2010年01月20日
ちょこっと炭酸
発見。
そして案の定、すぐに買ってみました。
ただ、一人で飲みきれないような予想があったので
セミナーに行く前に買うことに。
チョコレート風味の炭酸飲料。

一度は飲んでみたい味でしたが、一口で十分に堪能できました。
予想よりもチョコレート風味が薄かったのが残念。
甘さを抑えて、ガッツリとカカオドリンクだったら
もっと美味しく飲めそうな気はします。
コストが上がってしまいますが。
こういう製品を見ると、どんな開発会議がなされているのかに興味が沸いてきます。
飲み物業界は商品の入れ替わりが激しく、定番商品以外は
すぐに消えていってしまうのが普通のことだそうです。
なので、「ペプシ〜味」のように期間限定発売と、
最初から生産数を決めて作ってしまうのも1つの手段なんでしょう。
売れずに消えていくよりも、「期間限定」の言葉で目を引けますから。
作ったロットを多く売る形で利益を求めるのかもしれません。
一ヶ月限定販売で、毎月新商品が展開されていくようなシリーズがあれば
コレクター心もくすぐりますし、先が楽しみになって面白いかもしれません。
キリンの「世界のキッチンから」は比較的それに近いスタンスでしょうか。
シリーズ化しながら興味深いものを入れ替えていく。
開発の労力はかかりますが、最初にシリーズを決めてしまえば良いので
そんなに悪い方針じゃないと思います。
今年はトロピカルドリンクの年、なんて決めて
毎月違う味わいが紹介されると、僕は一通り買ってしまう気がします。
ただ、このチョコレート味の炭酸飲料は、
どういう経緯で商品化されたのかが気になって仕方ありません。
意外と、鶴の一声で、お偉いさんの好みにハマってしまったとかだったりして。
そして案の定、すぐに買ってみました。
ただ、一人で飲みきれないような予想があったので
セミナーに行く前に買うことに。
チョコレート風味の炭酸飲料。

一度は飲んでみたい味でしたが、一口で十分に堪能できました。
予想よりもチョコレート風味が薄かったのが残念。
甘さを抑えて、ガッツリとカカオドリンクだったら
もっと美味しく飲めそうな気はします。
コストが上がってしまいますが。
こういう製品を見ると、どんな開発会議がなされているのかに興味が沸いてきます。
飲み物業界は商品の入れ替わりが激しく、定番商品以外は
すぐに消えていってしまうのが普通のことだそうです。
なので、「ペプシ〜味」のように期間限定発売と、
最初から生産数を決めて作ってしまうのも1つの手段なんでしょう。
売れずに消えていくよりも、「期間限定」の言葉で目を引けますから。
作ったロットを多く売る形で利益を求めるのかもしれません。
一ヶ月限定販売で、毎月新商品が展開されていくようなシリーズがあれば
コレクター心もくすぐりますし、先が楽しみになって面白いかもしれません。
キリンの「世界のキッチンから」は比較的それに近いスタンスでしょうか。
シリーズ化しながら興味深いものを入れ替えていく。
開発の労力はかかりますが、最初にシリーズを決めてしまえば良いので
そんなに悪い方針じゃないと思います。
今年はトロピカルドリンクの年、なんて決めて
毎月違う味わいが紹介されると、僕は一通り買ってしまう気がします。
ただ、このチョコレート味の炭酸飲料は、
どういう経緯で商品化されたのかが気になって仕方ありません。
意外と、鶴の一声で、お偉いさんの好みにハマってしまったとかだったりして。