全般

2017年01月05日

今年は…

2016年の末に、数年間レッスンを受け続けてきた英会話の先生が
退職することになりました。

まぁ、何かを習うというよりは、スピーキングのトレーニングとして
とにかく発話に慣れるのが事実上の目的だったと思います。

自分が考えとして持っている頭の中の情報の繋がりを
英語という言語と結びつけていく作業が中心でした。

ボキャブラリーや表現の範囲を含めて、
自分に親しみのある分野のほうがスムーズに話せる。
これは外国語でも母国語でも同じようです。

ですから外国語学習において、話し慣れた分野を作っておくのが
会話をスムーズにしてくれる効果的な手段だと考えられます。

その意味で、その先生のレッスンは会話のトピックが幅広く、
しかも僕の興味に合った範囲で話を弾ませることができたので
とても有意義な時間だったんです。

科学的な観点でも、芸術的な観点でも、哲学的なところまで
かなり深く考えをアウトプットさせてもらえました。

年齢のこともあり、余生を考えて辞めることにしたそうです。


とはいえ、僕が英会話をやめるわけではありません。
英語を使う時間は欲しい。

マンツーマンの英会話スクールなので他にも先生はいます。

同じような会話ができる先生は滅多にいないでしょうから
今後レッスンを受ける先生を選ぶ基準は別のところになると思います。

テスト対策なんかも興味はありますが、テストを受けるタイミングが合いません。
(だいたいのテストは週末に行われているのでセミナーと重なってしまう)

文法を復習したり、スピーキングの際の正確さを意識したりも良さそうですが、
この辺の基準を満たす英会話講師となると、そちらも限られるはずです。

今のところ、無難な範囲としてイギリス発音に慣れる目的で
イギリス人の先生を選ぼうかと考えています。

今までの先生はアメリカ人で、ペーシングをしながら話していると
ついアメリカ発音とイギリス発音が混ぜこぜになってしまうことがありました。

だいぶイギリス発音に慣れてきたところなので
定着させるにはイギリス人講師だけを選ぶのも良いような気がしています。

英語のトレーニングは続けていくことになると思いますが
特定の目標があるわけではないですし、
一生懸命にボキャブラリーを増やそうというつもりもありません。

その時その場で興味があることと、活用できる環境とを加味して
流れに任せるような形になるんでしょう。


思い返してみると、いつの頃からかこうやって
ハッキリした目標を立てなくなってきたようです。

英会話に行けば1月頃だと、たいてい「新年の誓い」について質問されます。
年の初めに一年の目標を立てるのは、欧米文化の1つみたいです。

そういうときに改めて意識させられます。
あまり方向性を設定していないんだ、と。

予定として設定しているものはあります。
もちろん予定が変更になることもありますから
あくまで「やるつもりのこと」です。

「やりたいこと」という意味での目標と
実情はそれほど変わらないような気もします。

予定が変更になるのと、目標を達成できないのも
中身としては似たようなものでしょう。

捉え方が違うだけかもしれません。

長期的な目標に関しても、「こうなりたい」と方向性を設定するよりは
「なんか、こっちのほうに進んでいきそうだな」と予想している感じです。

例えば英語についてなら、イギリス発音への興味が続いていますし
トレーニングをする環境が限られていることから、
「海外のコーチにスカイプレッスンを受けてみようかな」
という気持ちが湧き始めていることを自覚しています。

これが大きくなっていきそうな予想をしているので、
今年はどこかで、そんなスカイプレッスンを始めるかもしれません。

ただ、そのスカイプレッスンは「やりたいこと」というほど強くもないし
頑張ってチャレンジするような「新年の誓い」や「目標」でもないんです。

ヤル気が大きくなったら、そのときにやる。
現状は、そのヤル気が大きくなりそうな予感を持っているけれど、
今は始めるタイミングでもなさそうに感じている。
だからやっていない。

そんな風に、流れに身をゆだねるような雰囲気が高まっているみたいです。


なので、長くレッスンをとってきた英会話の先生が退職したのは残念でしたが
方向性の変化という意味で受けるショックはありませんでした。

単純に寂しいだけ。
深い話をする相手がいなくなって寂しいだけ。

友人に会えなくなるのは寂しいけれど、そういうものでしょう。
避けられないものについては事前に覚悟をしています。

何が起きるか分からないことについては
気楽に流れへ委ねるスタイルになっていました。

かといって何もヤル気がないわけではないんです。
目の前に楽しみなことがやってくればヤル気は高まります。
方向性を決めて、そっちに向かって頑張ることが減ったという話です。

目標に向けてガムシャラに頑張るのも懐かしいですが、
先に何が起こるのかを楽しみにしておくのも悪くないと感じています。

ということで、ここに今年の目標を書くことはできませんが、少なくとも
年末に一年を振り返って感想を書くことにはなるでしょう。

それが多分、一番確実性の高い予想だと思います。

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2017年01月02日

年始のご挨拶

あけましておめでとうございます。

今年もNLP関連のセミナーが多くなりそうだと予想していますが
機会を見て、こちらでも独自の講座をやってみようと思っています。


年末から年始にかけて、ゆっくりと湯船につかりながら
内面を統合するワークを一人で何度もやっていました。

環境が変わり、接する相手が変わり、経験するものが変わってくると
知らないうちに自分の中に変化が生まれてくるものです。

それが上手く機能していれば気にしなくてもいいのでしょうが
いつのまにか少しずつ不調和を生み出してくることもあるようです。

その意味でも、定期的に自分の内側を見つめる時間をとるのは、
気づかないうちに心のバランスを崩していく可能性を減らせますし、
普段は意識しないレベルでの心の癖を調えて楽に過ごしやすくする上でも
なかなか意味のある時間だと感じます。

そういう系統のワークを中心にした講座なども
どこかのタイミングでやってみようかと考えています。

まずは2月5日の講座について、近日中にご案内を出す予定です。


今年一年何をするかは、あまり決めていませんが
何か展開が広がっていくと良いなぁとは思っています。

本年もよろしくお願いします。


2017年賀1




























2017年賀2

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2016年12月08日

技術で味を追加する

最近の食品加工技術はスゴイと思います。

長期保存を可能にするための加工でありながら
食べる状態での味を想定していることがあるようです。

レトルトや冷凍食品であれば、食べる直前の加温で
調理の全てが完成するように調整してある。

単純に出来あがった料理を保存して、温め直して食べるわけではないんです。
一見するとただの温め直しに見える加熱工程を調理の一部として想定している。
美味しく食べることを第一に考えて作られているんでしょう。


家庭用の調理家電でも、いかに美味しくできるかが計算されているそうです。
もはや家電は、伝統的で正当な調理方法の代替ではないんでしょう。

出来立てを食べ損ねたときに、それを補うように
「せめて簡単に温め直して食べる」というのが
元々の調理家電の大部分だった気がします。

揚げ物を電子レンジで温めれば、べチャッとなって味は落ちる。
でも、冷たいままよりはマシ。
そういう発想があった気がします。

最近の家電は、そういった味の低下を防ぐ工夫に満ちています。
それどころか、「揚げる」という工程そのものを代替することさえできるそうです。

トースターにしても、焼きたてパンのように加熱できるものまであるんだとか。

こうなってくると調理家電は、従来の伝統的な調理方法を補うための手段ではなく
新たな美味しさを生み出すための新たな調理方法の1つにも感じられます。


長期保存のための手法だった密閉や乾燥にしても
ただの保存が目的なのではなく、
その工程で生まれる味の変化を料理方法として活かしてさえもいるようです。

レトルトや缶詰は密閉状態にしてから加温調理することで
内部を滅菌して、腐らないようにしているわけですが、
この密閉状態での加温という方法そのものが1つの調理方法になっている、と。

煮汁からの味の染み込み度合いでいったら、おそらく
密閉状態での加熱のほうが効果的でしょう。

乾燥にしたって、乾燥させることで味が濃縮されます。

常温あるいは高温での乾燥は味の成分が変わりやすいのが特徴です。
この辺は伝統的な乾物の特徴でもあって、加温乾燥の過程で
タンパク質が分解されて旨味成分のアミノ酸が増えるメリットがあります。

しかし同時に干物特有の匂いが出てきたり、
元の素材そのものとは違った味に変化したりするデメリットも含まれます。

ドライフルーツには独特の味わいがあって
それはそれで生の果物とは違った美味しさがあると思われますが、
元の果物とは違った食べ物になるぐらいに差が生まれるのも実情。

その点、最近のフリーズドライ技術は、かなり多くの食品を
味の成分を変えないままに水分だけ飛ばして乾燥させることが可能です。

純粋に味が濃縮される方向になるわけです。

イチゴやトマトなど、酸味がフレッシュさを感じさせる果物であっても
フリーズドライなら甘酸っぱさの全てと香り成分をまとめて濃縮できます。

新たな食感で、かつ濃密な味わいのドライフルーツになる。

これは、干物(常温乾燥)や燻製(高温乾燥)につぐ
新たな乾燥調理法の1つともいえるんじゃないでしょうか。


伝統的な調理方法で作られたものには本格的な魅力があると思います。

その一方で、科学技術を利用した最近の調理方法にも
これまでにはない新たな魅力が出ていると感じます。

そもそも伝統的な調理方法の中にも、当時の科学的な知見を使った
保存のための調理技術が含まれています。
発酵、干物、燻製などはその代表です。

そこに加工のための機械が使われているかどうかは違いますが
美味しさの追加と長期保存を両立させるための工夫があるのは共通しています。

そんな観点で見ていくと、スーパーやコンビニに並ぶ加工食品に
新たな魅力が見つかってくるような気がします。


ちなみに、こちらは最近コンビニで売られている
フリーズドライのイカの塩辛。

塩辛をそのままに濃縮した感じで、
イカのワタの味わいは更に強くなっています。

そして手でつまんで食べられる。

イカの塩辛がご飯のお供に、というイメージだとしたら
こちらのほうが、酒のつまみに向いているのかもしれません。
…僕はお酒を飲みませんが。

美味しさを追加する食品加工技術の一例のような気がします。

塩辛

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2016年12月06日

都会のヤモリ

先日の出張帰り、最寄駅から雨の中を歩いていたところ
地面にヤモリがいました。

指がプックリしていて、なかなか可愛らしかったです。

セミナーで人の内面にばかり注意を向けて
色々な匂いが入り混じった新幹線でグッタリした後だったので、
人間以外の動物がなんとも穏やかに見えたものです。

都会のアスファルトの上を歩くのは、一般的なヤモリの生態からすれば
あまり望ましい環境とはいえないのかもしれません。

それでも不平不満とは無関係に、ただ偶然めぐりあったその環境で
ただ生きているヤモリの姿には、世間一般の人間とは違った魅力を感じます。

目標や夢を抱いたり、問題を解決したり、自己成長したり…と
置かれた状況を打破しようとするスタンスが多い世の中だからこそ、
その場所で生きるだけのヤモリに、多少の憧れも抱いてしまうのかもしれません。

ヤモリ

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2016年11月21日

寝心地と夢

最近気付いたんですが、
どうもホテルに泊まると悪夢を見る確率が高いんです。

覚えている夢の多くが、日中に意識へ上がった内容から
連想されるようなものだなのに対して、
なぜかホテルだと変な夢が多いようです。

僕にとっての「悪夢」は、だいたいが虫の類い。

ウジャウジャした感じ。

…今こうして「ウジャウジャ」という文字を書いても
不快な気分になるぐらいなので、
夢に見た後の目覚めは良くありません。

まあ、そもそもホテルでは熟睡できていない気がしますし、
途中で起きるとこが多いのも関係するかもしれません。

ふと思ったのは、
隣の部屋からの騒音の影響もあるかもしれない
ということ。

イビキや水回りの男が漏れ聞こえてくると
そこから不快なイメージが連想されるんじゃないか?と。

寝返りも打ちにくかったり、
乾燥も酷かったり、
寝起きで身体が痛いことも多いですから、
悪夢が加わると体力が回復しない感じがします。

近頃はホテルの予約も取りづらいようなので
あまり贅沢は言えませんが、
疲れを溜める要因は避けたいものです。

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2016年11月12日

期間限定だから

今年の書道作品制作シーズンも残りわずかとなりました。

幅80cm、長さ180cmぐらいの紙に書くので
部屋中に大きく広げられるスペースが必要になります。

下敷きも大きいものを用意しますし、墨も多く使います。
準備がそれなりにかかる印象があるんです。
場所も取るので、常に出しっぱなしという余裕もありません。

なので作品の期間中は、書道用の物が部屋の端っこに置かれ続けます。
それなりに場所をとって、目につきやすいんです。

そして作品として提出した段階で、一通りの物を片づける。

スッキリもしますが、反面、なんだか寂しい印象にもなるものです。


普段の生活をしていると季節の移り変わりは急激に感じられず
気がついたら季節が変わっていたような印象を受けがちです。

夏と冬は2,3か月の間ずっと暑かったり寒かったりして変化を意識しませんが
春と秋は特に、知らない間に通り過ぎていたように感じているようです。

春や秋が暑い時期と寒い時期の通り道になっているイメージでしょうか。

春の入り口は寒くて冬と繋がっていて、春の終わりは暑くなって夏と変わらない。
秋も同様です。

いかにも春らしい・秋らしい時期というのは短いものなのかもしれませんし、
逆に常に移ろいでいくのが春や秋の特徴なのかもしれません。

その意味でいうと、僕の書道作品の制作シーズンは
まさに秋の期間に当てはまっているようで、
季節の移り変わりをしみじみと感じさせてくれるんです。

大体9月中旬から作品の準備に入る。

9月下旬あたりから書き始め、先生の指導を受けながら書き直し
仕上がるのが11月の中頃から下旬にかけて。

始まったあたりは、まだ夏の名残があって暑いぐらいなんです。
冷房をつけながら書いていて、少し汗ばんでいたのを覚えています。

ところが締め切りが近づいてくるあたりになると
もうすっかり寒さを感じるようになっていて、
暖房が必要になってきています。

墨の乾き方さえ違いを感じるほどです。


セミナーの仕事をしていると、いつも通りの終了時間が
明るかったり暗かったりして日照時間の変化を教えてくれます。

ここでも季節の移り変わりを感じますが
通年の変化でコンスタントに移り変わっていくため、
春や秋の印象は決して強くないみたいです。

「日が長くなった」、「日が短くなった」の二択といった感じ。

その点、秋の気温の変化を追いかけられるのが
僕にとっては、毎年の書道作品のシーズンとなっているんです。

秋の期間とピッタリ重なっているからこそ
移り変わりの大きい秋の時期を実感できるのかもしれません。

仕事の場合、一年中、似たような生活が続きますから
比較対象として際立って記憶に残ることが少ないのでしょう。

一年のうち、2か月程度。
それも秋という気温変化の大きい時期。

始まりと終わりのハッキリしていることが
違いを際立たせてくれると思われます。

意外と、僕が季節を実感する一番の要因が
書道の作品制作とかかわっているような気がしています。

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2016年10月08日

練習と実践

毎年恒例の書道作品制作の時期になりました。

毎日筆を握るわけではないですが
頻度はかなり上がります。

元々、趣味として毎日やるほどではないので
週一回だったのが、三回ぐらい増える程度でしょうか。

それでも計算してみれば、
三ヶ月程度の間、三倍の頻度で練習するのは
残り九ヶ月分に相当する量ということ。

考え方によっては、約半分は作品制作に当てているようです。

本来なら、普段の練習で身につけたものを
作品制作で発揮するのが望ましいでしょうから
練習量が足りないんだろうと思います。

実際、長く続けている高齢のベテラン書家ほど
普段の練習量も多いようです。

本当に身につけようと思ったら、地道な練習が大事なんでしょう。


その一方で、実践的な機会である作品制作だからこそ
身につけられる要素も感じます。

この時期に上達しやすいのは、決して
集中して取り組むという時間の要因だけではない気がします。

練習とは違うスタンスで取り組める実践にこそ
ただの練習にはない効果がある。

この辺はスポーツでもコミュニケーションでも語学でも同じかもしれません。

一方、学生時代の勉強を振り返ると
実践という機会が何に当たるか思い出せません。

テスト勉強として集中的に取り組むことはありましたが、
テストそのものに大きな成果があった気もしない…。

できる・できないのチェックそのものは
2つの勉強と同じですから。

もしかしたら、いわゆる勉強に関しても
実践の機会を工夫することで
学習効率が上がったりするのかもしれません。

そんなことを思うほど、
学習は大人のほうがスムーズなようにも感じます。

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2016年10月02日

オススメの健康本

僕がお世話になっている整体の先生が本を出版しました。

厳密には「筋膜マッサージ」というロルフィングから派生した手法だそうで
書籍の中では「筋膜コンディショニング」という呼び名で紹介されています。
(法的には「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格だとか)

筋膜とは、コラーゲン線維からなる筋肉を包む膜。
お肉を食べるときのスジは、たぶん筋膜です。

大トロの白い線とか、ポークソテーのときのスジ切りとかですね。
あのスジが固い肉もあれば、スジを感じさせない上等な肉もあります。

筋肉を包んでいる膜が固くなっていれば筋肉の動きも悪くなるでしょうし、
さらに筋膜は全身にネットワークのように張り巡らされるため
そこが固まってくれば全身に歪みが出るという仕組み。

このあたりの体の不調の仕組みを
図解入りでシンプルに分かりやすく説明してくれている本です。

言われてみないと分からないけれど、言われてみれば確かに納得…
といった感じの「へーっ!」が多いと感じます。

もちろん自分でできるコンディショニングの方法も載っています。

僕は両親に一冊プレゼントしました。
オススメです。



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2016年09月07日

イギリスにやってきました

セミナー参加が主目的ですが、少し早めにイギリスに到着しました。

最近はWiFi環境が整っているので
色々なところでインターネットが使えて便利です。


英語は5,6年前に集中的に勉強を始めて、
そのあとは大学の授業を英語でとったり
週一回ぐらいで英会話教室に行ったり
英語のセミナーに行ったりしています。

しかし日常会話の英語をキャッチするのは大変です。

パッと話しかけられると準備ができていないんでしょう。
聞き返さないといけないことが既に何度もあります。

まぁ一度聞き返せば質問は分かりますから一応の返答はできていますが。


なので英語では今のところそんなに困っていないので一安心といったところです。

ただし僕の海外経験は非常に少ないんです。
過去にあるのは10年以上前にアメリカに一週間行ったことだけ。

NLPのトレーナーコースのときです。

団体移動でしたし、日本人も一緒だったので
もう皆のあとを追っかけるぐらいなものでした。

ですから今回のイギリスは人生二度目の海外。
初のヨーロッパ、初のイギリスということになります。
そして初めての一人海外、と。

どうやら最近のイギリスは入国審査が厳しいらしく
場合によってはパソコンの電源を入れさせられることもあるんだとか。

僕の場合は、「日本人が一人で初めてのイギリス旅行」
というのが引っかかったようです。
結構な質問攻めに遭いました。

友達はいるのかとか、誰かに会うのかとか、
具体的にどこに行く予定なのかとか、行って何をするのかとか。

セミナー参加以外は何も決めていないので正直なところ返答に困りました。
そして返答に困るから余計に質問をされるという悪循環。

ちょっと緊張しました。


それ以外は今のところ順調な感じです。

空気感とか全体のリズムとかではペースが合うというか、とても快適です。
ロンドン中心部から離れたところの車窓からの景色は
日本の田舎の感じとも大差ないように思えてしまいました。
違うのは建物がレンガ造りというぐらい。

ロンドンの中心部の街並みは石造りの建物ばかりで独特ですが
まぁ、そんなに気になりません。

どれが店なのかがパッと見で分かりにくいぐらいなもの。

良く言えば、すべてが街並みに溶け込んでいるのでしょう。
日本のように、近代化が進むとガラス張りの高層ビルが増える…
というのとは少し違うのかもしれません。

個人的にはイギリスのアナウンスが好きです。

飛行機でも地下鉄でも、イントネーションと内容が美しい。
すごく気の利いたことを言っているように聞こえます。

回りくどい言い方の裏を読むのは日本文化との共通点のような気もしますし。


残念なのは僕がお酒を飲めないこと。

お酒が飲めたらパブでイギリスらしさを満喫できたかもしれません。

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2016年09月01日

近々イギリスに行く予定です

9月の前半に一週間ほどイギリスに行ってきます。

主な目的はセミナーへの参加。
より正確に言うと、内容よりも講師が重要な感じです。

コニリー・アンドレアスというNLPの大御所の一人に会ってきます。

コア・トランスフォーメーションと呼ばれる手法を開発したことで有名ですが、
一時期、体調を大きく崩して海外でのセミナーが不可能になったそうです。

それで、日本でコア・トランスフォーメーションを紹介するセミナーをやる際は
代わりに妹のタマラ・アンドレアスが来ることになったんだとか。

今回僕が受けに行くのと同じ内容のセミナーは日本でも開催されていて、
やはりそちらもタマラが担当するとのこと。

でも僕としてはコニリーのセミナーに参加したいんです。


僕は以前、あるプロジェクトの関係でコニリーの音声教材を翻訳したり
日本語音声の収録をしたりしていたことがあります。

だからコニリーの話は凄く耳に馴染みがあるんです。
一文が長すぎて理解がしんどいこともありますが、発音は聞きやすい。

おそらく僕の英語にはコニリーの影響が出ていると思われます。

そのあたりも個人的に思い入れがある理由の1つでしょう。


また、日本でセミナーをやる場合、通訳が介在されます。
頭の中が英語と日本語を行ったり来たりになってややこしいですし、
それ以上に時間が余計にかかります。

日本語と英語の性質の違い上、どちらかというと
通訳が話す時間のほうが長くなってしまうのが一般的です。

実習中心のセミナーでしょうから講師が一方的に話す時間が短い分
同じ内容を英語のみでやる場合より一日長くなる程度で済むようですが、
それでも進行の仕方はゆっくりした感じにはなると思われます。

価格にしても海外で受けるより、ずっと高額になります。
通訳代とか色々入るだけに仕方ないのでしょうけれど。

何より、日本で受けるほうが間接的な度合いが高まります。

開発者のコニリーからトレーナーのタマラへの伝達、
そしてトレーナーのタマラから通訳者への伝達。
大げさに言えば、2ステップ余計に追加されることになります。

非言語コミュニケーションの重要性が気になる僕としては
できるだけコニリー自身から直接的に受け取りたいとも思うんです。


あとは何となくの親近感でしょうか。

コニリーの話し方、動作、内面的な状態、頭の使い方…
そういった様々なところに自分との共通点を見出しているんだと思います。

若いころは頭デッカチで、クライアントの気持ちに共感しようとするよりも
「どうやったら問題を解決できるか?」と技術面に目が向きがちだった様子にも、
なんだか自分と重なるところを感じてしまいます。
(向こうのほうが先に通ったルートですが)

それから親近感を覚えるもう1つのポイントは、見た目です。

子供のころに同居していた父方のおばあちゃんと少し似ている。

僕が子供だった頃、70過ぎぐらいの祖母の姿に
60歳を過ぎたぐらいだと思われるコニリーとが
なんだか少し似てきている感じがします。

僕自身のおばあちゃんに対するポジティブなイメージが加わって
コニリーに対してもポジティブな印象を受けているのかもしれません。
(※もちろんコニリーのほうが見た目も実際も若いです)


そんなところからイギリスでセミナーを受けて来ようと考えたわけですが、
コニリー・アンドレアス自身はイギリス人ではありません。

コニリーはアメリカ人でコロラド在住です。
普段はコロラドでセミナーをしています。

体調が悪くなって海外でのセミナーを中止していたはずのコニリーが
なぜイギリスでセミナーをやるのか?

実際には、もう数年前から海外での活動を再開していたんです。
そのキッカケとなったのが、今回のセミナーの内容なんだとか。

自分の身体に対する意識が変わって健康度が上がった。
医者もビックリするような回復だったそうです。

そういう話だからこそ本人の思い入れの強さもあるでしょうから
ますますコニリー自身の様子を見ておきたいと思った次第です。


…ところで、
 「コニリーの健康状態が回復したのに
 なぜコニリー自身が日本に来てセミナーをやらないのか?」
という疑問については不明です。

いろいろと大人の事情もあるのかもしれません。

コニリーを日本に呼ぶのは難しそうな気がします。

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おしらせ
 ◆ セミナー情報 

New!

《心を調える実践会》

【日時】 
  2017年12月23日(土)
  10:00〜16:30


【場所】 
  滝野川会館
  304集会室

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

詳細はこちら>>
次回は2018年の予定


 ◆ 過去の講座 

《新カウンセリング講座》
 〜まとめと実践〜


当時の内容はこちら>>


《勉強会》 

【テーマ】 変化の流れを考える

当時の内容はこちら>>
次回は未定



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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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