全般

2019年06月28日

便利な世の中

まれにですが、デスクワークの量が一気に増えることがあります。

とりわけ期限のあるものが固まって予定されたりすると
移動の時間なんかにも作業をしないと追いつきません。

普段はそこまで慌ただしくしているわけではありませんから
電車の中でパソコンを開いている人を見ると
「そんなに時間に追われているのか…」と気になったりしますが、
たまには僕もそういう状態に近づくようです。

とはいえ、パソコンを開くかどうか、という話になると
僕の場合は事情が異なってきます。

電車の中、それも近距離の移動だとすると
パソコンを開くのは少し手間に感じられます。

カバンを開いて、パソコンを取り出して、ケースから出して
膝の上において、開いて電源を押して、立ち上がるのを待って
パスワードを入力して…。
と、ちょっとプロセスが長い。

まして電車の中で、必ずしも座れるとは限りませんし、
座れる時間帯だとしても座席が全て埋まることはよくあります。

そうなると、パソコンを使ったときに
隣の人と肘がぶつかってしまいます。
これが苦手なんです。

また膝の上にパソコンを置いて作業するのも画面の揺れが気になったり、
カバンの置き場に困ったり、と色々と不便が重なります。

特に書き物をする場合には、僕は画面の揺れに影響されやすいようで
新幹線の中でもパソコンで文章を書くのが得意ではありません。

自分のアイデアを形にして書く作業でなければ許容範囲は広がります。
たとえば翻訳とかなら、まだ大丈夫なんですが。


ということでデスクワークが立て込んでいても
僕は、電車の中ではパソコン作業がしにくいんです。

代わりにスマホを使うことが多くなりました。

メールぐらいはスマホでも送受信できますし、
調べものもスマホで問題ありません。

文章を考えて書く作業も、スマホのメールとかメモ機能で対応できます。

個人的にはメールを使うことが多いでしょうか。

うっかり保存し損なったこともありますから、
間違えて削除してしまうのを避けるために、最近は
スマホのメールから、パソコンの自分のメールに向けて
書いたものを送信してしまうのを良くやっています。

これだと保存しそこなうリスクも減りますし、
パソコンを開ける環境になったら、メールに送った文章をコピーして
ワードファイルか何かに貼りつけて編集することもできます。

何より、混んでいる電車の中でも場所を取らずに書き物ができますし
座っていない状態でも作業ができるのは大きなメリットです。

画面が小さいからか、手に持っているからか
揺れの問題も軽減できます。

スマホなら取り出して、すぐに作業に移ることができるのも便利。
10分とか20分とかの合間での作業だとしたら
パソコンよりもスムーズにできそうな印象さえあります。

パソコンに及ばないのは、文字入力のスピードでしょうか。
集中して作業するならパソコンのほうがスムーズではあります。

あとは手が疲れること。
スマホを同じ姿勢で支えていると、腕が固まってきます。
文字入力をしている指も痛くなってきます。

それさえ除けば、かなりのメリットを感じています。

特に資料を作るとき、全体の構想として
アイデアをメモしておく段階では非常に助かっています。


今回は札幌出張のタイミングに
複数の期限つきデスクワークが重なってしまいました。

ですが、電車移動の最中から、立っていても座っていても
スマホで書き物を続けることができました。

空港の待ち時間はテーブルのある環境でパソコンを開き、
飛行機の中でもパソコンを開いて作業できます。

離陸、着陸に関連してパソコンが使えないタイミングは
あきらめてスマホに移行する。

空港からの移動の電車でもスマホで作業して
ホテルについたらパソコンに切り替えてデータをまとめる。

意外と悪くないものだと感じました。


心配なのは全体の整合性でしょうか。

自宅のパソコンの前で一通りの作業をした場合と違って
全体の流れが頭の中に残り続けたまま資料を完成させてはいません。

あちこち情報が行ったり来たりして、
さらに体裁を合わせる作業も、別に行ったりしています。

ちゃんと統一できているのか気がかりです。

あとは何より、スマホ特有の文字変換。
予測変換とかが混ざってしまうと、パソコンで書いたものにはありえない
奇妙な表記ミスが含まれてしまうことがあります。

やっぱりちゃんと見直して確認しないといけないんでしょう。

…ただ、慌ただしいからスマホを使って作業しているわけなので
最後の見直しチェックというのも、なかなか気が進みません。

うまく良いところどりをしながら
使いこなしていきたいものだと思います。

cozyharada at 23:47|Permalinkclip!

2019年06月10日

食生活が変わると

ネット情報によると「完全に戻るのに約一か月」という時差ボケも
普段から不規則な生活をしている僕は、
一週間チョットで元通りになった感じがします。

一方、やたらとお腹の調子がよろしくない。
こちらは以前と随分違っている感じです。

お通じの様子からしても、腸内細菌のバランスが変わっていそうな印象。

もしかすると食べ物そのもので違いが出ているのかもしれませんが。


1,2か月前のこと、手の震えが気になって病院に検査に行きました。
結局、手の震えについては「原因不明」ということで
それについては何もしない方向になったんです。

裏を返すと、特別な対処をする必要のある要因は見つからなかった
ということですから、安心材料にはなったとは言えそうです。

ただ、それと同時にMRIと血液検査の結果から
ちょっとした対応が必要になりました。

おそらく先天的と思われる脳底動脈の細さが
脳梗塞のリスクを高くしている。

なので血栓ができやすい身体の状態は避けたい、と。

ところが血液検査の結果からすると
悪玉コレステロールの値がかなり高く、
動脈硬化をはじめとする血管系の障害にリスクがある。

このまま放置すると血管が詰まりやすくなっていくと予想される。

…そんな話を医者からされまして、
コレステロールを下げる薬を処方されました。


しかし、これがなんだか知らないけれど痛い。
飲むと具合が悪くなります。

一応「副作用が出たらやめてください」と薬剤師に言われていたので
薬の服用は中止して、とりあえず食事で対処してみることにしました。

とにかく油ものを控える方向性です。

結果的に、サラダと鶏肉と豆類が中心になりました。
ときどき魚も食べます。

油の量と質によっては、野菜炒めも時々食べています。
冷たいものばかりになってしまいますので。

卵は大丈夫らしいという説もありますが
念のため量は控えめにして、
乳製品はできるだけ取らないようにしました。

朝も夜もサラダというのは物足りないこともあるので
キムチを食べる頻度も増えました。

チーズやヨーグルトを食べなくなった分、
発酵食品としてはいいんじゃないか、と。
塩分の濃さは若干気になりますが。


そんな生活が一か月チョット続いています。

アメリカ滞在中も、幸い、瞑想のための宿泊施設でしたから
ベジタリアン向けの食べ物も多く用意されていて、
野菜メインの食事を続けるのは簡単でした。

むしろサラダ以外の部分で、いろいろな形の野菜が食べられて
日本にいるときよりもバリエーションが充実していたぐらいです。

その後、シカゴに移動して美術館を巡っていたときも
サラダ中心の食生活をしていました。

アメリカでサラダを買うと、値段は日本より高いですが
お腹いっぱいになるぐらいのボリュームで食べられます。

まっ茶色な食事(揚げ物、肉、炭水化物)が一般的なアメリカでは
グリーンのものを食べるのは、あまり馴染みがないんでしょう。

そのせいか、サラダの味付けやトッピングの工夫は相当なもので
毎食サラダだったとしても色々なバリエーションを楽しめます。

ということで、アメリカにいても日本にいても
僕の食事はあまり変わらず、
生野菜と鶏肉と豆ばかりの食生活です。


それで先日、病院で再び血液検査をしてきました。

コレステロールの値は順調に下がっていました。
このままいけば標準になりそうです。

医者は薬の効果だと想定して問診を始めましたが
僕が「飲むと身体が痛いから飲んでいない」と報告したところ、
『飲まなくても大丈夫でしょう』という結論になりました。

この生活スタイルを続ければリスクは下がるだろう、と。

薬を飲まなくてよくなったのは助かりますが、
この食生活を続ける必要があるというのは
ほんの少しだけ寂しくはあります。

あまり「食べる喜び」が感じられませんから。

厳密には「食べる喜び」そのものは変わらないんですが
「美味しい」という体験が減ることへの寂しさです。

最近はスーパーに行ってもコンビニに行っても
目に入る食品の油の具合に対して敏感になったようで、
脂質量をチェックしなくても油の多さは想像ができるようになりました。

身体の感覚として食べない方が良さそうなものが察知できるような
そんな感じの状態です。

医者は薬を飲まずにコレステロールが下がったことについて
驚きとともに心配を示してくれました。

「たいてい『食事を気をつける』と言っている人でも
 こんなにコレステロールを下げることはできないんです。

 やっぱり美味しいものを食べたいから
 なんだかんだと節制しきれない。

 それで結局、美味しいものを食べながら
 薬でコレステロールを下げる、っていう方を選ぶんですよね。

 相当、食事を気をつけたんじゃないですか?
 あまり無理するとストレスになるかもしれないけど大丈夫ですか?」

…そんなコメントでした。

とりあえず今後は定期的な検査だけの方針になりました。


まぁ、食べられるものが限られるのも、
以前好きだったものを食べなくなるのも、
残念な印象はいくらかあります。

反面、身体の内側の軽快さは高まっている気がしますし、
油分に対しての味覚的な感度も高まっている感じなので、
そんなに苦労はしないんじゃないかとは予想しています。

1つ気がかりなのは冒頭に書いた、お腹の具合。
腸の働きが以前と違います。

食生活が変われば当然だとは言えそうですが…。

いつもゴロゴロと具合が悪いのは不便ですね。

cozyharada at 23:18|Permalinkclip!

2019年05月16日

不在のご連絡

5/17〜5/25 の期間、海外出張にともない
お返事ができなくなります。

IT系から離れる決まりになっておりまして
現地でも一週間ほどメールチェックができなくなります。

当該期間中にメールや問い合わせフォームからご連絡くださった場合には
お返事が26日以降になってしまう見込みです。

なにとぞご了承ください。


また、講座のお申込みに関しましても
上記期間中にお申込みくださった方へは
5/26以降に順次お返事させていただきます。

5/26を過ぎてもお申込み確認のメールが届かない場合には
申し訳ございませんが、もう一度
お申込みフォームよりご連絡ください。


よろしくお願いします。

cozyharada at 12:15|Permalinkclip!

2019年05月07日

情報を見つける力

いろいろと迷いましたが、スマートフォンの買い替えはやめて
いわゆる「格安スマホ」を別に追加しました。

海外用です。


調べてみると意外と制約が多く、選択肢は2つぐらいしかありませんでした。
海外だと現地の電話会社が使っている周波数帯が地域によって異なり、
日本仕様のものだと電波を拾えない場合があるからです。

特にアメリカと日本は全くと言っていいほど、
使われている周波数帯が異なります。

現地でプリペイドのSIMカードを購入するだけでは使えないことも
それなりにあるようです。

ちなみにiPhoneは世界中で使えるように作られていますが、
国内で普通に販売されているものは「SIMロック」というのがかかっていて
各主要電話会社のSIMカードしか受け付けないようになっているみたいです。

なので手持ちのiPhoneを海外で使おうとした場合、
日本にいる間に「SIMロック解除」をする必要があります。
もしくはSIMフリーのiPhoneをアップルストアで購入するか。

SIMロック解除は多少の期間が必要になるような制約があって
決して自由度が高くありません。

なんというか、一社に縛り付けるための仕組みが強いんでしょう。

最新のiPhoneをSIMフリーモデルとしてアップルストアで購入すれば
内蔵されたもう1つのSIMの機能(eSIM)を使って、
2つの回線を利用することも可能だそうです。

この場合、日本国内では普通に契約先のSIMカードを入れておいて
現地で別回線用のSIM機能をダウンロードすればいいんだとか。

もう1つのSIMカードを使わずにメモリ上だけでSIM機能を使え
それによって2つ目の回線を使用する、ということのようです。

回線使用料は様々みたいですが、何度もSIMカードを交換したり、
出先でiPhoneのカバーを外して、小さなカードを取り出して
それを紛失しないように保管したり…なんて手間を考えると
便利だとは思います。


ただ、今のところ僕のiPhoneの使用状況はそれほどでもなく、
現状の機種で問題も起こっておらず、電池も十分。

契約上の縛りによって「更新月」というのがありますから
変なタイミングで解約すると余計な出費にもなります。

最近の動向として、スマートフォンの料金体系も変わりつつあり、
来年ぐらいから5Gという上位の回線の使用が始まって
楽天モバイルが4つ目の電話会社(?)として参入するとも聞きますから、
一気に変えるならもう少し先でも良いんじゃないか、と思ったわけです。

格安スマホの契約形態に変えるのも含め、まだ少し早い印象だと。
あくまで僕の契約状況からすると、ですが。


そんなわけで数少ない候補から安価なAndroidスマホを選んでみました。

Wifi環境でしか使えない変な状況ながら、
触ってみると、まぁそれなりに使えそうです。

iPhoneとの使い勝手の違いも、思ったほど大きくはない気がします。
なんとか使い方は探していけるというか。
困ったら検索すればいいわけですし。

あとはこれに海外用のプリペイドSIMを入れて
現地でちゃんと使えれば十分。

何も問題がなければ良いんですが。


それにしても、こうやって調べると知らない情報が多かったことに気づきます。

調べれば賢くできることが色々とあるんでしょう。

僕の知人は毎年一か月ぐらいアメリカに滞在していますが、
その期間中ずっと、海外用のWifiルーターをレンタルしているそうです。

僕も以前に使ったことがありますが、そのときの契約は1日上限200Mbでした。
自分では全然接続していないつもりでも、最近のインターネット環境では
勝手に動画広告とかが始まることが多々あります。

ですから、ちょっとメールをやったり、調べ物をしたり、
Facebookを見たりしていると、200Mbなんてあっという間です。

その知人はZoomとかSkypeとかのミーティングも想定に入れているので
レンタルの契約条件として最大の使用量のものを選んでいるそうです。

それで一か月。

10万円はいかないにしても、5万円は超えているんじゃないかと想像します。

それがプリペイドSIMを使えば数千円に収まる可能性があります。

そういう経費を気にしない人ではありますから構わないんでしょうが、
無駄を省くことを考えれば、工夫の余地があるとはいえると思います。

実際のところ、このあたりの話をスマホ販売スタッフとしても
ほとんどが通じませんでした。

彼らは国内の契約の話しか知りません。

調べれば出てくる情報だとはいえ、調べなければ分からない。
情報はいくらでもあっても、そこにアクセスしなければ手に入らないんです。

情報が複雑になっているからこそ、
どうやって調べるかのほうが重要になっているのかもしれません。

「情報化社会」という単語は、IT機器そのものの広がりよりも
「どれぐらいの情報にアクセスできるか」という技能のほうに
重きが置かれても良いような気がしてきました。

cozyharada at 23:40|Permalinkclip!

2019年05月04日

検査の結果

そういえば先日受けに行った検査は、
結局のところ原因不明とのことでした。

手が震えたり、手汗が流れるほど出たり。
ホルモンのバランスが最も疑われたようですが、
血液検査の結果からして甲状腺の異常ではないらしい、と。

まぁ、常に起こる状態ではないですし、
セミナー中と、その後数日に続く程度、あとはランダムに少し…
といった感じですから、大きな問題にはなりません。

色々な方から心配の声をいただいたのに、
そのたびに曖昧なお答えをしている状態です。

放っておくことになるんでしょう。


で、それとは別件で、MRIの結果でチョットしたリスクが見つかりました。
脳底動脈が細いとのこと。

これについては今すぐ問題があるわけではありませんし、
何も手の打ちようがないんですが、
血栓ができるとマズいので注意をしましょう、という話になったんです。

このことは以前から指摘されていたものではありました。

同じ病院で「気を失いやすい」と過去に言われていて
実際に4,5回、貧血とは違う様子の失神をしているらしいです。
(その場で見ていた人によると)

血管が収縮するのを避ける必要があるため、タバコは厳禁。

そうは言われましても、僕の住んでいるあたりは
歩行喫煙が当たり前のようになされていますし、
「路上喫煙禁止」と書かれた看板の前でも堂々と煙草を吸っていたり
雨の日でも原付で傘を差しながらタバコを吸っているような強者もいます。

住んでいる集合住宅についても、タバコの臭いが上がってきます。
僕の記憶では禁煙の契約だったかと思っているんですが…。

隣の住人はペット禁止なのに猫を飼っているようですし、
かなり無法地帯の雰囲気があります。

なのでタバコを完全に避けるのは難しいのが現実的なところ。

懇親会で喫煙の環境を避けるのが精いっぱいでしょう。

それだけなら知っている情報だったんですが、
リスク要因となったのは血中コレステロールの値でした。

コレステロールが高いので、このままいくと
動脈硬化や血栓が起きやすい。

脳の血管の細さを考慮すると、コレステロールは下げた方がいい。

ということで薬が処方されました。

結果的に薬の副作用が出ているので、
このあたりは次回にもう一度相談することにして
今のところは服用を止め、食事で調整中です。


それにしても医療系のコミュニケーションというのは
なんとも独特なものだと感じました。

こちらの工夫する度合いが高いです。
曖昧な連絡事項が多くて、自分から明確にしないといけませんでした。

その病院だけの話かもしれませんが、部署間の情報伝達も不具合があり、
診察をしてくれた医師はMRIの画像を事前に見ていなかったんです。

そもそもMRIの撮影後、放射線技師が
次の診察の予定を調整するように言ってきていました。

画像データはすぐに送れるけれど、
放射線科の医者と担当の神経内科の先生に事前に画像を見てもらうのに
この日よりも後にしてもらう必要があります、と。

なので元々の予定を動かしてもらって
それで指定の日に診察へ行ったわけです。

ところが放射線科の医師と話し合いがなかったどころか、
放射線科医も、担当の神経内科医も、どちらも画像を見ていない。

担当医師に関してはMRIを取ったということさえ知りませんでした。
連絡が行っていなかったそうです。
カルテにも書いていない、と。

当然のように血液検査の話しかしませんから、
僕の側からMRIの話を切り出しました。

すると
「え?もう撮ってあるの?ああ、そう。じゃあ一緒に見ましょう」
と。

医師も初めてみる画像だったことになりますが、
問題ないという前提だったんでしょう。

「大丈夫、きれいですねー。
 こっちの見本の画像は、血栓があるものですけど
 こういうのはありませんから大丈夫ですよー。」

…といった具合に気軽な説明を続けていました。

ところがポイントになった血管画像になった途端、
露骨に非言語メッセージが変わりました。

専門家は予想外の事態が起きても、
それを利用者に知らせないほうが良いのではないかと思うんですが。

あんなに態度を一変されたら
「ひょっとして深刻なの?」
と心配になる人もいるような気がします。

プロとしてコミュニケーションするからには
自分の発するメッセージをコントロールするのも
1つの仕事だろうと改めて実感した次第です。

その後も血管の細さと機能に関して説明を受けたとき
関連情報として僕のほうから
 「そういえば気を失ったことが何度かあります」
と言ったところ、
「それ、前回、言いました?
 そういうのはちゃんと言ってください!」
とチョットしたお叱りを。

いや、問診なんだから医者が質問してチェックするところでしょう。

自分に起きていること、自分に関わる過去の情報、
そういう膨大な情報のうち、どれぐらいが
今の話題に関わっているのかというのは、
素人が判断できる範囲ではありません。

だからプロとして情報収集をする。
ここは重要なコミュニケーション技術だと思われます。

それはなかなか訓練されない状況にあるのでしょうし、
またそうした余裕もないのが現状なのかもしれません。

日本の医療教育の場合は特に、
勉強一筋で頑張ってきた人が医者になる傾向が強いわけですから
人間関係の技術に目をやることも少なかったことでしょう。

大事な部分である一方、対処のしようが見つかりにくい。
そんな分野なんじゃないかと考えました。

cozyharada at 23:58|Permalinkclip!

2019年04月19日

格安スマホにしてみようかと

スマートフォンのプランについて少し調べてみました。

沢山の選択肢があった中から、だいぶ絞られてきた感じがします。

検討の理由のメインは、海外で使うことを考慮して。
もう1つは料金の側面もあります。

結論からいうと、まだ大きく動くのは待とうか、といったところ。


1つ検討したのはiPadです。
が、どうやら僕にとって、これはさほど魅力的な案ではなさそうです。

確かに画面が大きいと文字が見やすいところはありますが
日本語の文字であれば小さい画面でも僕はあまり困りません。

英語となると文字が大きいのはメリットとは感じます。

ただし本気で英語の文章を読む必要があるときは、
多くの場合、パソコンで調べ物をしているときか洋書を読むときぐらい。

洋書はKindleで対応してしまっていますので
iPadであるメリットは小さそうな気がしています。

もし僕がiPadを使い始めるときがあるとしたら
そもそもパソコンもMacに移行して資料をKeynoteか何かで作って
プロジェクターにKeynoteを映し出してプレゼンをするとき、とかでしょうか。

あとは逆にメインのスマートフォンをiPhoneではないものに変えて
今まで使っていたiTunesを維持するためにiPadを使う、ぐらいでしょう。

やっぱりまだ先の話になりそうです。


海外用にSIMフリーの無線ルーターを買うアイデアに関しては
現地の電波の周波数に対応したものを探すと選択肢が少なく
あまり便利なものに思えませんでした。

だったら海外用の安いスマホでも大丈夫そうな感じ。

サイズとしてもスマホで持ち運びは違わなそうですし、
安いスマホでも二台持ちになると予備としての安心感もあります。

メインの iPhoneに万が一のトラブルがあったとしても
予備があるとそれだけで対応できる範囲が広がりそうです。


一番安く済ませるなら、今使っている iPhoneのSIMロックを解除して
現地用のSIMカードに付け替えるだけ、という案もあります。

僕はわりと心配性なので、外したSIMカードをなくさないか?
なんてことはチョットだけ気がかりです。

メインのSIMカードですからトラブルがあると
そのあとで面倒臭いことになりそうな感じ。

それなら格安スマホでも良いんじゃないか、と思えてきました。


その点、最新型の iPhoneに買い替えると、これは
デュアルSIMというのに対応しているらしく
わざわざSIMカードを付け替えなくてもSIMを追加できます。

海外用のSIMを追加すれば、国内と同じスマホを使って
普段と全く同じように海外でも使えてしまう、と。

この方針は魅力的です。

が、そこまでの必要性が今のところ、感じられていないんです。
僕のスマホの使い方では、最新型のiPhoneの機能のうち
いったいどれぐらいを使うことになるのか…?

宝の持ち腐れになるんじゃないかと思えてしまいます。

デュアルSIM一点のために買い替えるほどではなさそうな気がしています。

今使っている iPhoneのバッテリーが持たなくなってきたりしたら
そろそろ動き始めるタイミングなのかもしれませんが。

そのときにはおそらくSIMフリーバージョンで購入を検討し始めそうです。

が、それはまだ先の話。
何より iPhoneじゃないといけない理由もありませんし。


こうやって調べていたら、なんだか無駄な部分が多いように感じてきました。
スマホのスペックにしても、回線の契約にしても。

もっと賢く料金を設定できそうな印象もあります。

ただし、僕の今の契約だと更新時期がまだ先なので
そのタイミングまでは待ってみても良さそうです。

とりわけ2020年から5G回線の運用が始まるとか、
そこに楽天が第4のキャリアとして参入するとか、
今までと違った動きが出てくるような話もありますし。

回線の契約にも機種にも縛られず、
うまく使いこなしていけれると利便性も上がるかもしれません。

今のところは、とりあえずの海外対策として
格安スマホに海外SIMで乗り切っておこうかと考え中です。

今のiPhoneよりは画面も大きくなりますから
小さめのタブレットを追加したぐらいの気分で
ちょっと試してみようかというところ。

Androidにも慣れることができるでしょうし。

切り替えのための過渡期として対応してみるつもりです。

cozyharada at 23:42|Permalinkclip!

2019年04月10日

海外仕様を検討中

ここ最近、SIMフリーのスマホを検討しています。

たまに海外に行くことを考えると
現地でスマホが使えた方が便利そうだからです。

空港とかホテルだと、だいたいフリーWiFiがあるので困りませんが
道を探したり、ちょっと調べ物としたり、タクシーを呼んだりするには
建物の外でもスマホが使える必要があります。

場合によっては出先でタクシーが呼べず
フリーWiFiを探さないといけない…なんてことになると心配ですし。


通話は重要ではないので無線のWiFiルータを持っていくのも1つ。

ですが空港でレンタルするものは、意外と容量が大きくないのと
日数が長くなるほど値段も高くなっていってしまいます。

だったらSIMフリーのものを買って
現地で使えるプリペイド式のSIMカードを使う
というのが良さそうに感じているんです。

ちなみに僕のスマートフォンはSoftbankの契約なので
一応「アメリカ放題」というサービスを受けられます。

現地のSprintというネットワーク会社に繋げて
それを使う限り無料でネットに接続できる仕組み。

昨年サンディエゴに行ったときは、ちょっと繋がりにくい程度で
大きな問題はありませんでした。

街の中心部から離れたサファリパークに行ったときも
ちゃんと接続できたので、無事にUber(タクシーみたいなもの)を呼べ、
スムーズにホテルまで帰ってくることができました。

一方、コロラドに行ったときは、あまり繋がらなかったんです。
最初は途切れ途切れで繋がる程度だったのが、
一度現地のT-mobileという別のネットワークに接続してしまって以降
ずっとT-mobileに接続してしまう状態になりました。

T-mobileはアメリカ放題の対象ではないので、こちらで接続すると
「現地のネットワークを利用した」ということで
とんでもない値段が請求されてしまう可能性があるようです。

結局、ホテルの無料WiFiに接続してスマホを使うぐらいで
道端ではサービス対象外のネットワークに繋がってしまうのが心配で
ほとんど使うことができない状態でした。

これは避けたい。

となると、やっぱり現地で使えるプリペイドSIMカードを買って
それをSIMフリーのスマホに入れて使う、というのが良さそうに思うんです。


それで調べてみると、意外と条件が厳しいことが見えてきました。

まず、アメリカで使えるSIMカードは
当然のことながらアメリカの電波の周波数帯に対応しています。

そしてスマートフォンの機種によっても
対応できる周波数帯が異なるらしいんです。

日本で売っているSIMフリーのスマートフォンの場合、そもそも
アメリカの周波数に対応していないことが多い、と。

いくつか安い機種を調べてみましたが、どうやら対応しないことが多い様子。

さすがにiPhoneはアメリカ発だからか、
あるいは世界規模での運用を考えているからか、
日本の周波数帯にも、アメリカのにも広く対応しているようです。

しかしiPhoneは古い型のものでも結構な値段がします。

年に一、二回、数週間使うぐらいのものなのに
そのためだけにいくら支払えるか、という話になります。

だったら無線WiFiルータ―を持っていくのでも十分でしょう。
レンタルでもいいかもしれません。


そうなってくると、他の選択肢として…

SIMフリーのiPhoneに買い替えて、
 日本でも主要三社以外と契約して「格安スマホ」として使いながら
 海外に行ったときには現地のSIMカードに入れ替える
SIMフリーのiPhoneに買い替えて、今まで通り
 ソフトバンクとSIMカードだけの契約をして国内で使用し、
 海外に行ったときには現地のSIMカードに入れ替える
SIMフリーの無線ルーターを買って、現地で使えるSIMカードを購入し、
 今使っているスマートフォンのまま無線ルーターに繋げて使う
SIMフリーのiPadを買って、海外ではSIMカードを入れ替えて使い、
 国内では安いネットワークに接続して使う
 (この機に新しくタブレット端末を導入する)
SIMフリーのiPhoneの最新モデルで、デュアルSIMの機能を使い
 国内と海外とで別のSIM契約をして使う

といったあたりが考えられそうです。

選択肢が多すぎて調べるだけでも大変な感じ。
もう2年以上使っているので、買い替えても良さそうには思っているんですが。

まずはソフトバンクの店頭で情報収集するところからでしょうか。

機種も見てみたい気はするものの、
これに関しては店員が面倒臭いので若干気が引けます。

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2019年03月31日

原因不明

セミナーの後、手が震えることが最近増えてきました。
数日は続く感じです。

しばらく休むと収まってきますが
定期的にセミナーが入っていると落ち着くときが減ります。
収まっては再発、という具合。

決してブルブルと震えるわけでもなく
振動の大きさも僅かなものなので目立つほどではありません。

緊張して手が震えるのよりも小さいぐらいです。
「プルプル」ぐらい。
チワワが震えるのよりもずっと小さいものです。

主観的には内側から震えているような印象があって
表面の筋肉が震えるようなタイプとは違うんです。

お盆や水の一杯入ったコップ持って移動するときに
震えて中身がこぼれそうになる感じが近いでしょうか。

でも、もっと内側が振動しているのを感じます。

激しい運動をした後、力が入らずに震える…というのとも違う。
表面の筋肉の緊張がないのに奥の方が震えるみたいなんです。

範囲は指先から広がってくるようで、
最大だと上腕ぐらいまで震えの感覚が広がります。

範囲が広がるときは足も膝上ぐらいまで。
同時に腹筋あたりにも同じような反応が起こります。

腹筋の場合に限っては、表面付近の筋肉が痙攣することも。
これは、まぶたが痙攣するのと似た感じですから
種類は違うのかもしれません。


決して困るほどではないですし、
しばらくすると収まるので大きな心配ごとではないんですが
それでも多少は気がかりです。

とはいえ、念のため病院で検査でもしようかと思っても
時間的に余裕ができて病院に行けるタイミングになると
そのころには震えが止まってしまっています。

診察の際には口頭で説明するぐらいしかできません。

こちらから積極的に依頼して検査でもやらせるしかなさそうです。

期間としては、かれこれ一か月以上。
震えだしては収まって…のサイクルが常態化してきました。


栄養面も少し気にしてみたんですが、今のところ改善手段が見つかりません。

運動しても減らないというか、この震えに関してのみでいえば
むしろ運動をした後のほうが大きくなるような気もします。

その意味では筋肉に起きている何かなのかもしれません。

まあ、ただ震えているだけですから、それだけのことなんですが。

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2019年01月24日

変動が大きい

ジムに行くようになってから体力はついてきた印象があります。

同じ負荷の運動は楽に感じられるようになりますし、
回数を増やすようにもなってきたりします。

日常的にも階段を上がるのが楽になったり、
走ってみても意外と大丈夫だったり。

先日、予想外に事務手続きで待たされて
約束の時間に間に合わなそうになったときも、
駅まで走るのが平気になっていましたし、なにより
息切れが回復するまでの時間が早かったのも驚きでした。

10年前と比べたら加齢の影響も含めて
体力がどうなっているのかは定かではありませんが、
少なくとも5年前との比較なら格段に体力はついていると思います。


にもかかわらず。

最近、セミナー後の疲労が大幅に上がっている感じがします。

いつからかは覚えていません。
去年の11月にアメリカへ行ってからのような気も…。

自分の身体を大切にする方向で、
身体への意識の向け方を調整するワークをやったので
それが関係あるのかもしれない、なんて想像しています。

意識が体に向きやすくなったため、疲労を自覚しやすくなった。
それで疲労が大きくなったように感じているのではないか、と。


近頃は東京でセミナーがあると、最寄り駅から自宅までの徒歩8分で
タクシーを使いたくて仕方ないぐらいに疲労を感じています。

途中で何度か立ち止まります。

僕のお祖母ちゃんが生前、まだ外出ができていたころ
病院の往復の途中で立ち止まったり、座って休んだりして
やたらと時間がかかっていましたが、それを思い出します。

その状態で帰宅すると、起きていることができないので
だいたい気づいたら少し寝入ってしまう。

でも、1時間半ぐらいで目が覚めると
まあまあ元気が戻っている。
食べ物を口に入れると、また元気が戻る感じがする。

…そんな具合に、疲労へ無理ができなくなっている分、
疲労回復に100%集中する時間が作られてきた気もします。

それが疲労の大きさとして自覚されるのかもしれません。


もっとケアを心がけたほうがいいんでしょうか。

無理の出ないやり方を探したいものです。

cozyharada at 23:53|Permalinkclip!

2019年01月18日

2019年の作品

今年も展覧会がもうすぐ終わります。

自分の作品を見に行ってきました。
やはり広い会場で見ると、小さく見えてしまいます。

以前よりは上達した実感はありますし、
全体の構成とかも工夫できるようにはなりました。

ただ、書道の観点からすると、
特に展覧会の流派を考慮に入れると
線がスムーズ過ぎるんだと反省しています。

スムーズならスムーズな方向性で
もっと極端にスムーズさを表現する。

そうでないなら、直線的な要素が必要になるのかもしれません。

それはあくまで全体の作品の傾向に合わせるためですが。

僕の先生は、あまり直線的じゃないんです。
だからこそ習得しにくい部分ではあります。

手っ取り早く学ぶなら、直線的な書きっぷりの人たちを
実際に見てしまえば良いんでしょう。

なかなかそうもいかないので、
まずは自分で工夫してみる必要がありそうです。

2019独立展

cozyharada at 23:38|Permalinkclip!
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《コミュニケーション講座》
 〜人を育てる指導力〜

【日時】 
  2019年6月16日(日)
   10:00〜16:30


【場所】 
  北とぴあ 601会議室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

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《瞑想講座》

【日時】 
  2019年6月22日(土)

  午後の部 13:30〜16:30
  夜間の部 18:00〜21:00

【場所】 
  北とぴあ 第2和室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

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《怒りの取り扱いマニュアル》
 〜期待の手放し方と
  ゆるしの技法〜


【日時】 
  2019年7月6日(土)
     7月7日(日)
   10:00〜18:30


【場所】 
  滝野川会館

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   南北線西ヶ原駅より7分

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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