2012年02月13日
蔵書チェック
引っ越しに向けて追い込み中です。
といっても本が片付かず、そればっかりをやる感じ。
段ボールの重さに腰が痛いです。
最近は買う量が減ったなぁと思っていたんですが
知らないうちに結構買っていたみたいです。
一年前の大震災の時は、積み上げていた本が崩れて
文字通り足の踏み場がなくなっていました。
それでも、散らばっていると多く見えないものですね。
段ボールに詰め始めると、途端に多く感じてきます。
どこから出てくるんだろう…?と不思議に思ったりもします。
多分、段ボール一箱に入る量が、意外と少ないんでしょう。
なのに、あんなに重い…。
まぁ、引っ越し業者は若者でしょうから、
頑張っていただくことになりそうです。
何より自分が一番ビックリしたのが
「苫米地英人」っていう段ボールが一箱できてしまったこと。
ちゃんと数えてはいませんが、同じ著者の本を
5,60冊持っていたみたいです。
ここ1,2年は、ほとんど買っていないような気がしますから、
その前だけでそれだけ買っていたみたいです。
僕が最初に本を買った頃は、まだ全著作が5冊ぐらいの時期だったはずです。
そこからフォレスト出版の『脳と心の洗い方』で人気が出たしたように思います。
あとは、もう、みるみる本が出版されていったようです。
今、アマゾンで検索したら135作品がヒットしました。
5,6年のうちに135作品。
一年で20冊以上出版しているということは、
月2冊近いわけですか。
とんでもない話ですね。
ちなみに、何十冊も読んでいると、重なる部分というのも少なからず出てきますが
これが僕にとっては、意外と勉強になりました。
僕は同じ本を何度も読み直すほうではないので
復習をするということは少ないんです。
その点、近い内容を別の角度から、あるいは同じように、説明してもらえると
理解や記憶の面でも良かったんじゃないかと思います。
逆に、「この人の本が好き」っていう著者がいても
意外と持っている数は多くなかったりして、
一冊への思い入れの強さがあるんだろうなぁと感じました。
といっても本が片付かず、そればっかりをやる感じ。
段ボールの重さに腰が痛いです。
最近は買う量が減ったなぁと思っていたんですが
知らないうちに結構買っていたみたいです。
一年前の大震災の時は、積み上げていた本が崩れて
文字通り足の踏み場がなくなっていました。
それでも、散らばっていると多く見えないものですね。
段ボールに詰め始めると、途端に多く感じてきます。
どこから出てくるんだろう…?と不思議に思ったりもします。
多分、段ボール一箱に入る量が、意外と少ないんでしょう。
なのに、あんなに重い…。
まぁ、引っ越し業者は若者でしょうから、
頑張っていただくことになりそうです。
何より自分が一番ビックリしたのが
「苫米地英人」っていう段ボールが一箱できてしまったこと。
ちゃんと数えてはいませんが、同じ著者の本を
5,60冊持っていたみたいです。
ここ1,2年は、ほとんど買っていないような気がしますから、
その前だけでそれだけ買っていたみたいです。
僕が最初に本を買った頃は、まだ全著作が5冊ぐらいの時期だったはずです。
そこからフォレスト出版の『脳と心の洗い方』で人気が出たしたように思います。
あとは、もう、みるみる本が出版されていったようです。
今、アマゾンで検索したら135作品がヒットしました。
5,6年のうちに135作品。
一年で20冊以上出版しているということは、
月2冊近いわけですか。
とんでもない話ですね。
ちなみに、何十冊も読んでいると、重なる部分というのも少なからず出てきますが
これが僕にとっては、意外と勉強になりました。
僕は同じ本を何度も読み直すほうではないので
復習をするということは少ないんです。
その点、近い内容を別の角度から、あるいは同じように、説明してもらえると
理解や記憶の面でも良かったんじゃないかと思います。
逆に、「この人の本が好き」っていう著者がいても
意外と持っている数は多くなかったりして、
一冊への思い入れの強さがあるんだろうなぁと感じました。