2012年09月12日
マウスパーティー
このサイトが面白いです。
>> 「 Mouse Party」
ユタ大学の学習用ホームページで
麻薬のメカニズムを説明したもの。
色々な種類のドラッグや、アルコールが脳内でどう機能しているかを教えてくれますが、
その内容に興味がなくても、遊びとしてチョット楽しいんです。
それぞれのドラッグを使っている状態のマウスがアニメーションで描かれていて
マウスは全部、典型的な症状を示しています。
それが可愛らしい。
マウスポインター(パソコンのほう)を動かすと実験者の手が動くので
それぞれのマウスの上に移動させて、掴み上げることができます。
そして、それを近くにある椅子の上にドラッグ(パソコンの操作のほう)すると
そのマウスが分析装置に運ばれていきます。
そこから先は各ドラッグのメカニズムの解説です(英語)。
脳内の神経伝達物質の話ですから、僕は興味がありますが
そうでない人にはどうでもいい話かもしれません。
ただ、それぞれのマウスの様子がコミカルで
しかも非言語メッセージとして上手く表現されているので
それだけでも一見の価値ありじゃないかと思います。
ちなみにマウスを椅子の上に乗せて、分析装置に入れた後は
「 eject mouse 」のボタンをクリックすると、元の画面に戻ります。
そのときのマウスの扱われる様が厳しい。
色々な表現があって面白いでしょうから、ちょっとオススメです。
個人的には、メタンフェタミン中毒マウスが痛々しく感じます。
>> 「 Mouse Party」
ユタ大学の学習用ホームページで
麻薬のメカニズムを説明したもの。
色々な種類のドラッグや、アルコールが脳内でどう機能しているかを教えてくれますが、
その内容に興味がなくても、遊びとしてチョット楽しいんです。
それぞれのドラッグを使っている状態のマウスがアニメーションで描かれていて
マウスは全部、典型的な症状を示しています。
それが可愛らしい。
マウスポインター(パソコンのほう)を動かすと実験者の手が動くので
それぞれのマウスの上に移動させて、掴み上げることができます。
そして、それを近くにある椅子の上にドラッグ(パソコンの操作のほう)すると
そのマウスが分析装置に運ばれていきます。
そこから先は各ドラッグのメカニズムの解説です(英語)。
脳内の神経伝達物質の話ですから、僕は興味がありますが
そうでない人にはどうでもいい話かもしれません。
ただ、それぞれのマウスの様子がコミカルで
しかも非言語メッセージとして上手く表現されているので
それだけでも一見の価値ありじゃないかと思います。
ちなみにマウスを椅子の上に乗せて、分析装置に入れた後は
「 eject mouse 」のボタンをクリックすると、元の画面に戻ります。
そのときのマウスの扱われる様が厳しい。
色々な表現があって面白いでしょうから、ちょっとオススメです。
個人的には、メタンフェタミン中毒マウスが痛々しく感じます。