2007年06月18日
病は気から
知り合いにNLPでアトピーが治った人がいます。
こういう話を聞くと、やっぱりスゴイなぁと感じます。
もちろん、これはNLPじゃなければ治らなかった訳ではないでしょうし、
同様の観点でアプローチする方法は他にもあります。
僕が「スゴイ」と感じるのは、それを一流の援助者の助けを必要とせずに
簡単な取り組みで対応できてしまう、という部分です。
誰にでも使えるように出来ている。
それは素晴らしい業績だと思います。
で、こういった病気とか症状とかであっても、
無意識のレベルで捉えてみると必ず大切なものであって、
それは一見すると病気や症状を持つ人を苦しめているようであっても
同時にその人のことを守っていると考えられるんです。
それが慢性的であれば、なおさらです。
病気や症状によって本人にどんな良いことがあるか?
そのことに気づけたために、知人はアトピーを治すことができたわけです。
病気のように苦しいことであっても、必ず大切な役割、良い面を持っている。
どんなことにも必ず良い面がある。
僕はそんな考え方が好きです。
相手の長所を見ようとすれば、相手のことが好きになりやすいでしょう。
でも、好きになってしまった相手であれば、「あばたもエクボ」ということになります。
欠点と思われることでも我慢できる、というわけじゃないと思うんです。
他の人から見たら欠点でも、その人を好きな人から見たら欠点じゃないんです。
なぜなら、その欠点があったから今のその人があるからです。
長所を見ようとするのと同時に、
相手の欠点と思えたことが本人の役に立っているという視点も持っておくと、
相手のことを好きになりやすいんじゃないかと思います。
ちなみに、僕は肩から首にかけてのコリと偏頭痛を持っています。
きっとこれにも大切な役割があるんでしょうね。
痛いのは痛いですけど。
こういう話を聞くと、やっぱりスゴイなぁと感じます。
もちろん、これはNLPじゃなければ治らなかった訳ではないでしょうし、
同様の観点でアプローチする方法は他にもあります。
僕が「スゴイ」と感じるのは、それを一流の援助者の助けを必要とせずに
簡単な取り組みで対応できてしまう、という部分です。
誰にでも使えるように出来ている。
それは素晴らしい業績だと思います。
で、こういった病気とか症状とかであっても、
無意識のレベルで捉えてみると必ず大切なものであって、
それは一見すると病気や症状を持つ人を苦しめているようであっても
同時にその人のことを守っていると考えられるんです。
それが慢性的であれば、なおさらです。
病気や症状によって本人にどんな良いことがあるか?
そのことに気づけたために、知人はアトピーを治すことができたわけです。
病気のように苦しいことであっても、必ず大切な役割、良い面を持っている。
どんなことにも必ず良い面がある。
僕はそんな考え方が好きです。
相手の長所を見ようとすれば、相手のことが好きになりやすいでしょう。
でも、好きになってしまった相手であれば、「あばたもエクボ」ということになります。
欠点と思われることでも我慢できる、というわけじゃないと思うんです。
他の人から見たら欠点でも、その人を好きな人から見たら欠点じゃないんです。
なぜなら、その欠点があったから今のその人があるからです。
長所を見ようとするのと同時に、
相手の欠点と思えたことが本人の役に立っているという視点も持っておくと、
相手のことを好きになりやすいんじゃないかと思います。
ちなみに、僕は肩から首にかけてのコリと偏頭痛を持っています。
きっとこれにも大切な役割があるんでしょうね。
痛いのは痛いですけど。