NLP

2018年01月16日

緊張と頭痛

幼少期から偏頭痛持ちでした。

とはいえ「偏頭痛」という言葉を知ったのは大人になってからですから
なぜ頭が痛いのかも良く分からず、ひたすら親に迷惑をかけるだけ。

あまりにも頻繁に強い頭痛を訴えるので
「病院で検査してもらったら?」と何度も言われました。

精神的なものも関係しているようです。
確か、小・中学校の頃は毎週日曜日に頭が痛くなったものでした。

過度にリラックスしたり、普段と違う状態になっても
偏頭痛は起きると言われています。

また、会社に入って最初の3年は山口県に住んでいたため
東京へ帰省するタイミングには飛行機を利用していたんですが、
そのたびに頭が痛くなっていました。

ストレスや気圧の変化も影響するとのこと。

振り返ってみると典型的な偏頭痛の兆候だといえます。


そしてセミナーの仕事をするようになってからも
依然として偏頭痛は続いてました。

というより実際には症状が強くなっていたかもしれません。

気分が悪くなって吐くことも何度かあったように記憶しています。
随分と無理をかけながらやっていたんだなぁと感じます。

それが最近は、体のケアをしてもらうようになって
随分と減ってきていました。

たまに頭が痛くなることはありますし、
セミナーの翌日あたりは体の負荷が強く出て
頭痛に繋がることもそれなりにあります。

ただ程度はずっと下がっていたんです。

仕事から帰ってジムに行って
有酸素運動と肩回りのトレーニングをすることでも
翌日の肩と背中の強張りは随分と減らせるようにもなりましたし。


しかし先日、久しぶりにかなりの負荷が出てきました。
首回りへの負荷が大きすぎたようです。

このあたりは人数と、扱う内容と、場の安心感に関係するようです。

特に場の安心感は重要だと感じます。
時間がかかる部分と、僕にはどうにもできない個人の領域と
どちらもが関係します。

誰でも人と接するのは基本的にストレスフルなんです。
一人のときとは違うストレスがかかる。

いくら命の危険を感じてないとしても
自分の心が傷つくかもしれない可能性は常に伴います。

言い換えると「緊張する」ということ。

その場にいながら緊張する状態がどれぐらい起こっているか。
会社に勤めていれば、社内外の人間関係でも通勤中でも
緊張しながら人間関係に耐える度合いが大きくなります。

緊張に慣れてしまうんでしょう。

だからこそ
「ただ、その場にいる」ことに安心できるかどうか
が大きな意味を持ちます。

それだけで凝り固まった心の緊張がほぐれます。
温泉に浸かって体がほぐれるようなものです。

その状態は目に見えるものではありませんが
そういう場になっていくと楽になります。

一方で、そのような場になるまでの間は
僕の身体にも緊張感が起こってきます。

久しぶりの強い偏頭痛は、その緊張が関係していそうです。

対処の方法は、自分の身体をケアするぐらいしか思いつきません。

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2018年01月13日

言葉の壁

語学について興味を持って取り組んでいると
その外国語のみについての話だけでなく、
外国語習得のプロセスについての情報も見つかってきます。

1つ興味深かったのは「言語的な近さ」の話。
どれぐらい似ているか、どれぐらいの共通点があるか、
といったことです。

例えばスペイン語はラテン語由来の言語なので
同じラテン語系列のフランス語、イタリア語とは近縁です。

しかし単語や発音の特徴からすると
スペイン語はフランス語よりもイタリア語、ポルトガル語に近いようです。

イタリア語、スペイン語、ポルトガル語はそれぞれの言葉で話しても
かなりの程度、相手の話が理解できるなんてことも言われます。

もちろんスペイン語は、英語よりもフランス語に近いはずです。
それでもアラビア語との差を考えれば、英語のほうがスペイン語に近い。

そのように類似性や歴史的なルーツで比較する観点があるわけです。


似たようなものとして「習得に必要な時間」という基準もあります。
例えば、英語ネイティブの人がフランス語を習得するのに
どれがぐらいの勉強時間を必要とするか?といった着眼点です。

何をもって「習得」とするかは微妙なところではありますが
同じレベルで揃えてはいるはずなので、
「ある程度のレベルになるまでの所要時間」と考えれば
比較の基準には使えそうです。

そうすると、英語ネイティブの人であれば
フランス語よりも中国語のほうが時間がかかる
といった話で比較が可能になります。

実際には、文法や単語など言語的な共通点の話だけでなく
個別の言語そのものの特徴としての複雑さなども含まれます。

文字の数や、表記のルール、音の種類や、
文法上の語形変化の複雑さ、ルールから外れる例外の多さ…、
などと「ややこしい言語かどうか」という特徴によっても
学習に必要な時間は変わってくる、と。

この複雑さの点で、できるだけ簡単なものにしようとして作られたのが
エスペラント語という人工の”世界共通語”のようです。
結果的にあまり広まってはおらず、英語が共通語のような実情ですが。

英語が世界共通語のような使われ方をするのは
歴史的な事情や経済力などの点も関係するでしょうが、
英語という言語がシンプルなところにも理由があるようです。

複雑さという意味では、英語は習得が楽な部類だということです。

例えばラテン語系のフランス語やスペイン語は
動詞の活用の種類が細かいんです。

一人称、二人称、三人称、そしてそれぞれの単数、複数で
動詞の形が少しずつ変形します。
かつ変形の仕方にも色々なパターンがある。

時制も過去、現在、未来と全て形が変わります。

また名詞に男性・女性の区別があり、その名詞の性と
単数か複数かに応じて、形容詞の語尾も変化します。

その点、英語の動詞は、ルールに沿った形であれば基本的に
動詞の語尾に「-ed」をつけるだけで過去形、過去分詞形になります。

未来を示したければ、ニュアンスに合わせて
助動詞の「will」を使うか、「be going to〜」を使うか、です。

単数か複数かの違いは語尾に「s」をつけるだけで
それに合わせて形容詞の形が変わったりもしません。
男性・女性の区別もない。

主語、動詞、目的語、補語など、単語の意味の区別は
単語の形そのものと、文章中の語順で示されます。

語順の使い方さえマスターして、単語を覚えさえすれば
かなりの表現ができるようになる言語だと言えます。
相当シンプルです。

ただし英語はルールからの例外が多い言語だとされます。

動詞の活用や、単数・複数の形などの例外は
フランス語だってかなりありますので
とりたてて特別なものではない気もしますが、
発音については表記との違いが多いようです。

単語の読み・書きまでマスターしようとすると
例外の多さで苦労する、というところなんでしょう。

このような言語としての複雑さと、母国語との類似性とが
どれぐらい習得に時間がかかるかに関係すると考えられます。


これを踏まえると、
例えば日本語に一番近いとされるのは韓国語だそうです。
文法的に近いところがあり、語順も同じ。

文字もハングルを一通り覚えれば
発音のルールに沿って読み書きもできるようになる。

類似性だけでいえば、日本人が韓国語を習得するのと
韓国人が日本語を習得するのは違いがなさそうに思えますが、
実際には言語の複雑さの点で違いがあります。

日本語のほうが文字のシステムが多いいために
(漢字・カタカナ・平仮名とがある)
読み書きとしてはハードルが高いわけです。

そして英語は日本語と遠い言語だとされます。

だから日本人が英語をマスターするのは大変だとされる。
オランダ人が英語をマスターするのとは訳が違います。

しかし言語の複雑さからすると
英語は日本語と比べると遥かにシンプルです。

日本語は例外が少ない言語だと聞きますが、それでも
文字や文法、擬態語など、複雑性の高い言語だといえます。

ですから英語が母国語の人が日本語をマスターするときのほうが
言語的な距離の遠さだけでなく複雑さも乗り越えなければならず、
日本人が英語を習得するよりもずっと大変なはずなんです。

ネイティブの英語話者にとって一番習得に時間がかかる言語が
日本語だという話は、実際によく見かけられます。

にもかかわらず、日本語がペラペラで
漢字の読み書きもできるアメリカ人だっています。
どれだけ大変だったことか。

英語が日本語と近縁ではないというだけで、日本人にとって
英語習得が大変だという結論は出しにくいと感じます。

社会には無数の英語表記がありますし、
カタカナ語として日常的に取り入れられている英単語も沢山ある。

覚えるハードルだって低いとも言えそうです。
少なくとも、「机」という単語を知らないアメリカ人の数より
「デスク」を知らない日本人の数のほうが
ずっと多いのではないでしょうか。

「デスク」を知っていれば、「desk」というスペルを覚えればいい。
アメリカ人だったら「つ・く・え」という音と
「つくえ」という平仮名表記と、
「机」という漢字を覚えないといけません。

英語の習得は日本人にとって、韓国語よりは大変かもしれませんが
実際のハードルはそれほど高くないんじゃないか
とも個人的には思えるんです。


日本人にとって特に厄介なのは、語順と発音でしょうか。

発音のシステムの差が大きいせいで聴き取りが難しい、
ということはあるような気がします。

フランス語やロシア語ほど複雑な文法事項はありませんから
語順のパターンに慣れるために多読するだけでも十分そうです。

話したり書いたりするアウトプットの作業で
言いたいことを表す表現が見つからないのはもどかしいものですが、
これは英語だけに限ったことではありません。
外国語習得にはつきものなんじゃないでしょうか。

トレーニングが求められるところだと思います。

そんな風に考えてみると、日本人が英語をやるうえで
注意深く取り組む必要があるのは、発音なんじゃないかと思えてきます。

スペイン語やイタリア語だったら発音のシステムが似ているので
この点で心配する必要性は大きく下がるはずです。

日本の英語教育を変えるのは事情が複雑すぎますが、
日本の英語教育に欠けた部分を自分で補えば、それだけでも
これまでに学校で勉強してきたことが活きると思うんです。

世の中にも発音指導の機会がもっと増えると良いなぁと感じています。

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2018年01月10日

泳いでみたい気がします

1月は新しいことを始めたくなる人も多いようですが、
僕も最近、プールに行きたい気持ちが高まっています。

とはいえ、なかなか都合のいいところが見つからず
なんだかんだと心理的なハードルが高くて行動に繋がっていません。

プールに行きたい理由は全身運動の効果についての期待です。
普段動かさない部位を積極的に使えそうだということ。

デスクワークで固まりがちな肩や首も、ほぐせそうですし。


行けそうな範囲にあるのは大きく2種類。
1つは駅に近いフィットネスクラブ。
もう1つは公共のプール施設。

公共の区民プールは自宅から遠いんです。
徒歩20分以上かかるかと思います。

そして営業時間が短く、レーンの数も多くありません。
子供向けの設備があることや、
高齢者向けのプログラムがあることを加味すると、
あまり積極的に泳ぐ感じではいないんでしょう。

メリットは利用料が安いこと。
空いている時期とか時間帯を見つけられれば良さそうではあります。

一方、フィットネスクラブのほうは利便性が高めです。
24時間だったら理想的なんですが、
安全性を確保するために監視員が必要になりますから
きっとそれは難しいんでしょう。

まぁ、プールの場合、強制的に着替えることになりますから
上手くロッカーなどを利用できれば、24時間営業でなくても
帰宅途中に立ち寄ることに不便はなさそうです。

あとは空いていれば望ましいぐらい。

時間も比較的遅くまでやっているようですから
帰りがけに立ち寄って泳ぐようなことができたら良い気がします。

が、こちらは値段も高め。
どのぐらいの頻度で通えるのかも気になるところですし、
一回あたりの価格を考えると頻度を上げる必要性を感じてしまいます。

せっかくならレッスンを受けて泳ぎのフォームからやるぐらいでしょうか。


思い返してみると、会社員時代の1つ上の先輩が
毎晩、駅前のフィットネスクラブで1km泳いでいたものです。

それぐらい利用すれば随分とメリットも大きそうですが…。
僕のスケジュールとしては、そこまでは難しいように想像します。

今通っているほうの24時間営業のマシン専用ジムは
価格と効果と利用頻度を考慮すると
それなりに活用できている印象です。

こちらの代わりにプール付きのフィットネスクラブにするというのは
今のところ選択肢としては入れにくいところ。

無難に公共施設から試してみるのが良いのかもしれません。

まずは何よりも情報集めからしてみようかと思います。

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2018年01月07日

寒さの影響で

先日、足元が冷える環境で打ち合わせをしていたとき
足先を温めるために、行儀悪く椅子の上で
あぐらを組んだり、片足だけお尻の下に敷いたりして
足を挟み込みながら座っていました。

腿の裏とか、お尻と椅子の間とかで
冷たくなった足先に熱を伝えていたわけです。

ずっと同じ姿勢をキープしていたわけではないですが、
合計で4時間ぐらいの打ち合わせだったので
結構な時間を変な座り方で過ごしたことになります。

あぐらのように膝を曲げて捻った状態を、冷える中で
長く続けたのが良くなかったのでしょうか。

その日の夜から膝が痛くなってきました。

特に膝を曲げた状態で力を入れるときが厄介で
階段の上り下りに痛みがありました。

で、突っ張っている部分を探しながら
マッサージやストレッチをして
痛みが減ることを試してみたんです。


すると、次の日の日中までは残っていた痛みも
夜ぐらいから楽になってきました。

実際、このタイプの膝の痛みは馴染みがあって、
長く歩いた時とか、重い荷物を長時間運んだ後とか、
そういう風に下半身に負荷がかかったときに
体験していた種類のものです。

以前はそういう痛みが出ると数日は続いて
階段の上り下りを中心に負担が出ていたものなんですが、
今回は1日経たずに収まったのでチョット驚きでもありました。

自分なりのケアがどれだけ効果を発揮したかは分かりません。

実感としては、むしろ、下半身のトレーニング効果のほうが
大きかったのではないかと思います。

半年以上続けてきたジムでの足腰のトレーニングが
筋力として負荷に耐えやすくしてくれたのか、と。

回復もしやすくなっているかもしれませんし、
ハリがほぐれやすい状態なのかもしれません。

地道に続けた効果は意外なところで
実感できるものかと感じました。


と同時に、普段と違う状況で無理をかけたり
不自然な姿勢をしたり、かばったりするのが
思いの外、悪影響を及ぼすのも痛感しました。

負荷に耐えやすい身体を心がけることと、
余分な負荷をかけないように労わることの両方が
大事なんでしょう。

これは心についても似たことが言えそうです。

トレーニングの側面とケアの側面。
それによってスムーズな状態に戻っていく。

自分を大事にするやり方も一面的ではないようです。

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2018年01月04日

2018仕事始め

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

今年の年賀状はこんな感じにしてみました。

2018戌













2018犬













そして今日が2018年仕事始め。

NLP関連の内容で指導した形です。

色々とお手伝いすることが出てきていますが
いずれも充実した形になってくれることを強く願っています。

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2017年12月31日

年の瀬

2017年もお世話になりました。

NLPを始めたのが2005年の秋だったので
干支にして丸一周分の期間が経ったことになります。

また会社を辞めてフリーになったのが2007年の5月でしたから
今年で丸10年、セミナー関連の仕事をしてきたことになります。

思えば、会社を辞めた直後、ビックカメラで
Suicaのオートチャージ付きのポイントカードを作ろうとして
審査が通らなかったことがありました。

会社の後ろ盾が世間的にどれだけ有効なのか思い知ったと同時に
フリーランスの信用の無さを少し実感したときでもありました。

それが今年、昨年から海外に行く機会が出てきたことで
マイルを貯めようと思い始めたとき、
無事にクレジットカードの審査を通ることができたのは
それなりに維持してきた実績なのかとも感じたものです。

個人的には、そういう安定性に関しては興味もありませんし、
むしろ安泰な将来が期待できる職種を信じていないほうだと思いますが、
単純に過去の嫌な思い出として
「もしかしたら審査に通らないかも…」
と心配な気持ちが沸いたのも事実です。

振り返ると、それなりにやってきたのだなぁと懐かしさも感じます。

内面的にも追い求めていた感じに一区切りがついて
気持ち的にはノンビリとしたスタンスで
予測不可能な未来を待てるようになった気がします。

予想もしていなかった展開があったりするのも、なかなか面白いものですね。

2018年に何が起きるのかは見当もつきませんし、
とりたてて何かの目標があるわけでもありませんが、
なんだかバタバタとスケジュールは立て込み始めています。

合間をぬって、語学ぐらいは続けるつもりです。
せっかくなのでロシア語は文法を中心に勉強を続けて、
フランス語は流暢さを上げるためのトレーニングを、
気が向いたらスペイン語も復習してみたい気もします。

おぼろげには、場所としての活動の範囲が広がったら楽しそうだなぁ
とは思い描いているところですので。

語学の勉強会なんかもやってみようかと思ったりしています。

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2017年12月28日

鹿児島出張

仕事を兼ねて鹿児島に3日間行ってきました。

今までに2,3回、鹿児島には行ったことがありますが
いずれも10年ぐらい前のことだったと思います。

鹿児島中央駅の近辺から、その繁華街である天文館という地域まで
ウロウロしたぐらいだったでしょうか。

なにやら公園のようなところにも行った気がするものの
メインはセミナーだったので大した観光はしていませんでした。

それでも夕飯で入った店は価格帯に関わらず
どこも美味しかったのを覚えています。

魚が美味しく、醤油も関東と違った甘目の味で
これもまた好みに合いました。

そして今回、魚を食べる機会は少なくて(くら寿司だけ)
むしろ肉の美味しさに感動してきました。

黒豚が有名なだけでなく、地鶏や牛肉も
育て方が良いのか、とても美味しかったです。


今回の仕事で滞在したのは、鹿児島市内ではなく霧島市。

桜島は見える位置でも、風向きの関係で火山灰は来ないそうです。
おかげで空気がとても澄んでいて、
高いビルも少ないために見晴らしが良いところでした。

鹿児島の平野部は、かなりフラットな感じに見えます。
すぐに山が表れるのに、平野部分も広いような印象です。

関東や関西の平野と比べると小さい平野なんだと思いますが
山に囲まれている雰囲気はなくて、むしろ広々して見えました。

建物も密集しているわけではないので
アメリカを連想させるような景色でした。

田舎という感じもなく、むしろ
街が狭い地域に密集せずに広がっているような感じかもしれません。

やはり地域差というものが色々とあるんでしょう。

山口に住んでいたときに見かけていたファミレスの「Joyful」など
東京では見かけない懐かしい店なんかもあって
チョット感慨深いものがありました。

思い返してみると、僕が訪れたことのあるところは
日本国内でも極めて限られています。

観光そのものは好きではないけれど
各地の雰囲気や傾向を知るために行ってみるのは
意外と楽しいものなのかもしれません。


今回の鹿児島滞在で行った唯一の観光は
朝の神社巡りでした。

知る人ぞ知る神社だったそうです。
朝早起きして、車で連れて行ってもらいました。

少し山の中にあるため、かなり冷え込んでいましたが
その分、空気の静けさや奇麗さが実感できた気がします。

朝焼けから日の出まで、とても美しい景色も見られましたし。

神社を作る人たちは、神秘的な景色が見られて、かつ
木々の清々しさに囲まれたような場所を選ぶのかもしれません。

神社好きな人たちの気持ちが少し感じられたような気もしています。


(写真は神社の鳥居の手前から見られた池を見下ろす景色。
 朝焼けの赤は実際、もっと赤々としていました。)
kagoshima

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2017年12月25日

ホワイトクリスマス

今年はクリスマスのタイミングで知人を訪問しました。

メインの目的は、その人が飼っている犬に会うことですが。

この写真の犬です。
皆でドッグカフェ(屋内)に行ったときの一枚。

グレートピレニーズという種類で、
体重は45kgぐらいじゃないかと思います。

メスなので少し小さめ。
オスだと60kgぐらいにまでなる犬種です。

Jolly


























ラブラドールやシェパードのように
人間の仕事の手伝いをする種類ではありませんから、
一般にはそれほど賢いとはされていません。

が、この犬はとても穏やかで賢かったです。
マイペースな部分もあるとはいえ
気遣いの部分が大きいように見えました。

この写真のときは、もう一匹のヤンチャな若い犬が
暴れまくっていて飼い主の手を煩わせている最中。

そのヤンチャなほうを大人しくさせるために
遊んであげたりオヤツをあげたりしているところ。

その様子を羨ましそうに眺めた後、
「こっちにはオヤツないの?」
とでも言わんばかりの表情に見えました。

それでも欲しがりはしないし、
飼い主のほうに行こうともしません。

ジッと待つ。
たまにオヤツを貰えていましたし。


犬でもやはり個体差は大きいように感じました。

もちろん年齢的に落ち着きが出てくるとかもありますし
小型のほうがチョコマカした動きが増え、
大型犬のほうが、ゆったりした雰囲気も多い傾向はあるようです。

ただ、それ以上にも個体差があるんじゃないか、と。

この犬はトレーニングに出して躾を受けたそうですが、
もう一匹のヤンチャなほうも同じ訓練をしたらしいので
躾をすれば皆が同じように振る舞うわけではないはずです。

この犬が、個性として、すごく温厚で
周りに気を遣いながら行動するんだろうと思われます。

決して物凄く知的で賢いわけではないのでしょうが
(もっと知的な印象の犬も見たことがあります)
持っている賢さを温厚な気配りに費やしている感じかもしれません。

とても健気な犬だと感じました。

そしてそういう個性、リズムなどがある以上、
人間との関係性・ラポールにおいても相性があるようです。

僕はこっちの白い大型犬については
自分からペースを合わせる必要はありませんでしたが、
もう一匹のヤンチャなほう(オス)には
少しスピードを上げて力強く振る舞うことで
ペースが合うような印象を受けました。

「犬は飼い主に似る」なんて言葉もありますが
ラポールや同調、ペーシングといった観点で考えてみても
人間と犬の関係性は説明できそうな気がします。


ちなみに僕が1つ後悔しているのは、帰りがけに
この犬が一人で脱走していたのを見つけたときのこと。

皆で犬小屋を見学しながら会話をしていたとき
玄関が空いていたせいもあって、
この犬が脱走して向かいの公園のほうに行っていたんです。

たまたま玄関に一番近いところにいた僕が
犬がいなくなっていることに気づき、
外を見に行って公園に大きな白い犬影を発見しました。

「脱走」とはいっても、ただ佇んでいるだけ。
逃げている感じではありません。

僕は咄嗟に、常識で判断して
すぐにその犬を連れて帰りました。

呼んでも来ないので首輪を掴んで連れてくるだけですが。
距離にしたって道一本隔てるぐらいですから数メートルでしょう。

なんとなく寂しそうな雰囲気ではあったんです。

呼んでも来ないところを踏まえても、もしかすると
自分なりの気晴らしだったのかもしれない、と今にして思います。

一日中、気を遣い、もう一匹のヤンチャぶりに付き合わされ、
我慢することが多かったのかなぁ、と。

人間に言われたことを守り、ちゃんと振る舞った一日だったとしたら
少しぐらい気晴らしとして自由な時間が欲しかったのかもしれません。

2,3分でも、外で自由に遊ばせてあげたら良かった気がしています。

犬でも心の動きは人間と共通しているところがあるでしょうから。

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2017年12月22日

お面が怖い

好き嫌いの大部分は、慣れによるところが大きいと考えられます。

食べ物の好みなどは典型的です。
多くの場合、子供の頃から慣れ親しんだ味を求めますし、
逆に初めは嫌だったものでも慣れていくと
美味しく感じてきたりもします。

寝るときの部屋の明るさや、落ち着く環境なんかも
幼少期からの慣れによる部分が大きいでしょう。

例えばザワザワした話し声があるほうが集中できるとか
音楽をかけながらのほうが集中しやすいとか
完全に静かじゃないとダメだとか。

寝るときに部屋の明かりを完全に消すのか、
薄明りぐらいを残しておくのかは、
育った環境の名残りが特に表れがちではないでしょうか。

僕の実家は豆電球(?小さい白熱電球)をつけていました。
ずっとそれが当たり前だと思っていましたが
完全に暗くする人がいるというのも大人になって知りました。

僕は今でも少しは光が入ってくる状況で寝るのが習慣になっています。

その分、明るくても寝られます。
真っ暗でも寝られはしますが、なんとなく心配な感じもしてしまいます。

出張でホテルに泊まるときもフットライトをつけておいたりして
完全な暗闇ではないようにしているのは、大部分が習慣のせいでしょう。

真っ暗だと次の日に起きられるか心配でもありますし。
(暗い方が眠りが深いという意味かもしれませんが)


一方、五感レベルの体験の仕方においても
刺激に対する好みが分かれる場合があります。

これは慣れのように学習されたものというよりも、
生き物としての身体のリズムのように生得的に近いものや、
意識の配分の仕方のように幼少期から変わりにくい癖のようなものが
影響していると考えられます。

例えば話すスピードとか、動作のスピードなど
その人にとって自然なリズムがありますが、
環境にそれとは違ったリズムの音があれば違和感が出やすいようです。

リズムを感じないランダムな音であれば気にならないのに、
一定の周期で鳴る音の場合には妙に気になってしまう、とか。
特にテンポの速さは影響する気がします。

換気扇の音や洗濯機の音、電車の騒音は気にならないけれど
他人のキーボード入力の音や、道路工事の音は気になったり。

僕の場合、建築関係だと、機械の騒音は比較的大丈夫ながら
大工さんが金槌で釘を打つ音は苦手です。
自分とのリズムの違いが際立ってしまうからだと思われます。

またリズムは振動や揺れとしても影響します。

電車や飛行機の揺れがあっても気にせずにパソコンを使える人もいれば
揺れによって全く集中できないなんて人もいるようです。

僕は電車でも新幹線でもパソコン作業の効率は落ちます。
飛行機は比較的大丈夫なんですが。

貧乏ゆすりをしている人がいると、自分のリズムと大きく違うので
物凄く邪魔されたような感じがしてしまいます。

電車で隣の席の人と肩がくっついていると
呼吸のリズムの違いが感じられてしまうので、これも苦手です。

こういった生き物としてのリズムの違いや
五感レベルの刺激に対する反応性などは、
もしかすると色やデザインのパターンについての好みなどにも
関係しているのかもしれません。


それから、上記の2つでも説明がつかないような
「なぜかよくわからないけれど苦手なもの/好きなもの」
というのもあるようです。

僕はなぜか小さい頃から、お面が苦手でした。
お祭りで売っているようなプラスチックのもの(仮面ライダーとか)
なら全く気になりません。

木製や金属製のものが苦手です。
今もです。

金属製のものは兜とか「仮面」に近い捉え方になって
これはこれで怖さを感じるんですが、木製のお面にはもう
1つ別の要素が加わっていることに最近気づきました。

それは「土着」の文化の雰囲気です。

とりわけアジアとか、高温多湿で
植物がグチャグチャに絡み合いながら繁殖している地域に見られがちな
自然と神や悪魔を結びつけた感じの信仰。

あの雰囲気そのものが少し怖いみたいです。

それが東南アジアなどでは、お面に表れている感じがして
余計に怖さを増加させているんだと発見しました。

歴史的な知識もありませんし、
文化や社会の側面から意見を持っているわけでもありません。

ただもう見た目として目に焼き付いて離れない怖さだけがあります。

理由はさっぱり分からないんですが
なぜかよくわからない好みというのもあるんでしょう。

どれだけ頑張って人の心を説明しようとしても
理解できないところもあるものなのかもしれません。

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2017年12月19日

スペイン語が気になってきました

フランス語の勉強を再開して、そろそろ3年ぐらいかと思います。

元々は高校時代の第二外国語がフランス語だったことがあって、
ある程度の文法や単語としてバックグラウンドがあったので
新しく勉強というよりも復習とトレーニングをしてきた感じでした。

最近はよりトレーニングの度合いが強まっている気がしますし、
理解が固まってきているからこそトレーニング効果も表れやすそうな印象です。


そもそも学生時代以来にフランス語を再開したキッカケは
同じく3年前の時期にスペイン語を勉強しようと思ったから。

英語を使って何かを勉強することを続けようとしていたとき
英語でスペイン語を学ぶ講座を見つけたんです。

それでスペイン語を始めてみました。

で、同じラテン語系の言語であれば一気にやったほうが効率が良いかと考え
学生時代にやっていたフランス語もついでに再開してみたんです。

実際にはフランス語のほうがベースの知識を持っていましたし、
それもスペイン語学習に役立つんじゃないかと考えた次第。

結果としては3か月ぐらいのスペイン語学習の末、
継続を止めた形になっています。

理由は先生が合わなかったから。

英語で勉強するスペイン語と言いながら、
先生の英語力が高くなくて説明が分かりにくいだけでなく、
英語の発音の訛りが酷くて聞いているこちら側が理解するために
余分な負担を強いられている状態でした。

そのときの生徒の半分ぐらいは日本人、
あとはアメリカ人とフィリピン人。

もちろん日本国内で開催していますし、先生も日本在住なので
少しは日本語が使えるつもりだったんでしょう。

ときおり日本人向けに日本語での説明を混ぜたりしていたんですが
本人の日本語力が低く誤解もあったりしたおかげで
むしろ余計に分かりにくくなってしまうことが多々ありました。

コスタリカ出身ということでラテンアメリカの文化だったのか、
それとも個人的な性格だったのかは不明ながら、
講座の進め方が適当だったのも続けたくない理由の1つでした。

2時間の講座のうち、自分の個人的な無駄話で30分も余計に使い
その分の30分を延長してやるという独特のスタイル。

しかも夜の時間帯でしたから帰宅時間が遅くなるのも困りものでした。

発音や単語の選び方に関してもスペイン語はバリエーションがあるらしく、
中米のスペイン語は、スペイン語のスペイン語と差があるというのも
ヨーロッパ言語を勉強しようと思っていた僕にとって
モチベーションを下げる要因の1つになっていた記憶があります。


そのあたりのことから、その先生から続きを勉強する気にはなれず
スペイン語の勉強は中断したというのが実情です。

一方、学習を効率化しようと思って再開したフランス語に関しては
フランス語だけでの説明でも授業を追えるようになってきたので
そのまま勉強を続けることにしたんです。

英語で語学をやるという方向性は消えてしまいましたが
外国語学習としては続けてみようと思えたわけです。

ここ最近は、基礎として蓄えてきた文法知識やボキャブラリーを
運用できるものにするために、実用的なトレーニングをしている段階。

勉強段階とトレーニング段階と、ハッキリ分ける必要はないでしょうが
それでも重視する側面が変わってきている実感はあります。

そんな折、来期に勉強するものを探していたところ
ネガティブな思い出を伴っていたスペイン語講座に
今までとの違いがあることに気づいたんです。

担当講師の名前が変わっていました。

英語でスペイン語をやるという点では同じですが
先生がスペイン人になっています。

これはチョット光明が見えた感じ。

スケジュールを見て再検討してみようと思います。

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 ◆ セミナー情報 

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《心を調える実践会》

【日時】 
  2017年12月23日(土)
  10:00〜16:30


【場所】 
  滝野川会館
  304集会室

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

詳細はこちら>>
次回は2018年の予定


 ◆ 過去の講座 

《新カウンセリング講座》
 〜まとめと実践〜


当時の内容はこちら>>


《勉強会》 

【テーマ】 変化の流れを考える

当時の内容はこちら>>
次回は未定



 ◆ お問い合わせ 
  技術向上、
  コンサルティング、
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  執筆・講演…

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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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