2013年08月

2013年08月08日

スモール・ワールド

スタンフォードの監獄実験で有名な
フィリップ・ジンバルドー( Philip Zimbardo )。

看守と囚人役を募って、状況設定しただけで
囚人役への虐待が激化していった、
という結果の実験で知られます。

実際には、かなり過激なことをしていて
リアリティ追求のために警察にまで協力を仰いだらしいです。

囚人役の人たちも実験への参加を自ら決定したわけですが、
ある日突然、家の前にパトカーがやってきて
刑事ドラマでよく見る逮捕のシーンそのままに連行されるんです。

そして連れていたかれた先がリアルに作られた監獄(風の施設)。
当然のように囚人服に着替えさせられる。

後は、看守役の振る舞いがエスカレートしていったという話。

で、その実験内容は置いておきます。
話題の中心は実験ではなく、心理学者フィリップ・ジンバルドーのほう。


同時期に社会心理学の分野で有名な心理学者に
スタンリー・ミルグラム( Stanley Milgram )という人がいます。

こちらは、『権威への服従』を研究したことで有名。

被験者は、別室にいるサクラに対して”教師”の役割を取り
単語のリストを覚えるように指導する。

覚えていたらOK。
何も起きません。

実験の趣旨は、間違えたときのほうにあります。
覚えていなかったら電気ショックを与えるように指示されるんです。

ここで『権威』が関わります。
白衣を着た実験責任者が、ショックを与えるように言うんです。

電気ショックの強さは45ボルトから、450ボルトまで。
間違えるごとに15ボルトずつ強度を上げるという設定。

実際はサクラを使っていますから、電気ショックのスイッチを入れても
電気は別室の人物には与えられていません。

でも演技をする。
叫んだり、助けを求めたり、もう無反応になってしまったり。

そういうリアクションが返ってきたときに
被験者は教師役として電気ショックを与え続けるのか?
というのが実験の調査内容でした。

結果は、実験責任者から強要されると
大部分が最大電圧までショックを与え続けた、というもの。

権威者から命令を強要されると、人は大抵
嫌々ながらも指示に従うものだ、と結論づけられました。


ジンバルドー、ミルグラムともに、状況が与える影響を示したことで
社会心理学的には非常に重要な実験として認められているようです。

いわゆる社会的な善悪のようなものも、
個人の性格うんぬんより、状況によって強く決定される。
そんな話なんです。

そして本題。

このフィリップ・ジンバルドーとスタンリー・ミルグラムの2人。
高校の同級生だったそうです。

大学も大学院も別のところですから
お互いの影響がそれほどあったとは考えにくいところ。

当時の世情や生まれ育ちなどは関係しているかもしれませんが、
偶然にも、同じような分野で名を上げることになったわけです。


どちらも、普通の人が状況によって残酷になりえることを示唆しています。

ここからジンバルドーは、
 『英雄』とは特別な能力で何かを成し遂げる人ではなく
 周りに流されずに普通でい続ける勇気を出せる人
のように言っています。

実際に、ジンバルドーの監獄実験は
ある一人の看守役の提案によって中断へ向かいました。

この事態は大変なことになっているから止めたほうがいい
…というようなことを言える勇気をもった人がいたんです。

大部分は、その場の雰囲気に影響され
暴力的な振る舞いをエスカレートさせていた。
その中にいた一人の看守役の女性が、流されない勇気を持っていた、と。

その英雄が、残虐な事態を終結させたんだと
ジンバルドーは語っていました。

後にジンバルドーは、その勇気ある女性と結婚したそうです。


世界は狭いものだと感じるエピソードでした。

2013年08月06日

ヒーローの変遷

昨今の日本は、『仲間意識』みたいなものを強く求めているんでしょうか。

ヒーローに仲間がいるのが主流な印象を受けます。

『ワンピース』なんて筆頭でしょう。
明らかに「仲間」というキーワードを多用しますし。

いつ頃からか『仮面ライダー』のシリーズも沢山の”ライダー”が登場してきて
ヒーローは一人ではなくなったようです。

仮面ライダーといえば、孤独な苦悩を抱えながら
それでも戦い続けるイメージがあったものです。

1号、2号、V3…なんて”先輩”の助けを借りるシーンがあったとしても
その大半の目的はファンサービスのようなところで、
ストーリー上、「仲間がいる!」みたいな雰囲気ではなかった気がします。

基本は主人公のヒーローが孤軍奮闘する。
ときどき助けてもらうこともあるけど、ヒーローとしては一人。
…そんな感じ。

ウルトラマンも似たようなものでしょう。
「〜隊」やら「〜軍」やらが仲間のようなスタンスで登場しますが
どちらかといえば、その「〜隊」すらウルトラマンが守るべき対象。

ウルトラマンのピンチになると親戚・兄弟がやってくることもあるけれど
素性を隠しながら一人で背負っている感じが強かったと思います。

実際、そうしたヒーローの孤独感みたいなものも
どことなく描かれていたような記憶がありますし。

仮面ライダーに近い方向で孤軍奮闘を描いたのは
やっぱり『デビルマン』じゃないでしょうか。

僕にとっては、物凄く印象深いストーリーでした。
あの顔のクマドリは”涙の跡”にしか見えない。


戦隊モノが出てきてからは「仲間意識」の方向性も強まったかもしれません。
とはいえ、あのシリーズには当時の流行を取り入れる傾向がありますから、
時にはトレンディ・ドラマみたいなことになってしまったものもあったりして…。

そういう観点からすると、今の戦隊モノのほうが
昔のものよりも仲間同士の結びつき感は強い可能性もあると思えます。
最近のを見ていないので詳しくは分かりませんが。

古いものの方が、特殊な基準で集められた
”寄せ集め集団”の感じがあったような気もします。
「元から仲良しだったんです」みたいなものではなく。
『サイボーグ009』に近い流れとでも言いましょうか。

そうすると、ヒーローの仲間意識が強く描かれ始めたのは
『キン肉マン』あたりじゃないかと思うんです。

キン肉マンだって最初は孤独なヒーローでした。
むしろイジメられる側という設定。

プロレス色が強くなってきた後、『週刊少年ジャンプ』の方針なのか
やたらと「友情」が強調されるようになったようです。

少し後では、『魁!男塾』なんかも「友情路線」が強かったかもしれません。
もちろん、その裏には、当時の”不良ブーム”も関係しているでしょう。

そのような少し「仲間意識」の強い方向性が出てきている一方で、
その『週刊少年ジャンプ』の中には、依然として孤独なヒーローもいました。

『北斗の拳』や『シティハンター』などでしょうか。

『北斗の拳』の主人公・ケンシロウの孤独っぷりったら…。
ライバルが友であるにもかかわらず、
敵の立場になっているからこそ必ず別れを伴う。

ちょっとサポート的な人たちもいましたが、
最後までストーリーが進むと、もう完全に一人。

悲しみを背負いながら一人で戦い続ける姿が常にありました。


その点、『シティ・ハンター』は少し毛色が違って
どことなくアメリカのヒーローに近い雰囲気を感じます。

アメリカのヒーローも原則的に一人。

ただし、日本のヒーローと比べると”人間味”が強く、
プライベートな人間関係としての” Love ”が関わってくるようです。

つまり、ヒロインがいる、と。

そこが『シティ・ハンター』との共通点じゃないかと思うんです。

そういう意味で、アメリカのヒロイズムには
「愛する人を守るため」みたいな個人的動機が感じられて、
仮面ライダーのように「自分以外に世界を守るヤツがいない」といった
宿命的な使命感は薄い印象を受けます。

もちろん、アメリカンなヒーローでも
『X−MEN』とか『アベンジャーズ』とか
沢山のヒーローが登場するシリーズもあります。

それでも、”寄せ集め集団”の感じが強くて
「仲間意識」は、昨今の日本のヒーローよりは薄いんじゃないでしょうか。


こんな感じで比較すると、最近の日本のヒーローでは
「仲間意識」が強調されてきているように感じられるんです。

そのほうが感情移入できる人が多いのかもしれません。
世情が反映されていたりもするんでしょう。

でも、僕が感情移入しやすいのは、やっぱり
『北斗の拳』や『デビルマン』なんです。

もはやヒーローに対する憧れを感じなくなるぐらいの感情移入っぷり。

最近では流行らないんでしょうけど。

cozyharada at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!心理学 | NLP

2013年08月03日

【セミナー】自由度の高いワークショップのご案内です

ご案内: 8月18日(日)開催

   コミュニケーション カスタム・トレーニング



お盆の終わり、日曜日に
ちょっと変わったセミナーを開催します。

以前に2,3回だけ行ったカスタム・トレーニング。
それを少しハイテクにして、少し裏技を入れながらやります。

一番の特徴は、『何をするかが決まっていない』ところ。

ご参加の方のご要望に応じて、その場で内容を組み立てます。

全員で1つの作業に取り組むこともあるでしょうし、
個人の取り組みを全員でサポートしながら取り組んで
学びを共有するようなこともあるでしょう。

グループ・ダイナミクスに興味のある方は、
そうした視点で楽しんでもらうのも面白いと思いますし、
質問の仕方に興味のある方はニーズの引き出しに注目しても良いと思います。

冒頭でテーマを組み立てる作業が行われます。
完全にご要望のみに応える形でトレーニングするケースもあれば、
こちらからの提案を混ぜ込んだトレーニングを行う場合もあります。

それぞれの方の取り組むべきテーマ、心がける作業が異なりますから、
表面的には同じ1つの”ワーク”をやっているようであっても
全員が別のトレーニングをしているという場面が表れるはずです。

他の方のトレーニングまで注意を向けていると情報過多になる可能性もありますが
ヤル気によっては、一気に膨大なインプットが可能になるともいえます。

とにかく、それぞれの方にカスタマイズしたトレーニングを色々とやる時間です。

「良く分からないけど、なんとなく…」という方は、なんとなく楽しんでください。
知的な理解以外の部分でも役に立つところがあると思います。

滅多に行われない形態のセミナー(ワークショップ)ですから
戸惑うこともあるかもしれませんが、
他では体験できない発見があるとのご評価も頂いているものです。


ただし、それぞれの方のトレーニング内容は予想できないものの、
ワークショップ全体としての方向性は想定しています。

ちょっとマイルドに、心が和らぐような効果を前提にする予定です。

夏の体力低下、半年分のストレス、頑張り続けている疲れ…
そうしたものがリフレッシュされるような方向性になるはずです。

決して「夢に向かってまっしぐら!」のような感じではありません。
皆で声を上げて、ヤル気を高めるような情熱的なものにはなりません。

その点はご注意ください。


範囲はコミュニケーションや心理に関するものであれば何でも含みます。

日常のコミュニケーションでも、カウンセリング、コーチングでも、
プレゼンテーションでも、言葉を使わないコミュニケーションでも対応可能です。

特定分野に対して質問に答える形にもできますし、
カウンセリングやセラピー、NLPなどのデモンストレーションも大丈夫です。
その場合、ビデオに録って、後から解説することもできます。

具体的な問題解決から、個別の技術の向上、メタレベルの学習など
色々と楽しめることがあると思います。

ご都合が合えば、是非、お越しください。


◆録音・録画に関しまして

ICレコーダーやビデオを用いた記録は
個人的なご利用の範囲でお願いいたします。
復習に効果的だと思います。

ただし、プライベートな内容に関しましては
十分にご配慮ください。





【セミナーの詳細】

コミュニケーション カスタム・トレーニング

【日時】  8月18日(日)
       9:30〜16:30


       ※開始時間にご注意ください 
       ※終了時間は30分程度まで前後する場合があります。

【場所】 滝野川会館 304集会室
    (JR京浜東北線・上中里駅より徒歩7分)
    (JR山手線・駒込駅より徒歩10分)
    (東京メトロ南北線・西ヶ原駅より徒歩7分)

【参加費】 ・・・15,000円 

       当日、会場にてお支払いください。


    ★定員に達した場合、キャンセル待ちとして受付させていただくことになります。
     ご了承ください。




終了しました

興味のあることを「知る」のは楽しいものです。

それとはまた別のこととして、
興味のある技術を磨き、「できる」ようになるのも充実した体験です。

そして、学んだことを活かして、日常の問題が解決できれば
それはとても望ましいことでしょう。


一方で、自分の内側と向き合う時間というのも
知識や技術とは違った観点から大切なものだと思います。

特に、頑張っている人ほど。

どこかで知っているのかもしれません。
その頑張りは、突き詰めていくと自分のためのものであって
それゆえ本質的には、孤独な頑張りなんだということを。

だから、時にはリフレッシュも大事だと思うんです。

トレーニングを通じて、少し自分の内側をリフレッシュできるような、
そんな時間になればと願っています。

2013年08月01日

何かが足りない

最近、話すにせよ、書くにせよ、英語を使っていると
何か”パズルをやっている”ような感じがします。

カタマリを並べていく作業とでもいいますか、
「並べ方」という部分への注意が際立っているような
そんな印象を受けるんです。

隙間が多いような感じ。

英語では並び順によって決定される意味があるのに対して、
日本語は助詞をつけることによって意味が決まることが多いものです。

助詞に頼れる分、日本語のほうが語順に対しての柔軟性が高く、
同時に、助詞とリンクした用言の活用にバリエーションがあります。

多分、僕は日本語を使うとき、そうした助詞の選び方の違いや、
動詞・形容詞などの活用語尾の違いによって
文章の繋がりや流れを捉えているんだと思います。

助詞と活用の仕方が修飾の仕方を示してくれるのが
日本語の特徴だというのを自然と気にかけているんでしょう。

一方、英語の場合は、代名詞の主格、所有格、目的格なども
単語の並べ方のルールに適用させるための変化という印象で、
単語の形そのものよりも配置のほうが重要性が高い気がします。

繋がりを意識させるものとして接続詞や前置詞、
関係代名詞や分詞などがあっても、
そこには単語の形としての変化は少なく、
やはり配置のルールによって意味が決まるようです。

その分、接続詞や関係代名詞、分詞の使い方には
結構なルールが含まれていて、なかなか区別が難しいと感じます。

微妙なニュアンスの違いは、そうしたルールに基づく配置と、
そもそもの単語選びのバリエーションが決めているのかもしれません。

一方、日本語の場合は、助詞の使い方を工夫するだけで
同じ単語を使っていてもニュアンスを変えることができる。

つまり、日本語のほうが、一文字の違いに注意を向ける必要があって
単語情報を中心にして、順番に意味を処理していく傾向があるのに対して、
英語のほうが、並び順という単語情報とは別のレベルにも
同時に注意を向けないといけない印象を受けるんです。

作業としては2つのレベルを同時に気にする感じがして
長い文章を扱うときほど、日本語との違いが気になりますが、
それ以上に、助詞と活用語尾の変化がないところに
どことなく「何か足りない雰囲気」というか「隙間」のようなものを感じます。

無理やり表現するとしたら、例えば
「日本語は一文字の違いに注意を向ける必要性があって
 単語情報を中心にして順番に意味を処理していく言語」
だとしたら
 「日本語、単字差異注意集中必要性言語、
  単語情報中心順序基準意味処理言語」
みたいな気分なんです。
大袈裟に言うと。


もちろん、僕の使える英語のバリエーションが少ないために
そうした「足りない感じ」を味わっている可能性もあります。

逆に、日本語だと無自覚に使っている分、
パターンが限定されていることにさえ気づいていない可能性もあります。

もっというと、
「言語活動そのものが思考を限定している」
ということも考慮する必要があるでしょう。

つまり、本質的に思考は言語をベースとしなくても可能なもので
視覚・聴覚・体感覚の情報で組み立てられるイメージの連続体であって、
それらに無理やり、対応する言語を貼りつけているだけだ、と。

そして言語活動を通じて「思考」のトレーニングを重ねてくるうちに、
言語の構造に合ったイメージだけが生まれやすくなっていく。

ところが、日本語が対応させているイメージは
本来、人が生み出せるイメージ(=思考)の一部であって、
日本語では表現できないような思考もある。

同様に英語では、英語が対応させているイメージが思考として形作られ、
英語を母国語とする人の場合、英語に対応したイメージの連続体として
思考が浮かんでくるようにトレーニングされている。

そもそも、1つの言語が対応できるイメージには限界があって
思考の流れとして浮かんでくるものは言語に合ったものに
自然と制限されてしまっている、ということです。

そのため、日本語の思考で対応しているイメージと
英語の思考で対応しているイメージとの間には、
重なり合わない部分があるのが当然。

そして、日本語を母国語とする人が英語での思考をやろうとすると
英語ではカバーしていない部分が際立って感じられる。

そういうことも関係しているんじゃないかと考えられます。


この辺りの違いを確認するには
母国語が英語で、日本語を学習している人に
 「足りない」感じがするのか?
 「余計な部分が多い」感じがするのか?
を聞いてみる必要がありそうです。

cozyharada at 23:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!心理学 | NLP
おしらせ
 ◆ セミナー情報 

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《コミュニケーション講座》
 〜人を育てる指導力〜

【日時】 
  2019年6月16日(日)
   10:00〜16:30


【場所】 
  北とぴあ 601会議室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

詳細はこちら>>


《瞑想講座》

【日時】 
  2019年6月22日(土)

  午後の部 13:30〜16:30
  夜間の部 18:00〜21:00

【場所】 
  北とぴあ 第2和室

   JR王子駅より2分
   南北線王子駅直結

詳細はこちら>>


《怒りの取り扱いマニュアル》
 〜期待の手放し方と
  ゆるしの技法〜


【日時】 
  2019年7月6日(土)
     7月7日(日)
   10:00〜18:30


【場所】 
  滝野川会館

   JR上中里駅より7分
   JR駒込駅より10分
   南北線西ヶ原駅より7分

詳細はこちら>>
次回未定


 ◆ 過去の講座 

《新カウンセリング講座》
 〜まとめと実践〜


当時の内容はこちら>>


《勉強会》 

【テーマ】 変化の流れを考える

当時の内容はこちら>>
次回は未定



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プロフィール
原田 幸治
理系人材育成コンサルタント。
技術力には定評のあるバイオ系化学・製薬企業にて研究職として基礎研究から開発研究までを担当。理系特有とも言える人間関係の問題に直面して心理とコミュニケーションを学び始め、それを伝えていくことを決意して独立。
コールドリーディング®、NLP(TM)、心理療法、脳科学、サブリミナルテクニック、催眠、コーチング、コミュニケーションへ円環的にアプローチ。
根底にある信念は「追求」。

・米国NLP(TM)協会認定
 NLP(TM)トレーナー。

・コールドリーディングマスター
 講座石井道場 黒帯。
(コールドリーディング®は
有限会社オーピーアソシエイツ
http://www.sublimination.net/
の登録商標となっています)
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