2010年03月28日
どこをアピールするか
週末の大阪でのセミナーでは、2日間ともコレを飲んでました。

レモンティーとスポーツドリンクの中間のような飲み物。
薄めのレモンティーにスポーツドリンク特有の塩分や香料が入っている感じ。
逆にレモンフレーバーのスポーツドリンクに紅茶風味が加わったとも言えます。
後味のほのかな紅茶の感じがお気に入りです。
普段は、それほどスポーツドリンクを飲みませんが、
この商品は結構お気に入りになりそう。
ただ、デザインが少し目を引きにくいというか、
あまり売れなそうというか…。
飲み物としては、それなりに好きな人は多いと思うんですが、
これがヒットするかと聞かれると微妙な予測をしてしまいます。
まぁ、飲料系のヒット商品は出にくいですから。
長く売ってもらいたいなぁと期待しています。
で、この商品に含まれているという「GABA」ですが、
健康食品関連ではリラックス物質として使われることがあるようです。
GABA(γ−アミノ酪酸)は、うま味物質としてお馴染みのグルタミン酸が
少し変化した物質で、グルタミン酸と同じく脳内の神経伝達物質として使われます。
グルタミン酸は興奮性、GABAは抑制性ということで
「神経の働きを抑制する」つまり「リラックス」といったイメージなんでしょうか。
実際には、グルタミン酸の持つ「興奮性」という意味合いは
シナプス間で伝達が起こったときにプラスイオンの働きで
プラスの電気が信号として使われることを言います。
逆に、GABAの「抑制性」という意味合いは、
シナプスでマイナスの電気を信号として生み出すことを言います。
このことからリラックスまで話を進めてしまうとしたら乱暴な気がします。
それに、GABAは血液脳関門を通らないことが知られているので
飲食物から取り入れたとしても、直接それが脳へ入ることはありません。
とはいえ、GABAはアミノ酸に近い物質なので
生体内で代謝されていく過程で有効に働く可能性はあります。
それがリラックスかどうかは不明ですが、
単なる栄養素の1つとして捉えれば、何かの意味はあると思われます。
成分をアピールすることで商品の機能的な側面を強調する方法もあるでしょうが、
商品の味わいや視覚的なイメージを工夫するという方法もあるでしょう。
そのものの持つ特徴は1つではない。
様々な観点から見ていけば、ウリにできる魅力は複数あるわけです。
何を表現していくかというのは、
人の心に訴えかけるときに重要だと改めて感じました。
飲んでみたら意外と美味しいと感じる人がいたとしても
それを手に取らなければ知ってすらもらえないわけですから。

レモンティーとスポーツドリンクの中間のような飲み物。
薄めのレモンティーにスポーツドリンク特有の塩分や香料が入っている感じ。
逆にレモンフレーバーのスポーツドリンクに紅茶風味が加わったとも言えます。
後味のほのかな紅茶の感じがお気に入りです。
普段は、それほどスポーツドリンクを飲みませんが、
この商品は結構お気に入りになりそう。
ただ、デザインが少し目を引きにくいというか、
あまり売れなそうというか…。
飲み物としては、それなりに好きな人は多いと思うんですが、
これがヒットするかと聞かれると微妙な予測をしてしまいます。
まぁ、飲料系のヒット商品は出にくいですから。
長く売ってもらいたいなぁと期待しています。
で、この商品に含まれているという「GABA」ですが、
健康食品関連ではリラックス物質として使われることがあるようです。
GABA(γ−アミノ酪酸)は、うま味物質としてお馴染みのグルタミン酸が
少し変化した物質で、グルタミン酸と同じく脳内の神経伝達物質として使われます。
グルタミン酸は興奮性、GABAは抑制性ということで
「神経の働きを抑制する」つまり「リラックス」といったイメージなんでしょうか。
実際には、グルタミン酸の持つ「興奮性」という意味合いは
シナプス間で伝達が起こったときにプラスイオンの働きで
プラスの電気が信号として使われることを言います。
逆に、GABAの「抑制性」という意味合いは、
シナプスでマイナスの電気を信号として生み出すことを言います。
このことからリラックスまで話を進めてしまうとしたら乱暴な気がします。
それに、GABAは血液脳関門を通らないことが知られているので
飲食物から取り入れたとしても、直接それが脳へ入ることはありません。
とはいえ、GABAはアミノ酸に近い物質なので
生体内で代謝されていく過程で有効に働く可能性はあります。
それがリラックスかどうかは不明ですが、
単なる栄養素の1つとして捉えれば、何かの意味はあると思われます。
成分をアピールすることで商品の機能的な側面を強調する方法もあるでしょうが、
商品の味わいや視覚的なイメージを工夫するという方法もあるでしょう。
そのものの持つ特徴は1つではない。
様々な観点から見ていけば、ウリにできる魅力は複数あるわけです。
何を表現していくかというのは、
人の心に訴えかけるときに重要だと改めて感じました。
飲んでみたら意外と美味しいと感じる人がいたとしても
それを手に取らなければ知ってすらもらえないわけですから。





