2007年06月

2007年06月16日

まだそのままだとうこと

無意識は守ってくれている。

無意識はリソースに満ちている。


例えば、会社で問題を抱えている社員がいたとき、
経営者の側からすると退職してもらうことも重要な選択肢の1つだと思います。

退職しようかと不安や迷いを感じ始めている社員がいたときも
会社に残ってもらうか、退職してもらうか、大切な選択でしょう。


離婚を考えている夫婦がいたとします。
それも同じです。
上手くいっていない夫婦関係。


上司や経営者、夫婦の問題と関わるカウンセラーやセラピストは
社員はクライアントの本当の幸せのために、別れを選択すべきときもあるわけです。

でも、今現在、その状況の中にいる。


苦しみながらも現状がある。
まだ離れていない現状がある。

そこには何かのリソース、役に立つことがあるはずです。
無意識の肯定的な意味があるはずです。
上手くいっていない関係であっても、その関係が維持されているのなら
そこには必ず何かのリソースがあるはずなんです。

それが何かは相手の中にあります。
それは関わる立場で判断することではありません。

でも、そこにリソースがあると思って関わりたいのです。

関係の修復だけが最善ではないでしょう。
ただ、苦しい中でその関係を維持しているだけの無意識のリソース、
それがどういう意図を持っているのか、
そのことに意識を向けることは、きっと重要だと思うんです。


今、ここで、その状態であること。
その中に秘められたリソースは素晴らしいものだと信じています。

2007年06月14日

覚えられたいこと

スピリチュアルブームだそうです。

それは実感します。
書店に行っても、テレビを見ても、
以前では考えられなかったような内容が普通に取り扱われています。
それどころか、かなり人気があるようです。

で、スピリチュアルというと神秘的なものとか、
幽霊とか前世とかオーラとか、そういった印象が強いようですが、
割りと伝統的な心理学でも宗教でもスピリチュアルということは考えられてきました。

「自分を超えた何か」というような捉え方が分かりやすい気がします。
西洋的な宗教では比較的なじみのあるものなのかもしれませんが、
仏教でも根本的な部分では「霊性」として重視されるものでもあるようです。


人の意識ということで突き詰めていくと、
自分以外の何かというのが必ず重要な位置を占めてくる。

それは大切な家族であったり、国であったり、人類全般であったり、
どこまで強く意識できるかは人によりますが、誰もが持ちうるものなのだと思います。


NLPではニューロロジカルレベルといって、
意識を、環境、行動、能力、価値観、自己認識、の五段階と、
それに加えて、自分を超えた存在としてのスピリチュアルに分類します。

この環境というのが誤解を生みやすい気はしますが、
自分以外の大切な何かというのは環境ではなく
スピリチュアルなものとして考えるわけです。

心理学で有名なマズローの欲求段階説でも、
本によっては五段階だけではなく、自己実現欲求を超えた位置に
「自己超越欲求」というのを置く場合もあります。

トランスパーソナル心理学なんていうのは
まさに自分を超えたものとの統合を狙ったものと言ってもよいかもしれません。


そして、自分を超えた何か、という意味でのスピリチュアルなものに意識が向くと
自分が他者のために何をすべきか、という視点に立てると思うんです。

「自分は他者との関係のなかで、どのようにありたいのか?」

そのことを考えていくことが、
自分の人生をどう生きていくかという意味において1つ重要な要素かと思います。


僕は自己認識として、
「可能性と本質を追究することにおいて、あきらめが悪い」
というものを持っていますが、
これは直そうったって直せるものじゃない気もします。
それぐらいに染み付いた感じのするものです。

一方、自分がこれから『どうしていきたい』か、という観点からはどうか。

それについて先日、なんとなく1つの想いに気づきました。

自分は、どうありたいか?

「自分が人に伝えることを、自分で出来ている人」
になりたいんです。
そういう人として、他人に見られたいんです。


もしかすると、それは変わってしまうこともあるかもしれません。
でも、それは僕にとって非常に重要な要素であることに違いはありません。
自分への課題だと言っても良いのでしょうね。



2007年06月11日

勉強会のお知らせ

今後、定期的に勉強会を開催していきます。

月末あたりの日程で、月に一度の予定です。
土日のいずれかになる月と、平日の夜に行う月と交互にできればと考えています。
休日は午前と午後に3時間ずつ。いずれか一方の参加も可能ですが、内容は関連します。
平日は夜に3時間です。

6月は30日の土曜日に開催いたします。
(読むのがメンドクサイ方は、そのまま下部の申し込みフォームへ行って下さい)


勉強会の趣旨は
「相互の学び合いと実践的スキルトレーニング」
ということになります。

テーマは「心とコミュニケーション」。
限定はいたしません。
心理療法的なものも、脳科学的な内容も、日常的なコミュニケーションも、
社内の人間関係も、組織運営に関することも、
「心とコミュニケーション」に関わることであれば、いずれも範囲内です。

このテーマに対して関心を抱かれる方であれば、どなたでもご参加いただけます。

翌月のテーマを各回の勉強会の中で決定していきます。
そして、そのテーマに関して学びを深めていく流れとなります。

テーマによっては参加者の方々の素養を活用した議論になることもあれば、
実践として地道なトレーニングを行うケースもあります。
個人の内的な問題に関しては、基本的に取り扱いません。
それは別のワークショップないしは個人セッションの範囲となります。
スキルトレーニングと自己成長の両面に取り組むことになるわけです。

毎回のテーマに関して、こちらで説明やレクチャーを行う時間も設けます。
この際に、どんなテーマであっても毎回、新たに勉強を加えていくことを約束します。
ですから、仮に同じテーマとなっても説明の仕方は変わってきますし、
参加者の方の質問や話題の提供によっても流動的に学ぶ内容は変わっていくわけです。

あまり考えにくい話ですが、仮に「性犯罪者の心理」などというテーマになったとしても
一ヶ月の間に勉強をして、自分なりの視点から考えを整理してお話することになります。

この情報提供の部分への対価と運営のため費用として、
参加費を徴収させていただくことをご了承ください。


意欲的に学ばれている方の中には、御自分のインプットしたものを
アウトプットしたくなる時期を迎える方がいらっしゃるようです。
そんな方には、ご自身の学びをアウトプットする機会としてもご利用いただけます。

その時でも必ず、同じテーマでこちらも考えをまとめていきますので
参加者の方は同時に複数の視点でテーマについて学ぶチャンスとなる仕組みです。


また、質問は特に重要です。
ドンドン質問をして下さい。
質問によって引き出されてくるものが沢山あります。

1つの内容に関して、ある視点からまとめ上げたものであっても、
質問者の視点を導入してもらうことによって、また別のまとめ方が生まれてきます。
説明の仕方は無限にあるわけです。
その時によって、どんな情報が関連して出てくるかは分かりません。
質問に答える側としても、その時間は非常に有意義なものです。

是非、気軽にドンドンとご質問ください。


トレーニングには色々あります。
無意識にアプローチする手法であれば、一度の取り組みで効果が出る場合も多々あります。
一方、話術や聞く技術のように、地道なトレーニングによって効果を発揮するものもあります。
この勉強会では地道なトレーニングが主体と考えていただいて良いかもしれません。


是非、お互いの頭を上手く利用し合いましょう。

今後、参加者のご様子を伺いながら、徐々にクローズドな会合にしていく方針です。
ご興味がおありの方は、お早めに一度ご参加下さいますことをお勧めいたします。
いずれの回からのご参加でも、初めて起こしになるときはお試し価格を適用いたします。



さて、それでは初回の勉強会のご案内です。


日時: 6月30日(土) 9:30〜12:30
          13:30〜16:30 (*いずれか一方の参加も可能です)

場所: 若松地域センター 2階 第一集会室
   (都営大江戸線 若松河田駅 下車徒歩2分

参加費:当日、会場にてお支払いください。
    今回は皆さん初めてのご参加となりますので、お試し割引きとなります。
    (ほんのチョットですけど)

    午前・午後一方のご参加の場合・・・ 5,000円 → 4,000円
    午前〜午後両方のご参加の場合・・・ 8,000円 → 6,500円

    (*次回以降でも初めてのご参加の場合には約2割引の価格となります)
    
*学びの密度を考えて、一定数で募集を打ち切らせていただくことがあります。
 ご了承ください。

初回のテーマは「ラポール」です。
いやぁ、初回から深い内容ですね。
時期をおいて再び取り扱った時には、また違った内容になる予感がします。

懇親会などを行うと、勉強会と同じくらいの価格になってしまうので
こちらでは特に予定はしておりません。
気の合うお仲間と巡り合えた方は各々でお楽しみください。
(もちろん僕も誘ってください)

是非、参加費の元を取る以上の学びをお持ち帰りください。


参加をご希望される方はこちらのフォームに入力してください。
(*は必須項目です)

終了しました

それでは当日お会いできることを楽しみにしています。

2007年06月08日

気づいていないかもしれないけど

「あなたは見た目以上に芯の強い人ですね」
「えっ?そうですか?結構、人の意見に流されやすいんですけど」
「そうですか。
 意識では気づいていませんが、潜在的にはそういうところがありますよ」

なんていう会話を占い師がしていたとします。
コールドリーディング的な視点で言うと、
それはズームアウトというテクニックと解説できます。

拡大解釈してミスをミスでなくしてしまう。


ところが、こういった言葉がけは催眠療法的にも非常に意味のあることです。
「意識では〜かもしれませんが、無意識では…のようですよ」
というようなことを言うわけです。

すると相手としては否定のしようがない状態になります。
だからコールドリーディングとして使えるわけですね。

相手の気持ちとしては
「そうかな?そうじゃない気もするけど・・・」
というような感じでしょうか。

この状態が長く保たれることになるんです。
ずっと無意識は探し続けます。
なんとなく「無意識では…」の部分を探しているんです。

で、実際に当てはまることがあったときに、
「あ、そういえば」
みたいなことになってくる、と。


そういう意味で言うと、相手に何かの褒め言葉を伝えるとき、
相手自身が意識していない部分を褒めることに大きな意味があることになります。

「○○さんって△△ですよね」
「そうですか?そうは思ってなかったですけど。初めて言われました」
「あぁ、そうですか。あまり気づかれにくいかもしれませんが
 △△なところがあるような気がしますよ・・・」
なんて褒め方をすると良いわけです。

「あまり気づかれにくいかもしれませんが」という部分が
「無意識では」という言葉と同じような効果を発揮するんですね。

もしかしたら自分の中にそんなのがあるのかもなぁ・・・
なんて思ってもらえたらシメたもの。
そう思わなくても無意識の中にメッセージが残っています。
なんとなく印象に残っていて、後々そう思える時がやってきたりする。

あ、あの人は分かってくれてたんだ!ということもあるかもしれません。


パッと見は都合のいいゴマカシの言葉に思えるかもしれませんが
相手の中には深く残るメッセージなんですね。


2007年06月07日

自分の価値

コア・ビリーフという考え方があります。

生育過程で手に入れてきた根本にある信念。

僕の場合はこれでした。
「自分には価値がない」


妙にシックリくる言葉だったんです。
頭では、もう大丈夫だと思っていても、確信が持てていませんでした。

自信を持つために、頑張って、能力で自信を補ってきていました。
能力が拠り所だったような気がします。
そこに自分の存在価値を求めていたようです。

だから、できないことが大嫌いでした。
とんでもない負けず嫌いです。

負ける勝負だったら逃げる主義でした。
小学校で一輪車が流行ったとき、僕は負けるのが嫌で乗ろうともしませんでした。


ここでは言いませんが、自分の中の色々な傾向が
「根本的に自分に自信が持てない」ということで説明できてしまっていたんです。


自分で自分を愛する、ということを頭で分かっていても
なかなか出来ていませんでした。

今、自分は幸せだなぁと思っていても、
同時に「自分には意味がない」と思っていた部分もありました。

喜びも苦しみも、生きているから感じられる、
生きていて良かったなぁ、と思っている一方で、
「自分の存在には価値がない」というような思いもあったようです。


もちろん100%ということはありません。
そんな風に自分を受け入れられない自分もいるんだと許している部分もありました。


くれぐれも、両親を責めているわけではありません。
両親の愛情には感謝しています。
自分は恵まれていると思って生きてきました。

頭でそう分かっていても、どうしても感じてしまう根本的な思い。
いつもどこかポッカリしている感覚。
それは誰かに埋めてもらうものではない、
自分で自分を愛することで埋めていくものだ、と気づいていました。
でも、できていなかった。

自分には価値がない。
自分の価値を感じたい。
自分が生きている価値を感じたい。
自分が生きていることそのものを大切な価値だと思いたい。

孤独に似たこの感覚。
幸せだと思うんだけど・・・。なんでだろう?


それが分かった気がしました。
自分の中ではそうとしか思えなかった。

自分が生きていることが価値あることだと思いたい・・・
そうではありませんでした。

 自分が生きていることに感謝したい。


僕は両親に感謝がしたかったみたいです。
自分が今、生きていることを。
それを堂々と感謝したかった。

だから直接伝えました。
やっと言えました。
ありがとう。



僕にはずっと自信がありませんでした。
でも、これからは少し自信を持ち始めることができるのかもしれません。



・・・この記事、いずれ恥ずかしくなって削除するかもしれません。

cozyharada at 23:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!NLP | 全般

2007年06月06日

プロセスを認める

おせっかいだなぁ、と思うことがたまにあります。

僕が、です。
僕はおせっかいなんじゃないかと思うことがあります。


親切でやってくれているんだろうけど、今は放っておいてよ、
そんな風に思われているんじゃないかと気になることがあります。

そんな時は、できるだけ質問をして確認を取ろうとしていますが、
言葉で表現していることが必ずしも本当の気持ちではないかもしれません。

誰かのために、自分の力を使いたいという気持ちは悪くないと思うんです。

それどころか、むしろ「自分の力を世の中の役に立てるんだ!」と
勘違いした人達こそが英雄になれているのだろうとも思います。

少なくとも、相手の幸せを願っている想いだけは素晴らしいと思います。


だから僕は逆に、「おせっかいだなぁ」と思うことがあっても
その裏にある気持ちを理解できる人でありたいんです。

場合によっては、その裏にある気持ちは自己満足かもしれません。
それでも、その自己満足は大切な意味を持っている。
そう思えたら、寛大な気持ちになれる気がします。

そして、他人に対して寛大な気持ちを持てたとき、
同時に自分に対しても許せるようになるのかもしれません。


人の行動の裏側にある大切な気持ちを見るようにする。
そしてそれに、ねぎらいの言葉をかける。
いつでも、そんなことができる人になりたいものです。

2007年06月04日

かんぴょう

先日、埼玉県の大宮までセミナーに行っていました。

その会場の近くに小さな店があったんです。

かなり古い店舗。
何を売っている店かは良く分かりませんでした。

どうやら食べ物を扱っているらしいというのが、かろうじて推測できる程度。
でも、店先には何も置いてありませんでした。

夕方だったからでしょうか。


そして、その店に1枚の印象的な張り紙があったんです。
随分と古びた張り紙でした。

決して綺麗とは言えない、手書きの文字。
サラサラッと書いたような印象。
全てが平仮名で書かれていました。


「かんぴょう
 まだあります」


どうですか?この意味深な文章。

わずか10文字程度ながら、色々なことを推測してしまいます。

「かんぴょう」が「まだ」あるんですよ。


催眠言語とか、NLPでいうミルトンモデルとかのように
暗示的なメッセージとして見てみると、
「まだ」というのは多くの意味を含んでいます。
前提があるんです。

「まだ」と言われただけで、すぐに無くなってしまうような、
いつもだったらなかなか手に入らないような、
滅多にないチャンスという印象を受けないでしょうか?

それが、しかも「かんぴょう」なわけです。

言っては悪いですが、「かんぴょう」にはそれほど貴重なイメージはありません。
それほど高価なものでもないでしょう。

なのに、
「かんぴょう まだあります」
なんです。


もしかしたら、この店のかんぴょうは他では手に入らない超高級品なんだろうか?
めちゃくちゃ評判のいい、ずば抜けて美味しい究極のかんぴょうなんだろうか?
それとも、他の商品は夕方になる前に全て売り切れてしまったけど、
かんぴょうだったらまだありますよ、という意味なんだろうか?
どの商品もすごく人気があって、あっという間に売切れてしまう店なんだろうか?

色々と想像しました。
それもかなり良いイメージです。

店構えが綺麗でないところすらも、老舗の隠れた名店を感じさせるぐらいでした。


実際にどうかは分かりません。
張り紙の意図も分かりません。

でも少ない言葉が色々な想像力をかきたててくれました。

ただ1枚の張り紙で、随分と色々な楽しみ方ができるものですね。

2007年06月02日

伸びる

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木は成長し続ける。
樹齢が長いほど、大きな木となる。

木が天に向かって幹を伸ばし、枝葉を広げていくとき、
必ず根っこも大きく広がっている。

地中へ十分に根を張り巡らせ、安定するからこそ
空に向かって伸びていくことができる。


上へ向かっていく努力と足元を安定させる努力。
両方がそろって初めて、大きくなることができる。


上から押さえつけるような透明な屋根があったら、
木はそこまでしか伸びていくことができない。

根が張り巡らせないような鉢植えであっても、
やはり木はある程度までしか伸びることができない。


その木が更に大きくなることを望むのであれば・・・、

成長を妨げるものを自ら打ち破るか、
その場所から離れた広いところへ移植するか、
そのどちらかになるのかもしれない。



おしらせ
 ◆ セミナー情報 

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《コミュニケーション講座》
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【日時】 
  2019年6月16日(日)
   10:00〜16:30


【場所】 
  北とぴあ 601会議室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

詳細はこちら>>


《瞑想講座》

【日時】 
  2019年6月22日(土)

  午後の部 13:30〜16:30
  夜間の部 18:00〜21:00

【場所】 
  北とぴあ 第2和室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

詳細はこちら>>


《怒りの取り扱いマニュアル》
 〜期待の手放し方と
  ゆるしの技法〜


【日時】 
  2019年7月6日(土)
     7月7日(日)
   10:00〜18:30


【場所】 
  滝野川会館

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

詳細はこちら>>
次回未定


 ◆ 過去の講座 

《新カウンセリング講座》
 〜まとめと実践〜


当時の内容はこちら>>


《勉強会》 

【テーマ】 変化の流れを考える

当時の内容はこちら>>
次回は未定



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  コンサルティング、
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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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