心理学

2018年04月20日

一年を振り返ると

ジムに通い始めて1年ぐらいになりました。

だいぶ慣れてきた感じがあるのと、
体力がついてきた実感もあります。

運動の影響は意外と大きいものですね。
姿勢も維持しやすくなってきた気がします。


そして最近、ジムのほうとしてもオープンから一年少し経って
内装や機材にリニューアルを加え始めたようです。

大型のテレビモニターが3台追加されましたし、
マシンも入れ替えが行われていました。

トレッドミルが2台撤去され、その代わりに新しいマシンが3台追加。

新しいマシンでは細かい重さ調整がしにくいみたいですが
その代わり、1台で可能な運動の種類が多いようです。

腿の外旋・内旋ができるマシンとか、
ケーブルで重りを引っ張れるマシンとか。

ケーブルのヤツは、自分で角度を工夫すると
今までのマシンでは動かせなかった筋肉でも運動ができます。

日常生活では動かしていない部位を動かすと
軽い負荷でも体が軽くなるのが実感できます。

背中のハリを取るには良さそうです。


反面、近頃は膝周りが痛くなりやすい傾向が出てきました。
胡坐がしにくい感じ。

力を入れるだけでなく、緩める方向でも
体を動かす必要があるんでしょうか。

ストレッチとかも取り入れないといけないのかなぁと考え中です。

身体のケアも丁寧にしていきたいものです。

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2018年04月15日

歴史と思想

なんとなく勉強したい気持ちが高まっていて
本屋に行ってみました。

心理系で新しく興味を引かれるものは、もう何年もありませんし
語学は勉強というよりもトレーニングなので趣旨が違います。

そこで手を取ったのがこちら。



NHKでやっている「100分で名著」という番組のテキストにあたるもの。

この番組、名著を短くまとめて解説してくれるだけではありません。

古典的名著を簡潔に解説してくれるものは
本でもテレビ番組でも、数多く見受けられます。

実際、僕も概要を掴むためだけの目的であれば
そういう簡単な解説本を読むこともあります。

しかしそれはあくまで導入としての目的のみ。
そこで興味を引かれれば原典に近づこうとします。

そして原典に触れたとき、情報量が多くなる長い本を読むにあたって
概要を抑えてあることが情報整理に役立ちます。

先に地図を見てから現地を歩くような感じでしょうか。

場合によっては概要を知っていると楽しみが失われることもあるので
常に有効なやり方ではないと思いますが、
情報収集と理解のための読書であれば役立つと感じています。

ただし、ここで注意が求められるのが、概要を書く人の視点。
簡潔にまとめたものは元の趣旨を正確に反映しているとは限りません。

概要をまとめる人の重視するところが色濃く表れるわけです。
まとめる人の理解の仕方が如実に影響してしまう、と。

そういう意味で解説本を選ぶのは難しい気がします。

その点「100分で名著」は、ただの要約ではないんです。
その本について理解が深い人が、個人的に重視するところを
堂々と強調して解説してくれます。

ですから必ずしも概要にはなっていないわけです。
むしろ映画のコメンテーターのような感じ。
その人が気に入ったところを教えてくれる。

この番組では個人的な見解が多いのが前提になっている
といった印象を受けます。

その前提での「法華経」の解説のテキストです。
番組で見たときよりも詳しくまとまっていますから
個人的にはテレビよりもずっと好印象でした。

そしてその解説の偏りは、法華経の教えの本質ということよりも
法華経が編纂される歴史的背景とか、編纂における思想とか
そういう社会的・歴史的な観点が中心なんです。

仏教の教えよりも時代背景が強調されている。

ここが興味深かったです。


僕は学生時代、社会科が好きではなかったんです。
ただの暗記科目のように捉えていましたし。

しかしそこには当時の時代背景と
そこに至るまでの過去の積み重ね、
当時を生きた人たちの心の動きが表れているようです。

そこまで踏まえて歴史を見ていくと面白いものですね。

だからこそ、どんな思想でも教えでも、
時代背景や社会情勢、生活スタイルや文化など
その考え方を提唱するに至ったバックグラウンドを踏まえてこそ
趣旨や意味が浮き彫りになってくるように思います。

後世になって内容そのものだけ取り上げると
ポイントがずれてしまうことだってあるのかもしれません。

そして逆に、今の時代背景だったら
どういう内容として提唱されていただろうか?
と考えてみるのも重要な気がします。

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2018年04月11日

ヤル気が出ないとき

ようやくセミナーが集まった時期が終わりました。

一区切りついて身体としても休息を取れましたし、
内面にも落ち着きや余裕が出てきた感じがします。

体力的に消耗の大きいものが固まって予定されていると
その時期を過ごすだけでやっとになってしまうようです。

内面のエネルギーも低下するような印象になって
些細な作業に対しても一歩を踏み出すのに
腰が重くなってしまう感じがありました。

やればすぐに終わりそうなデスクワークでも取りかからないとか、
Amazonでの注文さえ放置してしまいがちになります。

身体が先に疲れているのか、内面のほうから来ているのか
そのあたりは分かりませんが、心身ともに過労気味だったみたいです。


身体の面でいうと、セミナーの予定が落ち着いてきてから
眠りが浅くなりました。

実際には「長時間の深い眠りが必要なくなってきた」のでしょう。

忙しい時期には8時間寝ても眠気が残っていたのが
最近は4時間ぐらいでも問題ない感じです。

まあ、それでも睡眠時間として念のためキープしておきたくもあるので
4時間ぐらいで目が覚めた後も、まだ眠りを取るようにしています。

つまり寝ている間に何度か目が覚めるようになってきたわけです。
これはバタバタしている時期にはない傾向でした。

また、眠りが浅くなっているのは夢を覚えている度合いでも実感します。
年明けから3月いっぱいまで、夢を覚えていなかったんです。
もちろん、覚えていないことさえ気にしていませんでしたが。

それが最近、夜中に何度か目を覚ますようになってきて
夢を覚えていることが増えてきました。

そして体力が回復して、睡眠を必要とする度合いが下がってきた頃から
出張先のホテルで、なかなか寝られなくなってきました。

ホテルで寝にくいのは以前からあった兆候だったんですが
3月ぐらいまでは、そんなことも気にならなくなる状態だったようです。

ホテルだと一晩に4回ぐらいは目が覚めますし、
一度目が覚めるとなかなか寝つけないことも多いんです。
外出先だとあまり寝られないほうなんでしょう。

そんなことも忘れてしまっていました。

睡眠の質は僕にとって、疲労度のバロメーターのようです。


そして内面の点では、小さなことに踏み出せない感じがありました。
端的にいうと義務感で動いていて、
アクションを起こすのに抵抗が大きい状態です。

退屈でヤル気がないとか、気分が落ち込んで動けないのとは違い、
ただ体と心が重たくて一歩を踏み出せない感じ。
そういう種類の「ヤル気のなさ」もあるみたいです。

ちょっとした掃除とか、手間のかからない作業とかでも
手が付けられないまま時間が過ぎてしまったりしました。

一歩を踏み出す時の小さなエネルギーを出すのが大変なんでしょう。

化学反応で「活性化エネルギー」というのがあって
反応が起こるのに必要なエネルギーのことをいいます。

例えば水素ガスはすごく不安定で、
水素ガス単体の状態を保っておく方が不自然なんです。
なので、すぐに酸素と反応して水になろうとします。

水素は酸素とくっついている方が安定で、自然界では大部分
水素原子は、水素ガスではなく水として存在しています。

水素と酸素をくっつけて水を作る方が、
水を分解して水素と酸素に分けるよりもずっと楽なんです。

でも水素と酸素のガスをそのまま混ぜておくだけでは反応はしません。
ちょっと熱を加える必要があります。

ほんのちょっとの熱で化学反応がスタートして
あっという間に水素は酸素と結合して水になります。

まるで余分な緊張状態を吐き出してリラックスするかのように、
不安定な水素ガスとして存在するために使っていた沢山のエネルギーを
一気に吐き出して、安定な水に変化するわけです。

(このときに大量の熱を発して爆発を引き起こすんですが。
 だから水素ガスは可燃性で、火を近づけると危険なんです。)

本来は水素ガスとして存在するほうがエネルギーを必要としていて
酸素と結びついてしまった方がエネルギーのいらない安定した状態
(イメージでいうと落ち着いて楽な状態)になれるのに、
その化学反応にはチョットしたキッカケとして
外から熱エネルギーを加えてやる必要がある、ということです。

この「反応を起こすために加える必要のあるエネルギー」が
活性化エネルギーというヤツで、
人間に喩えると一歩を踏み出すエネルギーのようなものだといえます。

日常的な些細な行動、やらなければならない作業は
やってしまった後のほうが気持ちは楽になるのは分かっているのに、
それでもなかなか一歩を踏み出せないことがあります。

この一歩を踏み出すためのエネルギーとして
”心の活性化エネルギー”みたいなものがあるんでしょう。

意思決定をするとか、何かについて考え始めるとか、
1つのことを選択するとか、1つの作業に取り掛かるとか。

その内容そのものがどれだけ労力を必要としないものでも、
やってしまったメリットの方が大きくても、
止まった状態から動き出すための小さな一歩が
ある程度の”心の活性化エネルギー”を必要とするんだと思われます。

そして心身ともに厳しいスケジュールに身を置いていると
その小さな一歩のための”心の活性化エネルギー”も
絞り出すのが困難になっていくのかもしれません。

日常的な行動においても、必要性を基にして優先順位を判断して
エネルギーを配分しながら日々を過ごしているのでしょう。

逆に余裕が出てくると、いろいろな行動が踏み出しやすく感じます。
”心の活性化エネルギー”分以上のエネルギーが蓄えられているようです。

単にエネルギー不足のため、身近なことにヤル気が出ない
という場合は、休息が必要になる可能性がありそうです。

なお、化学反応では活性化エネルギーを下げるものとして
触媒というものが知られています。
触媒があれば高熱をかけなくてもスムーズに反応が始まります。

僕の場合、”心の活性化エネルギー”を下げる触媒は
「目の前の人の苦しそうな状態」みたいです。

どうやら、これがあると自然と動いてしまいます。

だからこそ定期的なリフレッシュが大事そうに思います。

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2018年03月24日

眠りの浅さ

ホテルでの宿泊も慣れたものだと感じていましたが、
意外と睡眠の質は良くないんだろうと思えてきました。

ベッドに入ってすぐに寝ついて、途中で目が覚めることなく寝られる…
だったとしても、帰宅して寝ると
自宅のほうがシッカリと眠れていることを実感します。

寝ているようでも意外と眠りの質が良くないんでしょう。


最近はホテルでも寝られるようになってきたのかと思っていましたが
実際はホテルでも途中で目が覚めないぐらいに
体力を回復させる必要があったようです。

風邪気味だったのも戻りつつある昨晩、ホテルでの宿泊の最中、
隣の部屋から聞こえてくるイビキで目が覚めました。

実際の音量は大して大きくありません。
エアコンの音が鳴ると分からなくなるぐらいの音量です。

その意味ではホテルの壁の厚みとして、それなりの防音だといえます。

が、低音域の振動が伝わってきます。
その振動に眠りが妨げられる。

しかもイビキはずっと鳴り続けるのではなく、
呼吸に応じて周期的に鳴ります。

このリズムが僕個人のリズムと違うために、すごく不快なようです。

そのため隣のイビキが気になって、なかなか寝つけませんでした。

眠ったと思っても、何度も起きて、その都度イビキが気になる。
そんな感じの眠れなさを体験したんです。

こういった眠りにくさは久しぶりでしたが、
そういえば以前は頻繁に眠れない不満を感じていたのを思い出します。

ホテルの質でいえば、もっと防音の質が悪いところはあったはず。
それなのに眠れていたのは、単純に体が眠りを求めていたからでしょう。

やはりホテルの睡眠は得意ではないのかもしれません。


同じ時間の睡眠をとったはずなのに
翌朝の目覚めの悪さや、まだ眠い感じなどがあるのも
意外と眠りの質が不十分なことを示している気がします。

自分だけでは自覚していなかったんですが、
先日、ある人が旅先だと全然眠れないという話をしていて
自分の睡眠の質を考えてみたら、それなりに質が悪いことに気づきました。

ましてイビキの振動で睡眠が妨げられる。
自宅だったらそれなりの騒音でも寝られるのに、です。

「枕が変わると寝られない」ということが実感できていませんでしたが
実は同じような種類の体験は起こっていたみたいです。

安心できる馴染みの場所というのは大事なものなんでしょうね。

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2018年03月04日

カード社会

個人的にクレジットカードを多用するほうではなくて、
どこかの店で「お得になりますよ」と言われても
〇〇カードみたいなクレジット機能付きのものを作ることは
滅多にないほうです。

当然、僕が持っているクレジットカードは少ない。
本当に必要に駆られて、というのが実情でした。

そんな中、数少ない「お得」を求めて作ったカードが
JALカードです。

海外に行ったりして飛行機に乗ることも増えてきたので
マイルの価値を感じてきたんです。

それで公共料金とかインターネットとか電話とか
アマゾンの買い物とかをカードでするようにしました。

それが1年前ぐらいの話。


ネットの買い物も本当に数えるほどしかしていませんし、
実店舗で使うことも滅多にないんですが、
つい先日、カード会社から封書の連絡が届きました。

何でも、僕が使ったある店が
クレジットカード情報を盗むタイプの犯罪に巻き込まれていたようで、
その店でカード決算をした人の中から多数の被害が出ている、
という話でした。

僕のカードが直接の被害にあったわけではなく、
覚えのないカード利用があったのではありません。

しかし、その危険性が高いため、早めにカード番号を変えた方がいい
という推奨の通達が届いたんです。

なんとも厄介な話です。

使った店舗を全部思い出せるぐらいしかカード利用していませんから
いったいどの店だったのかと気になってしまうぐらい。

面倒な手続きが多くて困ってしまいます。


現金だったらこういうリスクは少ないのかなぁと心配する一方、
カードなしではできない作業も増えている印象があります。

できる限り店舗側に安全対策を講じてもらいたいものですが、
こちらとして気をつける方法も調べてみないといけないのかもしれません。

カードを複数に分けて限度額を低めにしておくとか、
保険の手厚いカードにしておくとか…。

面倒臭い事態に巻き込まれると、リスクに対する意識が高まるものですね。

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2018年02月28日

眠気をもたらすもの

どういうわけか最近、急に眠くなることがあります。

睡眠時間が十分に取れていないかというと、
物凄く少ないわけでもありません。

確かに余裕のある時期と比べると一日平均で1時間ぐらい短めですが
それぐらいでも問題なく回っていくこともあります。

となると、
 睡眠の質が悪いか、
 睡眠を必要とする状況になっているか、
といったことが考えられそうです。


必要以上に眠く感じられるときにありがちなのが
多くの学習が進んでいるとき。

脳内で情報を再構成するような作業が必要になる時期は
概して理由もわからない眠気に襲われる傾向が見受けられます。

例えば心理療法やNLPなどの関連でいうと
自分の心の癖を変えるような取り組み・実習をしたときや
普段は体験しない種類の刺激的な経験があったときなどは、
その日の夜や、その後の数日間に大きな眠気がやってきたりします。

ワークショップに参加して、
自分の心の癖を掘り下げて行ったり、
普段はやらないようなイメージを使った作業をやったり、
いつもとは違う発想法で考えるトレーニングをやったり、
他の人が個人的な悩みに取り組み場面を目撃したことで
自分だけでは体験できないような刺激を受けたり…。

そんなことがあったあとは
大量に新しくインプットされた情報を整理し、学びとして定着するために
睡眠中になされる記憶の再構成が求められるのかもしれません。

僕自身の経験談としても、他の人の話としても
こういったことは良く耳にします。


同様に語学を集中的にやっているときにも似た状態になりやすいようです。

言語情報として新しく覚えることがあったり
新しい情報の結びつきを作ったりする作業が
睡眠中に行われるということではないでしょうか。

特に語学に関していうと、機械的に単語を覚えたりする作業よりも
実用的な会話の練習のほうが、睡眠を要求する印象があります。

ネイティブの話を聴いて一気に大量の文章がインプットされると
そこから単語の繋がりがパターンとして学習されます。
いわゆるコロケーションというものです。

「この単語の後には、こういう単語が来る可能性が高い」
といったタイプのパターン学習が進むと、
話の流れも予測しやすくなりますし、予測が立っているからこそ
聴いていて内容を理解するのもスムーズになります。

一単語ずつを聞き取って頭の中で並べ、その意味を理解する…
というようなことはしなくても、
ある程度の長さのフレーズをまとめて一気に意味として捉えられる感じ。

それには単語の結びつきのパターンを学習するのが求められ、
ネイティブと会話をしたりして、この種の学習が一気に進む時期には
記憶の再構成が積極的に行われるために睡眠が必要になる。
そういう可能性が考えられそうです。

会話としてアウトプットをトレーニングするときも
単語同士の結びつきを強化することになります。

「この単語の後に、この単語を言う」といった
情報の塊を作っていく作業。

こうした単語同士、フレーズ同士の結びつきが出来てくると、
発話をしようとしたときに自然と次のフレーズが浮かんできて
スムーズに言葉を発していくことができるようになるわけです。

スムーズじゃない時期は、記憶の中から
「覚えてはいるんだけど、すぐに見つからない」単語やフレーズを
一生懸命に探索する時間がかかってしまいます。

言いたいことが浮かんでこない”もどかしさ”があるとき。

その時期にアウトプットのトレーニングをすると
単語同士、フレーズ同士の結びつきが強化されていきます。

ここでもやはり記憶の再構成が必要になるため
睡眠が求められると思われます。

実際に僕の経験としても、英会話を積極的に始め
発話のトレーニングを集中してやっていた頃、
得体のしれない睡魔があったのを覚えています。


ということで多くの学習が進み、記憶の再構成がなされる時期だと
身体が睡眠を求めてくるというのはありそうです。

一般に幼いときほど、どんな体験も新鮮で初めてのものと感じられ、
また動作の学習としても言語習得としても、勉強のレベルでも
新しいことを沢山学習しているわけですから、
当然のように睡眠時間が長くなっているのでしょう。

近頃の僕はフランス語のトレーニングをこまめにやっていたり、
電車での移動中もフランス語の音源を聞いていたりする関係で、
実用的な言語運用をするための学習が進んでいるのかもしれません。

併せてスペイン語も入門内容の講座でチョットだけ勉強していますが
こちらはネイティブが簡単なスペイン語中心で進めてくれるので、
自然なパターン学習が進んでいる印象はあります。

わざわざ机の上で勉強していないにもかかわらず
ある程度の学習が進んでいる気がしますから、
体験学習として記憶を整理する作業が求められている可能性があります。

日程的な慌しさからくる疲労回復だけでなく、
学習の観点からも睡眠が求められているような気がする、という話です。


それと同時に、やはり睡眠の質も関係していそうです。

1月の間は住居の裏側で、4軒分の家屋が撤去され
更地にするための工事が行われていました。

並行して2軒となりで新築工事が進んでいますが
破壊の作業と比べると静かなものです。

とりわけコンクリートの基礎を取り除く作業は
強烈な騒音と振動を生み出していました。

近々、その土地に新築の分譲が数軒立つようですから
これもまた騒音が予想されます。

ですがまあ、まだこっちは始まっていないですし大丈夫。

ところが裏の住宅破壊作業が終わった直後、2月の上旬から
別の工事が目の前で始まりました。

僕の住んでいるところの真向かいは小学校の裏側なんです。
裏ですから子供の声は聞こえません。

しかしその小学校の裏側のフェンスを
作り直す工事が始まったんです。

目の前の通りの端から端まで。
小学校の幅の分、全部のコンクリートの壁を壊して、
そこに新たな壁とフェンスを作るらしいのです。

今はその破壊・撤去作業が行われています。

コンクリートブロックの壁を重機で壊し、
アスファルトの道路と面した部分は土が出るところまで
使われているコンクリート部分を全て取り除いているようです。

それに伴って植物も伐採されていたりして、ものすごい騒音です。

早朝からコンクリートの地面を破砕する音と振動が起こり
それによって目を覚まされてしまうときもあります。

どうやらこうした騒音で睡眠の質が下がっている気もしてきます。

落ち着かないし、寝ていないときでも自宅にいて気が休まりません。

人通りが少なくて静かなところのはずだったんですが…。

再開発が多すぎて騒音被害が甚大です。

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2018年02月25日

忙しさのタイプ

近頃は出張が多くてバタバタした感じがします。

なんというか、落ち着かない気分というのでしょうか。
慌しさを感じるようです。

移動そのものによる疲労感というのもあるような気がします。

以前は同じようなスケジュールでも
ここまでは気になっていなかった記憶があるんですが…。

打ち合わせとかの予定が入っているせいもあるかもしれません。

スパっと「休み」という日が必要なんでしょう。


そういう慌しさを感じていると
移動の最中や、出張先での滞在などにも
できるだけ快適な環境を求めたい気持ちが出てきます。

ストレス要因に弱くなる感じです。

単体だったら何てことなく受け入れられるものが
不満として自覚されやすくなります。

例えばホテルのエレベーターとか、電車とか。

人が多いことそのものが不満の原因になるみたいです。
隣との距離が近かったり、話し声が聞こえてきたり、
身を縮こませるような時間がチョットした疲労に繋がるようで。

そういうのの積み重ねで落ち着かなさが上がってしまう。
そんな傾向があるように思います。

例えば新幹線の揺れ(横方向の重力)が辛かったり、
喫煙ルームと繋がっている空調の匂いが嫌だったり、
隣の席との間隔の近さが不快だったり。

かなり新幹線が嫌いだというのを自覚します。

飛行機は気圧の変化がキツく、待ち時間も多いので
そこは厄介なところですが、
それでも揺れや匂いの点でずっと楽です。

乗客も飛行機のほうが全体的に「大人しくしていよう」
というムードが保たれている印象ですし。

新幹線は「電車の旅」という感じで車内からハシャいでいる人や
かなりの酔っ払い、くたびれたサラリーマンなど、
周りに気を配るスタンスじゃないケースが多く見受けられます。

疲れているときや慌しいときは、
そういった環境で我慢しているのが苦痛なようです。

社会的なステータスや、大事に扱われることには興味はないですが、
ストレス要因を減らすために費用をかけるのには納得できる今日この頃。


この慌しい感じは、
作業が沢山あって寝られない種類のものとは違うんでしょう。

寝られないのは体力的に辛いと感じます。
そういえ時期もあります。

しかし、こっちは量に圧倒されそうでも
決まったことを続けるという点で、
「色々あってバタバタ」とは違った忙しさです。

比較的単調に、ただ時間が足りない日々が続く…。
これはこれで大きな負担です。

一方、寝る時間がないほど作業に追われているわけでもないのに
異なった種類の予定が重なることで頭の切り替えが追いつかない…
といった忙しさもあるようです。

僕の場合、一つの作業に追われて忙しい種類のときは
意外と新幹線の不満が減るんです。

やらなければならない作業なので
新幹線の中でもひたすら作業に集中できてしまう。
結果として周りを気にしなくなる、と。

このあたりのことからも、慌しさの種類の違いを実感します。

慌しいときに強く感じるストレス要因が
人が近くにいる環境で縮こまろうとする反応を引き出すのですから、
こういうときは身体を休めることよりも
一人になる時間が大事なのかもしれません。

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2018年02月18日

バリカンをリニューアルしました

つい先日、バリカンが壊れました。

使っている最中に「ブツッ」という小さい音がして
急に動作が止まったんです。

それ以降、電源スイッチを押しても何も起きません。

しばらく前から電源が入りにくい場合があって
少しおかしい印象は受けてはいました。

もっと前から充電中に点灯するはずのランプがつかなくなっていて
電源回りに異常があったのは確かです。

しかしパソコンやスマートフォンなどの精密電子機器と違い、
ただ充電式電池でモーターを動かすだけの家電だと
シンプルな作りだからこそ壊れにくい先入観を持っていました。

ちょっとおかしい気もするけれど、別に使えてしまっている。
不自由がないから普通に使い続けていたわけです。

どこが壊れたのかは分かりません。
モーターが焼きついたのが、充電池の寿命なのか、
スイッチ類や配線系統の異常なのか…。

いずれにしてもシンプルな家電だと諦めも早いです。
消耗品として割り切ってしまえる感じ。


ということで新しいものに買い替えました。

もともとそんなに高額な品物ではありません。
相場としても安い。

大体が3000円ぐらいから5000円ぐらいの範囲です。

安価なものだと2000円程度になって、
一番高級なものでも1万円を少し超えるぐらいです。

安いものはメンテナンスに少しだけ手がかかるとか、
水洗いができないとか、充電に時間がかかるとか、
バリカンの歯の面積が小さい(何度も刈らないといけない)とか、
そのぐらいでしょうか。

高級になると充電が速いとか、切れ味が良いとか
歯の長さの微調整ができるとか、
そういった特徴がついてきます。

ですが、最高級品にしてもメリットは実感しにくそうに思いました。
安いと言っても数千円の違いですし、
毎週一回使うことを考えると便利な方が望ましいと判断。

ということで今回は、5000円ぐらいのヤツを選びました。

先日壊れたものが結局5,6年は使っているはずです。
週一回で5,6年ですから、十分に元は取っている気分です。

実は、今回購入したのも、先日壊れたのと殆ど同じモデル。
同じメーカーの類似モデルです。

少なくとも同じ期間程度は使えるだろうと期待しています。

実際のところ、使い勝手として見てみると、僕にとって
毛の長さを調整するためのアタッチメントが大事なんです。

安全性に配慮されたアタッチメント
(=スペーサー。歯と皮膚との距離を調整するプラスチックの部品)
だと、バリカンの歯がしっかりと全方向からカバーされていて
うっかり肌を痛めるようなことがないんだとは思いますが、
このタイプは毛を上手く捉えられないことがあるっぽいんです。

使い慣れてしまうと、カバー度合いの少ないアタッチメントのほうが
短い時間で刈り残し少なく整えられる印象があります。

で、近頃は安全性が重視されているのか
僕の好みのアタッチメントを使っている機種が少ない。
それだけで選択肢が限られてしまいます。

結果として、前回とほとんど同じものを買い直すことに。

まぁ、安心して使える期間も予想がつきますし、
使い勝手も分かっているので気楽ではあります。


それにしても今回は、使用中とはいえ
大部分が終わったあたりでの停止でしたから
大きなトラブルにはなりませんでした。

これがもし、半分だけしか刈っていない段階で
ブチっと止まってしまっていたら…。

どうにも対処のしようがありません。

できれば完全に壊れる前に、
余裕をもって買い替えるのがいいんでしょう。

予備というか、サブの機種を用意しておいた方が
安心なのかもしれません。

今回は同じような機種を購入しましたから
不具合が出始めるときの兆候も学べました。

スイッチの入りが悪くなってきたら買い替えのタイミング。
それだと多少は安心して使えそうです。

半分しか終わっていないときにバリカンが壊れてしまったとしたら、
開き直ってカミソリで坊主にするぐらいしか選択肢が思いつきません。

電動のヒゲソリを使っている人は、
どういうタイミングで買い替えるんでしょうか?

壊れてから?
切れ味が悪くなってきてから?
一定期間を使ったタイミングで?
それとも新製品が魅力的に思えたとき?

定期的に使うものを、どのタイミングで買い替えるか。

ここにも人それぞれのパターンがありそうです。

僕は比較的、壊れるところまで使い続ける傾向があるみたいですが。

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2018年02月05日

ようやく…

やっと風邪の症状が落ち着いてきました。

まだスッキリというほどではありませんが
熱や節々の痛みはなくなったようです。

残っているのは主に喉でしょうか。
ときどき咳き込むことがあります。

カサカサとした感じの、むせるような咳ですので
出そうになると抑えられず、そこが厄介なところ。
人と接する上では相手に迷惑をかけてしまいます。

それから喉をかばうように呼吸をするため
自然と呼吸が浅くなっているのも実感されます。

スッキリしない理由の1つもそれでしょう。


それにしても療養のためとはいえ、
何もしないで大人しく寝ているというのも苦しいものですね。

動かないことで体が固まってきたり
首に負荷がかかってきたりしました。

肩こりや首のコリから頭痛が出てきたりもしましたし。
(おそらく風邪の症状の頭痛とは別物です。質が違います。)

ただ横になっているだけでも症状の質の変化が感じられました。
色々な免疫の働きが動いていたんでしょう。

薬は抗生物質以外、症状を抑えるものばかりでしたから
回復に必要だったのは自然治癒力だとは思います。

途中にセミナーの仕事が入ったりすれば
回復に回せるエネルギーも減ったりするものなんでしょうか。

少し負荷をかけると風邪がぶり返す、といったことが続きました。


中でも意外と回復に実感があったのが病院です。

地元の内科医に行きました。

実は僕の印象として、ここは隠れた名医ではないかと睨んでいます。

たしかにネットの口コミ評価でも好評ではあります。
親切な感じですし、ちゃんと患者を見てくれます。

念のためとしての検査も根拠の説明とともに多めに行います。
その分、診察料は高いのかもしれませんが…。

でも僕が「名医」だと評価しているのは
そういった診断についてのことととか、
患者との言語的なコミュニケーションの話ではありません。

『この病院に行くと体が楽になる』という部分です。

薬をもらう前の段階から楽になるんです。

待合室は他の病院とも似た感じで、辛気臭い雰囲気はありますが
診察室の中は様子が違います。

これが会話で安心することによって起きるんだとしたら
コミュニケーションを通じた心理的な影響でしょう。

しかし言語的に共感するようなことは決して多くなく
むしろ素人には分からないような詳しい情報提供が多かったりします。

ですから、声のトーンや穏やかそうな人柄に安心する、など
非言語コミュニケーションの部分のほうが大きそうです。

そして推測ですが、
この先生は気功か何かをやっているんじゃないか?と。

医者としては西洋医学ですが、
東洋医学が好きそうな顔をしています。

以前などはインフルエンザが大流行の中、
医者本人がマスクをしていないことさえありました。

毎日多数の患者を相手にしながら風邪をもらわない。
それだけの健康度を維持する何かをしているのでは?と思えるんです。

そして診察が終わると患者である僕の体が楽になります。
分からない形で気功とかをやっている可能性もありそうだな、という話。

そういう意味で少し不思議な病院です。

何より、多少面倒くさくても、行ってみようという気になれるだけで
かかりつけの内科医としては重要な基準をクリアしているはずですし。

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2018年01月07日

寒さの影響で

先日、足元が冷える環境で打ち合わせをしていたとき
足先を温めるために、行儀悪く椅子の上で
あぐらを組んだり、片足だけお尻の下に敷いたりして
足を挟み込みながら座っていました。

腿の裏とか、お尻と椅子の間とかで
冷たくなった足先に熱を伝えていたわけです。

ずっと同じ姿勢をキープしていたわけではないですが、
合計で4時間ぐらいの打ち合わせだったので
結構な時間を変な座り方で過ごしたことになります。

あぐらのように膝を曲げて捻った状態を、冷える中で
長く続けたのが良くなかったのでしょうか。

その日の夜から膝が痛くなってきました。

特に膝を曲げた状態で力を入れるときが厄介で
階段の上り下りに痛みがありました。

で、突っ張っている部分を探しながら
マッサージやストレッチをして
痛みが減ることを試してみたんです。


すると、次の日の日中までは残っていた痛みも
夜ぐらいから楽になってきました。

実際、このタイプの膝の痛みは馴染みがあって、
長く歩いた時とか、重い荷物を長時間運んだ後とか、
そういう風に下半身に負荷がかかったときに
体験していた種類のものです。

以前はそういう痛みが出ると数日は続いて
階段の上り下りを中心に負担が出ていたものなんですが、
今回は1日経たずに収まったのでチョット驚きでもありました。

自分なりのケアがどれだけ効果を発揮したかは分かりません。

実感としては、むしろ、下半身のトレーニング効果のほうが
大きかったのではないかと思います。

半年以上続けてきたジムでの足腰のトレーニングが
筋力として負荷に耐えやすくしてくれたのか、と。

回復もしやすくなっているかもしれませんし、
ハリがほぐれやすい状態なのかもしれません。

地道に続けた効果は意外なところで
実感できるものかと感じました。


と同時に、普段と違う状況で無理をかけたり
不自然な姿勢をしたり、かばったりするのが
思いの外、悪影響を及ぼすのも痛感しました。

負荷に耐えやすい身体を心がけることと、
余分な負荷をかけないように労わることの両方が
大事なんでしょう。

これは心についても似たことが言えそうです。

トレーニングの側面とケアの側面。
それによってスムーズな状態に戻っていく。

自分を大事にするやり方も一面的ではないようです。

cozyharada at 23:59|Permalinkclip!
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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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