。

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2018年01月10日

泳いでみたい気がします

1月は新しいことを始めたくなる人も多いようですが、
僕も最近、プールに行きたい気持ちが高まっています。

とはいえ、なかなか都合のいいところが見つからず
なんだかんだと心理的なハードルが高くて行動に繋がっていません。

プールに行きたい理由は全身運動の効果についての期待です。
普段動かさない部位を積極的に使えそうだということ。

デスクワークで固まりがちな肩や首も、ほぐせそうですし。


行けそうな範囲にあるのは大きく2種類。
1つは駅に近いフィットネスクラブ。
もう1つは公共のプール施設。

公共の区民プールは自宅から遠いんです。
徒歩20分以上かかるかと思います。

そして営業時間が短く、レーンの数も多くありません。
子供向けの設備があることや、
高齢者向けのプログラムがあることを加味すると、
あまり積極的に泳ぐ感じではいないんでしょう。

メリットは利用料が安いこと。
空いている時期とか時間帯を見つけられれば良さそうではあります。

一方、フィットネスクラブのほうは利便性が高めです。
24時間だったら理想的なんですが、
安全性を確保するために監視員が必要になりますから
きっとそれは難しいんでしょう。

まぁ、プールの場合、強制的に着替えることになりますから
上手くロッカーなどを利用できれば、24時間営業でなくても
帰宅途中に立ち寄ることに不便はなさそうです。

あとは空いていれば望ましいぐらい。

時間も比較的遅くまでやっているようですから
帰りがけに立ち寄って泳ぐようなことができたら良い気がします。

が、こちらは値段も高め。
どのぐらいの頻度で通えるのかも気になるところですし、
一回あたりの価格を考えると頻度を上げる必要性を感じてしまいます。

せっかくならレッスンを受けて泳ぎのフォームからやるぐらいでしょうか。


思い返してみると、会社員時代の1つ上の先輩が
毎晩、駅前のフィットネスクラブで1km泳いでいたものです。

それぐらい利用すれば随分とメリットも大きそうですが…。
僕のスケジュールとしては、そこまでは難しいように想像します。

今通っているほうの24時間営業のマシン専用ジムは
価格と効果と利用頻度を考慮すると
それなりに活用できている印象です。

こちらの代わりにプール付きのフィットネスクラブにするというのは
今のところ選択肢としては入れにくいところ。

無難に公共施設から試してみるのが良いのかもしれません。

まずは何よりも情報集めからしてみようかと思います。

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2017年10月03日

書道疲労

今年も書道の作品制作シーズンが始まりました。

今回は例年と違って横長。

横長といっても文字を各順番は縦なんですが、
紙面を横に長く使って
縦方向の文字数よりも横方向の文字数が多くなる配置です。

内容的にもチョットだけチャレンジングなことをしてみるつもり。


しかし予想外にチャレンジングだったのは姿勢のほうでした。

部屋の広さの都合で、紙を横長に使おうとすると
中腰というか、しゃがんだ状態が増えてしまいます。

縦長に書いていたときは片膝をついて下半身を固定できたのに
横長に紙を置くと、自分が移動していく方向が90度変わります。
(紙を置く場所は同じなんです)

部屋の中に間仕切りみたいのがあって、
縦書きの時には関係してこないその間仕切りが
横長に紙を置いて移動していくと間仕切りにぶつかりそうになる。

部屋のスペース自体が縦長なので
縦方向に書いていく分には身体が移動する空間も多いのに対して、
横長に使おうとすると短い横方向に自分が移動することになって
窮屈になってしまう、というわけです。

空間のイメージはしにくいかと思いますが、
とにかく狭いところで書いている感じになるため
中腰とか、しゃがんだだけの状態とか、
姿勢にも無理がかかってしまうんです。


片手をついて体重を支えたりする場合もあるせいか
例年よりも体への負担が大きいように感じられます。

特に、しゃがみ姿勢が多いことで起こる
股関節まわりの筋肉痛が少し大変。

前かがみをキープするのは相変わらずで、
そちらで肩や背中が固まるのもあります。

が、肩と背中の強張りはジムに行って運動したり
ストレッチしたりすると比較的ほぐれやすいんです。

片手をついている負荷も、こっちのほうが残りがちながら
まあ、動かせば楽にはなります。

それと比べると、股関節の負荷は厄介。
単純に筋肉疲労があるんでしょう。

動かして楽になる種類のものではなさそうです。

むしろ、しゃがみ姿勢で筋肉痛が出るぐらいなので
それ自体がトレーニングみたいになっている気もします。


ジムに行って体を動かすようになっても
使っている筋肉は限定されているんだなぁと実感します。

普段使っていない部分がバレてしまいます。

かといって股関節周りを鍛えるほど
トレーニングを重視したいわけでもないので、
かかった負荷を上手く軽減できれば良いなぁと思っているところ。

せめて腰に負担が出ないよう、
ストレッチぐらいはしておくつもりです。

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2017年08月05日

追加の価値を高めることで

いろいろなホテルに泊まっていると、
ときどき”上等な”ホテルをリーズナブルな価格で利用できることがあります。
(今回は夏休みで人気の時期らしく狭いホテル)

それぞれに特色があって、サービスやビジネスの観点から見ても発見が沢山。

狭い部屋の中をどう使うかなんかは特に個性が出る印象です。

例えば…。
ベッド側を狭くして広めで使いやすいバスルームを配置し、
テーブルは最小限にする。
空間は動作を妨げないように余計なものをなくし、
部屋で何かをするというよりも、ただ「泊まる」ことに特化した感じ。

一方、
バスルームを狭くしてベッド側の空間に余裕を作り、
テーブルやテレビを大型にする。
クローゼットのスペースも取らず壁にハンガーラックをつけるだけにしたり、
とにかく床面積の大部分を「室内で何かをする」ための設備に充てる感じ。
窮屈だけど利便性はあるような設定。

あるいは、必要最小限に徹することで安価に抑えるスタイルもあれば、
内装を綺麗にしたり細々したサービス
(無料コーヒーとか空気清浄機とかペットボトルの水とか)
をつけたりして”高級感”や”お得感”を出すスタイルもあったり。


ホテルに何を求めるかは利用客の好みによるところでしょうが、
僕は空間を求めているようです。

そもそも地球上で人間の生息可能なスペースは限られていますし、
同じ広さの空間に何人を収容するかによって
利用客数が変わってくるわけですから、ビジネス的にも重要なはずです。

電車やバス、飛行機、船などの交通機関でも
無尽蔵に大きなものを動かしていれば乗客数に制限はありませんが、
実際には大きいほど建造費や運用費もかかりますし
大きなものに数人しか乗っていないというのは勿体なくもあります。

シンプルにいっても、安定して利益を維持しようとしたら
運賃×利用客数がコストよりも多い必要があると考えられます。

同じ大きさのもので乗客を運ぶことを想定した場合
(コストが同じだと仮定すると)、
一人の利用客でも利益を出そうとしたら一人当たりの料金が高くなり
大勢の利用客であれば一人当たりの料金が安くなる。

空間を占有する人数(想定利用客数)で想定売上高を割った分が
一人当たりの料金になる、というのが単純計算でしょう。

一人で広い面積を占める、つまり一回の運搬あたりの客数を抑えたら
その分だけ一人当たりの運賃は高くなる。
一人当たりの面積を小さくして大勢の乗客を詰め込めば
一人当たりの価格は安くなる。

そこが交通機関のベースだと思うんです。

新幹線のグリーン車が普通の指定席より高いのは、
グリーン車のほうが一両当たりの座席数が少なく
その分だけ大きなシートを使って一人当たりの空間が広いから。

椅子の座り心地や付属のサービス部分がコストに占める割合は
それほど大きくないと思われます。

新幹線のグリーン車料金は、一車両当たりの席数で計算すると…。
おおよそのグリーン車の席数が一両当たり0.7倍。
東京ー新大阪の普通料金14,450円が、グリーン車料金19,230円の0.75倍。
だいたい同じぐらいの比率になっています。

席数基準でいえばグリーン料金20,600円に相当しますから
若干割安なぐらいだといえそうです。

一人当たりのスペースの広さ(座席の広さ)以外にも得られる
シートの快適さや車両内の静かさ、少しコストをかけた内装、
若干の追加サービス(電源設備、おしぼり、雑誌など)も加味したら
むしろお得だといえるのかもしれません。

普通車が満席の時でもグリーン車には余裕があったりもしますから、
収益の観点からするとJR側としてはグリーン車より普通車のほうが
儲けを生み出してくれているぐらいじゃないかと想像できます。

そして、ホテルも同様だと思うんです。
土地と建物の都合から、総床面積が決まっている。
一泊当たりの収容客数を少なくすれば部屋は広くなり、値段も上がる。

それが単純な原則だと思われます。

もちろん土地の値段が関係しますから、駅に近いとか都心に近いとか
立地に応じた値段の変動もあって当然でしょうが、
似たような立地条件であれば一部屋が広いほうが値段は上がりやすい、と。

あとは管理のための人件費も大きいでしょう。
概して安いホテルほど従業員数が少ない。


そう考えると、理屈で考えても空間の広さが
ホテルの提供するサービスの中心だという気がしてくるんです。

特に土地の価値が高い日本では、土地が広いアメリカの地方都市などとは違い、
空間の広さがコストを占める割合も高いと考えられます。
その意味でも部屋の広さが土台のように思うんです。

そのうえ僕の場合、何かを避けながら移動するとか
ぶつからないように動作をコントロールするとか、
そういう周囲への警戒の度合いがストレスに感じられます。

のびのびとできないというか、制約されている感じがあるというか、
警戒している分だけリラックスもできませんし、
空間的な圧迫感を覚えると体が固まる感じも出てきます。

もっと体の大きい人だったら、なおのこと広さに求めるものは上がりそうです。

なんとなく空間そのものにホテルの価値を求めたくなってしまう、
という話です。

その意味で、狭いホテルがどういう工夫をしているかという部分は
かなり戦略的で、個性が表れやすい部分のようにも思えます。

広くてゆったりしていて高い…だったらシンプルですから。

「狭い、けど○○だから価値がある」
そういう仕組みで宿泊料を上げて利益を出す、と。

狭さを補う部分をどうやって生み出しているのか、
どうやってコストを抑えて利益を高めているのか?

そんなことを考えさせられるキッカケになります。

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2017年07月22日

捻挫しました

ふとしたことで足首を捻挫しました。

階段を降りるときに数段分を勘違いして降りてしまって
足首を伸ばす形で着地してしまったようです。

で、右足首にグニッと体重がかかる。

とはいえ、痛みを感知した瞬間に体重を左足へ移し替え、
左前方に片足でジャンプするように移動したらしく、
そのまま右足首に体重をかけつつ転ぶまではいきませんでした。

そこはギリギリ堪えたところのようです。


しかし足首は腫れ、いわゆる捻挫の状態になった様子。

捻挫をしたのは小学校以来じゃないかと思います。

関節を捻ってしまうことぐらいはあっても
腫れるぐらいになったのは久しぶりです。

時間経過とともに回復はしてきている印象ですが
まだ多少の痛みはあります。

運悪く、捻挫の翌日から出張でセミナーの予定で
移動やら講座やらで負荷はかかったのかもしれません。

ひねってしまった当日は、体重をかけるのも怖い感じで
なんとなく足首が脆くなったような感じがしていました。

ちょっとでも横に重心が移るとピリッと鋭い痛みが出る感じ。

時間が経ったら痛みの程度が下がり、ジワジワと鈍い違和感、
ちょっと熱を帯びたような感じが続くようになりました。

足首の安定感は戻ってきているので快方かとは思われますが、
単純に一日のセミナーで負荷がかかった可能性もありそうです。

やはり安静にしておくのが大事なんでしょう。


以前、座禅会に参加したとき、準備体操で足首を回していて
自分の足首の動きが悪いことは自覚していました。

固さがあって、均一な動きにならない。
どこかで引っかかる感じがありました。

関節の固さ、支える筋肉・筋膜の固まり、
何よりも、足首を回す動作に対して意識が向いていないこと。

手首や指の動きと比較して、圧倒的に不器用な状態だったんです。

「これは日々のケアと運動で、
 足首を意識内に取り戻す必要がありそうだ」
と思っていたところでした。

そうは思いながら、取り立てて何もすることなく
(まぁ、ジムでエアロバイクぐらいは乗っていましたが)
相変わらずの生活を続けていたんです。

そんな矢先での足首の捻挫。
やっぱり未熟さの表れかと反省しました。

もっと足元も上手く操れるようになりたいものです。

痛みがなくなったら、リハビリと練習が大事になりそうなところ。

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2017年07月20日

枕探し

枕を買おうかと検討中です。

施術を受けたり、体のメンテナンスをしたりするようになって
姿勢が良くなってきた自覚はあるんですが、反面
枕が合わない印象が強まってきました。

もともと合っていなかったのに気づけなかったのか、
以前は合っていたのに姿勢の変化に伴って合わなくなったのか…。
とにかく枕への不満が高まってきました。

寝て起きると首が痛いんです。

身体の状態が良いと感じながら寝た日でも
次の日に起きるとやはり首が痛い。
これは勿体ない、と。


今の枕は柔らかすぎる気がしているんです。

その前に使っていたのも残っていますが、
こちらは固いもののチョット高すぎるんです。

姿勢の変化に伴って高すぎるのが負担になって
低い枕に変えたところ、柔らかさが合わない気がしてきた次第。

固めで低めの枕が欲しいと思っています。

低反発は沈み込んでしまって好きじゃないので
チップか高反発か、そのあたりが良い気がしています。

近々、デパートや東急ハンズなどに足を運んで触ってみるつもりです。

マニフレックスとかエアウィーヴとかでしょうか。
ちょっと高級ですが、毎日長時間使うものですので
費用対効果は大きいんじゃないかという期待。

もしかしたら意外と好みのものが見つかる可能性もありますし。

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2017年07月11日

外国語学習サイト

東京外国語大学がインターネット上に
無料の自習教材を用意してくれています。

こちらのサイトです。

ざっとラインナップだけを見ても、
日本語を入れて合計で27言語が扱われています。

かなり詳細な発音の話や、文法の解説、
それからスクリプトつきの動画による会話例など
各言語に対して内容も充実しているようです。

アラビア語のようなアルファベットではない文字も解説されています。

英語1つとっても、
アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、カナダ英語、
ニュージーランド英語、シンガポール英語、アイルランド英語
と細かな違いを扱っています。

初学者として勉強できる内容から、
聞き取りのトレーニングとして利用できる教材、
相当にマニアックなバリエーションの違いまで、
レベルも多岐にわたっている印象です。

個人的には大いに楽しめます。

興味本位で遊んでみるだけでも面白いんじゃないでしょうか。

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2017年07月03日

次の段階に

フランス語の勉強を始めて2年以上経ちました。

実際には高校の第二外国語で3年間やっていて
大学一年の時にも第二外国語で取っていましたから、
4年やった後の再開ということにはなります。

が、期間がかなり空いていたことと
それほど集中的にやっていた勉強ではないことからして、
2年半前に再開してからのほうがメインになっている気はします。

高校〜大学1年までの経験はバックグラウンドというか
基礎の部分を覚えるのに役立っていた感じでしょうか。

ようやく高校英語ぐらいのレベルにはなってきたかもしれません。


必須の文法事項を一通りやって、
ボキャブラリーは圧倒的に足りないまでも辞書があれば
読解や作文はできるような状態だと思います。

まだまだ聞き取りと会話の難は大きいです。
単語が分かっていても聞き取れないことがありますから。

となるとトレーニングとして主な課題は
聞き取りの練習と、単語を覚えること、
それから発話の練習といったあたりでしょう。

単語を覚えることを考えると、読解とセットにしたいところです。

その意味では、英語になぞらえると、ちょうど
英検準一級を目指して勉強するような段階と考えられます。


もちろん、英検などの語学の資格試験は
テストの種類によって重視している部分が違います。

個人的には英語を勉強するうえでTOEFLの対策が役立ちました。
ボキャブラリーも一気に求められましたし、
リーディングの長さと難度のバランスから
速く正確に理解しながら読むトレーニングにもなったと感じます。

そしてリーディングのレベルに対応したリスニングも、
日常会話よりも講義形式が中心になっていることで
文章を正確に捉えながら理解していく力を養えました。

音が崩れて早くなったり、口語表現が増えたりする日常会話は
映画なんかで頻繁に登場しますが、こっちは
知識として覚えていくことが必要な気がします。
「知っているから何を言っているかが分かる」というのがゴール。

つまり、日常会話を理解するには、文法や単語の運用というよりも
慣れと暗記の要素が大きそうに思えます。

一方、学習した文法と単語をもとに
内容を頭の中で組み立てながら理解を進めていく
という形は、講義や講演のような内容に登場しがちです。

こちらは、知らないことを理解しながら聞き進めていく流れ。

幼いころの言語習得は慣れをベースに
数多く触れた会話表現から自然とパターンを抽出して
少しずつ表現を増やしていくのが中心だといえますが、
大人になってからの語学では、文法理解力と運用能力を使って
知的に文章を組み立ててみるスタイルをとることができます。

TOEFLの問題は、講義内容をもとにしたものが多いので
リスニングのトレーニングをすると、音と文章を関係を丁寧に踏まえつつ
論理的に内容を理解する力も育めるように感じられます。

大人だから可能な言語学習を効率的にするトレーニング材料として
TOEFLの問題は良くできているんでしょう。

登場する単語を覚えながらリーディングとリスニングの練習をすると
それだけでかなり英語力の土台が鍛えられる。
TOEFLの問題には、そういう特徴がある気がするんです。

スピーキングとライティングについては
別途、慣れるための量のトレーニングが必要かもしれません。

僕はアウトプットのトレーニング用に、
いくつかの英会話教室でフリートークの時間を意図的に取りました。

ライティングとスピーキングは、リーディング・リスニングより
常にレベルが低くて、後を追いかけるような印象がありましたが、
だからこそ、ある程度アカデミックな議論ができるところまで
アウトプット力を上げていきやすかったようにも思えます。

全体の流れとしては、
(庫,魄貭未蠅さえる
▲椒ャブラリーを増やす
リーディングとリスニングのトレーニングで量をこなす
ぅ好圈璽ング、ライティングでアウトプットに慣れる
といった感じ。

中学・高校と学校教育で英語をやってきたベースがあるため、
大人の英語学習としては割とスムーズな進め方のように思っています。


こうした英語学習の経験を踏まえると
フランス語学習でも同じようなプロセスを取りたくなります。

TOEFLに対応したようなフランス語の試験があれば
そちらの勉強を進めるのが良さそうなんですが…。

チョットそうもいかなそうな雰囲気です。

仏検は文法とボキャブラリーへの偏りが強く、
リスニング、リーディングのベースは決して高くない印象。
(TOEFLのバランスを参照した場合ですが)

逆に、フランスで作られたフランス語学習者用の教科書では
もっと聞き取り練習の音声スピードが速く、
読解用の文章も長めに書かれています。

やはり仏検は日本人が作った検定試験だということでしょう。

フランス公式のDELF/DALFというテストもあるようなので
こっちの対策をやってみても良いかもしれません。

ただ、英語と違ってフランス語のスクールは数が多くありません。

英語では留学に向けてTOEFL対策に特化した講座も多々ありますが、
フランス語においてそういうテスト対策の塾は見かけません。

おそらく僕に必要なのは、ある程度時間を集中して
量のトレーニングを積み重ねることだと思うんです。
少なくとも英語学習の経験から言えば、それが必要な時期でしょう。

自力でコツコツやれば良いんでしょうけれど、
トレーニングには気合を入れられる環境も重要なようです。

ただスケジュール的にそうもいかなそうなところ。
そこまでの強いモチベーションがないのも問題です。

別に必要性が高いわけではありませんから。

勉強には環境も大事だなぁと実感します。
僕がTOEFL対策で通っていたところは
先生としても生徒としてもヤル気を高めてくれていたものです。

どうも工夫が要りそうです。

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2017年06月29日

内省の時間

アメリカに行って座禅をしてきてから
心身ともにリラックスしていられる時間が増えた気がします。

一方で、他人からの影響を受けやすくなったというか
自分の内面を調える時間も必要になってきた印象です。

英語やフランス語のレッスンを受けている間も
先生の苛立ちや不満が強く感じられて面倒くさい。

レッスンの進め方の効果や時間の使い方といった
プロとしての要素については、そもそもの期待が減ったのか
そのことで自分の感情が動くことはなくなったようなんですが、
単純に先生が感情を表出するときが厄介です。

習っていることや会話そのものに集中できなくなります。

そうなると自分の体への意識も下がってしまって
姿勢が悪くなっているに気づきにくくもなるようです。

結果的に終わってから体の強張りを自覚する。


身体のレベルでリラックスさせるのももちろんですが
それとは別のところでケアが必要な感じがします。

今までは「心の癖を修正しておけば日々が楽になる」
というスタンスで内面と向き合う作業をしていたのに対して、
もっとシンプルに、ただの調整目的で内面と向き合うのが
大事になってきたように思えるんです。

いや、実際は元々、日々の調整そのものも
常日頃から重要なものなんでしょう。

ただあまり、これまではそちらに注意が向いていなかっただけ。

リラックスできてきたからこそ、対比として
際立って自覚されているのかもしれません。


身体のストレッチをしたり、お風呂に入って力を抜くように
内面の歪を調整するような時間も大事なように思い始めました。

心の力を抜く。
偏った集中(=緊張)を分散させる。
そんな作業も日々の中で少しずつやってみようかと思います。

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おしらせ
 ◆ セミナー情報 

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《心を調える実践会》

【日時】 
  2017年12月23日(土)
  10:00〜16:30


【場所】 
  滝野川会館
  304集会室

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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