2018年02月01日
風邪が治りません
どうも調子が戻りません。
ダルさと節々の痛みが続きます。
喉の痛みは引いてきていますが、
ときどき咳が止まらないときも。
これは一応、病院に行って
喉に巣くいやすい細菌を殺すタイプの抗生物質を
もらってきたおかげではないかと思われます。
何より、インフルエンザではなかっただけでも安心。
熱は出たり下がったりを繰り返していて
症状が移り変わっていく感じです。
ただ寝て養生しているだけでも、変化はあるものなんですね。
むしろ何もしていないからこそ
変化に敏感になっているのかもしれません。
もしかしたら昔よりも体の内側の変化に敏感になっていて
体調をモニターできるようになっている可能性もあります。
以前は鈍感だったというか、気にしていなかったから
体調を変動するものとして捉えていなかっただけだろう、と。
「体調が悪い」という判断を「良い」〜「悪い」の数段階だけで
評価していたような気もします。
いや実情は「悪くない」〜「すごく悪い」ぐらいだったかも。
「体調が良い」の基準がなかったようにも思いますし、
「悪い」についても「熱があるかどうか」とか
「どこかが痛いかどうか」ぐらいしか気にしていませんでした。
今は重みや動きの悪さ、熱が籠った感じ、強張り…など
体の内側がスッキリとクリアになっていないことで
「良くない」と判断していることを自覚します。
「体調が良い」の設定値ができたんでしょう。
それはそれで体調維持にはメリットがありそうですが
ひとたび体調を崩すと苦痛が強く意識に上がって
なんとも過ごしにくくもあります。
何事も裏表ですね。
ダルさと節々の痛みが続きます。
喉の痛みは引いてきていますが、
ときどき咳が止まらないときも。
これは一応、病院に行って
喉に巣くいやすい細菌を殺すタイプの抗生物質を
もらってきたおかげではないかと思われます。
何より、インフルエンザではなかっただけでも安心。
熱は出たり下がったりを繰り返していて
症状が移り変わっていく感じです。
ただ寝て養生しているだけでも、変化はあるものなんですね。
むしろ何もしていないからこそ
変化に敏感になっているのかもしれません。
もしかしたら昔よりも体の内側の変化に敏感になっていて
体調をモニターできるようになっている可能性もあります。
以前は鈍感だったというか、気にしていなかったから
体調を変動するものとして捉えていなかっただけだろう、と。
「体調が悪い」という判断を「良い」〜「悪い」の数段階だけで
評価していたような気もします。
いや実情は「悪くない」〜「すごく悪い」ぐらいだったかも。
「体調が良い」の基準がなかったようにも思いますし、
「悪い」についても「熱があるかどうか」とか
「どこかが痛いかどうか」ぐらいしか気にしていませんでした。
今は重みや動きの悪さ、熱が籠った感じ、強張り…など
体の内側がスッキリとクリアになっていないことで
「良くない」と判断していることを自覚します。
「体調が良い」の設定値ができたんでしょう。
それはそれで体調維持にはメリットがありそうですが
ひとたび体調を崩すと苦痛が強く意識に上がって
なんとも過ごしにくくもあります。
何事も裏表ですね。