2012年02月29日
3月の勉強会
3月の勉強会のお知らせ
3月の勉強会は祝日開催です。
2012年に入って勉強会のスタイルを変え始め、
今回で3回目となります。
それぞれの方に個別の課題を設定しながらトレーニングをする形。
個々のご要望に応えやすい上に
ご自身で設定したテーマに取り組むと意欲も違うように感じます。
何人かの方からご好評も頂けていますし、
何より、学びがその場で吸収されていく様子というのは
こちらで見ていても楽しいものなので、
しばらくこのスタイルを続けてみるつもりでいます。
何かフレッシュなテーマが出てきたときには
特定のテーマを設定して行う可能性もあります。
しかし、それでも全体的な流れは自由にしておきながら、
一部分として何かの技術を紹介するような形になるかもしれません。
なので、できる限り個別の学習効果が高まるように
トレーニング内容をカスタマイズする形式が基本になると思います。
理想を言えば、コミュニケーションのトレーニングも
カルチャーセンターや”お稽古ごと”のように、毎週続けられると良いんでしょう。
毎週少しずつ練習していければ、ある程度のトレーニング内容が用意されているか
講師や先生の見本が素晴らしい限り、全員に効果が表れてくると想像されます。
週に一度のレッスンで、それぞれの状態をチェックして、指導が入る。
そのルーチンを全員に対して行っていく。
一人が指導されている時間は、他の人は見学の時間になる。
…こんな感じのお稽古は多いようです。
実際に自分でも、あるワークショップでは個別のスーパーバイズをするために
他の人は、その模様を見学するというスタイルがありました。
見学は見学で学びになりますし、客観的に見た内容に対して質疑応答をすると
学習内容の整理には非常に効率的だったのを覚えています。
ですから、1つのやり取りを全員で観察して、そこからディスカッションするのも
学びの形態の1つとして利用していく可能性も考えてはいます。
一方で、やはり直接的にトレーニングをして得られるものの質は
見学で得られるものとは違うという実感もありますから、
できる限りトレーニングの時間を増やしたいと思っているんです。
毎週開催される勉強会に来られる方ばかりでもないと思いますから。
月に一度の時間を、最大限に有効活用したいわけです。
その意味で、
一人ひとりが違った課題を持ちながら
同時にトレーニングを行う
という形をやっていこう、という趣旨になります。
実際に開催してみると、やはり自分の中に
「最大対応可能人数」がありそうな実感はあります。
トレーニングの密度だけでいえば3人ぐらいが良いでしょうが、
視点の多様さを考えると人数は多いほうが学びが広がります。
その間でバランスを取れるところが、最大人数になるかと思います。
ですから、定員は会場の都合以上に少なめになってしまいますが、
その点はご了承ください。
さて、そんな自由な形の勉強会ですが、
枠組みを設定したほうが効果的なことも見えてきています。
ある程度の大枠でテーマを設定しておくと、
ご参加の方同士で接点が生まれたり、
他の方の課題がご自身にとって役立つものになったり、
相互の学びが活発になりやすいようです。
例えば、前回はコミュニケーションに対する誤解に対して
お二人の方が同じ部分に注目していました。
しかも、その誤解に対するコミュニケーション上の立場が逆だったんです。
ですから、そのお二人に同時に実習をしてもらうことで
一人では得られない学びが可能になったものと思っています。
こういう偶然の一致をトレーニングに取り入れられるのも面白さだと感じていますから
接点が生まれやすいように、大枠でテーマを設定していくことにします。
今回のテーマは
『良い聞き役になる』
です。
「良い聞き役」とは、どういうことなのか?
そのために、どんな技術が求められるのか?
どういうときに上手くいって、どういうときに上手くいかないのか?
そのようなことを考えながら、技術のトレーニングを進めていきます。
「聞く」という行為は、必ずしも一対一でするものではありません。
自分が大勢の相手から「聞く」こともあれば、
自分が大勢の「聞き役」の一人になることもあります。
さらにいえば、『良い聞き役になる』かどうかは
自分の意思で選択できるものでもあります。
様々な範囲のコミュニケーションに関係しますから
事実上はコミュニケーションに関係すれば何でも含まれるようですが、
ご自身なりの課題を考えて頂く上での枠組みとして設定するのには良いでしょう。
ご参加の際には、ご自身なりに『良い聞き役になる』上で重視したい部分や
苦手意識のある部分、積極的に練習したい部分などをお考えいただけると
中身の濃いトレーニングが可能になると思います。
(ご要望は『ご意見など』の欄にお願いします。)
年度末でお忙しい方もいらっしゃるでしょうが
ご都合が合いましたら、是非、ご参加ください。
コミュニケーションの練習は、知らず知らずのうちに役立っていくものですし、
何より、その練習自体が面白いものだと思いますから。
<ご参加に際しての注意事項>
※NLPの専門用語の説明などは省略するつもりですので、
NLPなどに対する知識と経験のある方、もしくは
過去に勉強会でトレーニングを積まれた方のご参加をお薦めします。
☆気がかりがありましたら、お問い合わせください。
※内容が広範囲にわたりますので、資料での補足が難しい可能性があります。
ご希望の内容がある場合には、お申込みの際に「ご意見など」の欄にご記入ください。
※定員を超える場合には先着順での受付とさせて頂きますのでご了承下さい。
※勉強会全般の趣旨に関しましては、こちら(勉強会070725)をご覧下さい。
詳細は以下のとおりです。
【勉強会の詳細】
≪定期勉強会≫
【日時】 3月20日(火・祝) 10:00〜16:30
★今回は終日(日中)の開催となります。
【場所】 北とぴあ 806会議室
(JR京浜東北線・王子駅 北口より徒歩2分)
(東京メトロ南北線・王子駅5番出口直結)
【参加費】 ・・・7,000円
当日、会場にてお支払いください。
【テーマ】 『良い聞き役』になる
*多くの方にご興味を抱いて頂けるようになってきましたので、
学びの密度を考えて、一定数で募集を打ち切らせていただくことがあります。
ご了承ください。
コミュニケーションのトレーニングというと
「話し方」か「聞き方」のどちらかが中心だと思われますが、
「聞き方」の中でも主流は2通りのような気がします。
1つはコーチング的な質問の技術。
もう1つは傾聴を中心としたスタイル。
いずれもアメリカから輸入されたものです。
そして、日米の文化や言語構造の違いは
あまり意識されていないように感じます。
アメリカで効果のあるコミュニケーションの方法が
日本でも全く同じように使って上手くいくとは限りません。
むしろ、比較をしてやれば区別すべき点も色々と見えてきます。
そういった観点からすると、今回扱っていくトレーニングは
「直輸入版」ではなくて「日本版」だと言えるでしょう。
”マクドナルド”の味は、世界中で均一に保証されているそうですが、
それでも各国限定の「〜バーガー」があるらしいです。
”サブウェイ”のサンドイッチは、日本に入ってきた当初
その味付けやパンの固さなどで日本人には受け入れられなかったとか。
そこで日本人向けにアレンジされて、今の地位が確立されているんだそうです。
元々、日本文化は、そういった作業が得意なものじゃないでしょうか。
海外からやってきたものをアレンジして日本文化にしていく。
ラーメンだって洋食だって、海外のものとは別物になっています。
ところが、コミュニケーションをやろうという人々は
素直で真面目で誠実な人が多いのかもしれません。
紹介されたものを忠実に使おうとしてきたように思われます。
残念ながら、この勉強会は、あまり素直で真面目ではないんです。
なので、アレンジすべきところはアレンジを考えます。
オリジナルで作ったほうがいいものは、オリジナルで作ります。
その技術が有効かどうかの1つの基準は
「相手に確認して望ましいかどうか」です。
何をされたら嫌なのか、何をしてもらうと嬉しいのか。
そうした素直な感想のフィードバックの積み重ねが
有効なものと、そうでないものとを区別してくれるはずです。
「お客様の声」を聞きながら、商品開発をするのと同じようなものです。
場合によっては、人それぞれの得意・不得意もあるかもしれません。
自分の気づいていなかった得意分野を知ることができるのも
こうしたトレーニングの場のメリットだろうと思います。
つまりは、「日本人向け」どころか
「自分向き」の技術を編み出していくことも可能になるわけです。
そのように技術を意識し、自分の強みを自覚しておくことが
日々の生活で拠り所になってくれることも少なくないと思うんです。
個人的な経験から言えば、こういう吟味の作業がとても役立ちました。
全員に当てはまる保証はありませんが、
人を傷つけたくない人にはオススメです。
終了しました
トレーニングには色々あります。
無意識にアプローチする手法であれば、一度の取り組みで効果が出る場合も多々あります。
一方、話術や聞く技術のように、地道なトレーニングによって効果を発揮するものもあります。
この勉強会では地道なトレーニングが主体と考えていただいて良いかもしれません。
是非、お互いの頭を上手く利用し合いましょう。
今後、参加者のご様子を伺いながら、徐々にクローズドな会合にしていく方針です。
ご興味がおありの方は、お早めに一度ご参加下さいますことをお勧めいたします。
また、お気軽にお友達やお知り合いをお誘いいただけると喜ばしいです。
学びの幅が広がるとともに、勉強会が新たな学びの機会となっていただけることを
心から願っているためです。
【その他のご連絡事項】
ご自分の学びのアウトプットとして、勉強会で発表したいことがある方は
申し込みフォームの「ご意見など」の欄にご記入ください。
お時間などの相談をさせていただきます。
勉強会の最中には、質問をお気軽にドンドンして下さい。
話題を遮っていただいて構いません。
その時によって、どんな情報が関連して出てくるかは分かりません。
質問に答える側としても、その時間は非常に有意義なものです。
また、テーマに関して事前にご関心の強い点がありましたら
申し込みフォームの「ご意見など」の欄にご記入ください。
調査して勉強会にあたります。
それでは当日お会いできることを楽しみにしています。
3月の勉強会は祝日開催です。
2012年に入って勉強会のスタイルを変え始め、
今回で3回目となります。
それぞれの方に個別の課題を設定しながらトレーニングをする形。
個々のご要望に応えやすい上に
ご自身で設定したテーマに取り組むと意欲も違うように感じます。
何人かの方からご好評も頂けていますし、
何より、学びがその場で吸収されていく様子というのは
こちらで見ていても楽しいものなので、
しばらくこのスタイルを続けてみるつもりでいます。
何かフレッシュなテーマが出てきたときには
特定のテーマを設定して行う可能性もあります。
しかし、それでも全体的な流れは自由にしておきながら、
一部分として何かの技術を紹介するような形になるかもしれません。
なので、できる限り個別の学習効果が高まるように
トレーニング内容をカスタマイズする形式が基本になると思います。
理想を言えば、コミュニケーションのトレーニングも
カルチャーセンターや”お稽古ごと”のように、毎週続けられると良いんでしょう。
毎週少しずつ練習していければ、ある程度のトレーニング内容が用意されているか
講師や先生の見本が素晴らしい限り、全員に効果が表れてくると想像されます。
週に一度のレッスンで、それぞれの状態をチェックして、指導が入る。
そのルーチンを全員に対して行っていく。
一人が指導されている時間は、他の人は見学の時間になる。
…こんな感じのお稽古は多いようです。
実際に自分でも、あるワークショップでは個別のスーパーバイズをするために
他の人は、その模様を見学するというスタイルがありました。
見学は見学で学びになりますし、客観的に見た内容に対して質疑応答をすると
学習内容の整理には非常に効率的だったのを覚えています。
ですから、1つのやり取りを全員で観察して、そこからディスカッションするのも
学びの形態の1つとして利用していく可能性も考えてはいます。
一方で、やはり直接的にトレーニングをして得られるものの質は
見学で得られるものとは違うという実感もありますから、
できる限りトレーニングの時間を増やしたいと思っているんです。
毎週開催される勉強会に来られる方ばかりでもないと思いますから。
月に一度の時間を、最大限に有効活用したいわけです。
その意味で、
一人ひとりが違った課題を持ちながら
同時にトレーニングを行う
という形をやっていこう、という趣旨になります。
実際に開催してみると、やはり自分の中に
「最大対応可能人数」がありそうな実感はあります。
トレーニングの密度だけでいえば3人ぐらいが良いでしょうが、
視点の多様さを考えると人数は多いほうが学びが広がります。
その間でバランスを取れるところが、最大人数になるかと思います。
ですから、定員は会場の都合以上に少なめになってしまいますが、
その点はご了承ください。
さて、そんな自由な形の勉強会ですが、
枠組みを設定したほうが効果的なことも見えてきています。
ある程度の大枠でテーマを設定しておくと、
ご参加の方同士で接点が生まれたり、
他の方の課題がご自身にとって役立つものになったり、
相互の学びが活発になりやすいようです。
例えば、前回はコミュニケーションに対する誤解に対して
お二人の方が同じ部分に注目していました。
しかも、その誤解に対するコミュニケーション上の立場が逆だったんです。
ですから、そのお二人に同時に実習をしてもらうことで
一人では得られない学びが可能になったものと思っています。
こういう偶然の一致をトレーニングに取り入れられるのも面白さだと感じていますから
接点が生まれやすいように、大枠でテーマを設定していくことにします。
今回のテーマは
『良い聞き役になる』
です。
「良い聞き役」とは、どういうことなのか?
そのために、どんな技術が求められるのか?
どういうときに上手くいって、どういうときに上手くいかないのか?
そのようなことを考えながら、技術のトレーニングを進めていきます。
「聞く」という行為は、必ずしも一対一でするものではありません。
自分が大勢の相手から「聞く」こともあれば、
自分が大勢の「聞き役」の一人になることもあります。
さらにいえば、『良い聞き役になる』かどうかは
自分の意思で選択できるものでもあります。
様々な範囲のコミュニケーションに関係しますから
事実上はコミュニケーションに関係すれば何でも含まれるようですが、
ご自身なりの課題を考えて頂く上での枠組みとして設定するのには良いでしょう。
ご参加の際には、ご自身なりに『良い聞き役になる』上で重視したい部分や
苦手意識のある部分、積極的に練習したい部分などをお考えいただけると
中身の濃いトレーニングが可能になると思います。
(ご要望は『ご意見など』の欄にお願いします。)
年度末でお忙しい方もいらっしゃるでしょうが
ご都合が合いましたら、是非、ご参加ください。
コミュニケーションの練習は、知らず知らずのうちに役立っていくものですし、
何より、その練習自体が面白いものだと思いますから。
<ご参加に際しての注意事項>
※NLPの専門用語の説明などは省略するつもりですので、
NLPなどに対する知識と経験のある方、もしくは
過去に勉強会でトレーニングを積まれた方のご参加をお薦めします。
☆気がかりがありましたら、お問い合わせください。
※内容が広範囲にわたりますので、資料での補足が難しい可能性があります。
ご希望の内容がある場合には、お申込みの際に「ご意見など」の欄にご記入ください。
※定員を超える場合には先着順での受付とさせて頂きますのでご了承下さい。
※勉強会全般の趣旨に関しましては、こちら(勉強会070725)をご覧下さい。
詳細は以下のとおりです。
【勉強会の詳細】
≪定期勉強会≫
【日時】 3月20日(火・祝) 10:00〜16:30
★今回は終日(日中)の開催となります。
【場所】 北とぴあ 806会議室
(JR京浜東北線・王子駅 北口より徒歩2分)
(東京メトロ南北線・王子駅5番出口直結)
【参加費】 ・・・7,000円
当日、会場にてお支払いください。
【テーマ】 『良い聞き役』になる
*多くの方にご興味を抱いて頂けるようになってきましたので、
学びの密度を考えて、一定数で募集を打ち切らせていただくことがあります。
ご了承ください。
コミュニケーションのトレーニングというと
「話し方」か「聞き方」のどちらかが中心だと思われますが、
「聞き方」の中でも主流は2通りのような気がします。
1つはコーチング的な質問の技術。
もう1つは傾聴を中心としたスタイル。
いずれもアメリカから輸入されたものです。
そして、日米の文化や言語構造の違いは
あまり意識されていないように感じます。
アメリカで効果のあるコミュニケーションの方法が
日本でも全く同じように使って上手くいくとは限りません。
むしろ、比較をしてやれば区別すべき点も色々と見えてきます。
そういった観点からすると、今回扱っていくトレーニングは
「直輸入版」ではなくて「日本版」だと言えるでしょう。
”マクドナルド”の味は、世界中で均一に保証されているそうですが、
それでも各国限定の「〜バーガー」があるらしいです。
”サブウェイ”のサンドイッチは、日本に入ってきた当初
その味付けやパンの固さなどで日本人には受け入れられなかったとか。
そこで日本人向けにアレンジされて、今の地位が確立されているんだそうです。
元々、日本文化は、そういった作業が得意なものじゃないでしょうか。
海外からやってきたものをアレンジして日本文化にしていく。
ラーメンだって洋食だって、海外のものとは別物になっています。
ところが、コミュニケーションをやろうという人々は
素直で真面目で誠実な人が多いのかもしれません。
紹介されたものを忠実に使おうとしてきたように思われます。
残念ながら、この勉強会は、あまり素直で真面目ではないんです。
なので、アレンジすべきところはアレンジを考えます。
オリジナルで作ったほうがいいものは、オリジナルで作ります。
その技術が有効かどうかの1つの基準は
「相手に確認して望ましいかどうか」です。
何をされたら嫌なのか、何をしてもらうと嬉しいのか。
そうした素直な感想のフィードバックの積み重ねが
有効なものと、そうでないものとを区別してくれるはずです。
「お客様の声」を聞きながら、商品開発をするのと同じようなものです。
場合によっては、人それぞれの得意・不得意もあるかもしれません。
自分の気づいていなかった得意分野を知ることができるのも
こうしたトレーニングの場のメリットだろうと思います。
つまりは、「日本人向け」どころか
「自分向き」の技術を編み出していくことも可能になるわけです。
そのように技術を意識し、自分の強みを自覚しておくことが
日々の生活で拠り所になってくれることも少なくないと思うんです。
個人的な経験から言えば、こういう吟味の作業がとても役立ちました。
全員に当てはまる保証はありませんが、
人を傷つけたくない人にはオススメです。
終了しました
トレーニングには色々あります。
無意識にアプローチする手法であれば、一度の取り組みで効果が出る場合も多々あります。
一方、話術や聞く技術のように、地道なトレーニングによって効果を発揮するものもあります。
この勉強会では地道なトレーニングが主体と考えていただいて良いかもしれません。
是非、お互いの頭を上手く利用し合いましょう。
今後、参加者のご様子を伺いながら、徐々にクローズドな会合にしていく方針です。
ご興味がおありの方は、お早めに一度ご参加下さいますことをお勧めいたします。
また、お気軽にお友達やお知り合いをお誘いいただけると喜ばしいです。
学びの幅が広がるとともに、勉強会が新たな学びの機会となっていただけることを
心から願っているためです。
【その他のご連絡事項】
ご自分の学びのアウトプットとして、勉強会で発表したいことがある方は
申し込みフォームの「ご意見など」の欄にご記入ください。
お時間などの相談をさせていただきます。
勉強会の最中には、質問をお気軽にドンドンして下さい。
話題を遮っていただいて構いません。
その時によって、どんな情報が関連して出てくるかは分かりません。
質問に答える側としても、その時間は非常に有意義なものです。
また、テーマに関して事前にご関心の強い点がありましたら
申し込みフォームの「ご意見など」の欄にご記入ください。
調査して勉強会にあたります。
それでは当日お会いできることを楽しみにしています。