2019年03月11日
【セミナー】怒りの取り扱いマニュアル
7月6日、7日に2日間の講座を開催します。
【怒りの取り扱いマニュアル 〜期待の手放し方とゆるしの技法〜】
内容は昨年、札幌で行ったものです。
今回は東京開催となります。
会場の関係で定員がありますので、ご注意ください。
詳細なご案内はこちらをご覧ください。
怒りは発散するのが原則とされますが
「発散」したい意図まで理解できれば
必ずしも怒りを発散する必要はなくなります。
それは我慢することでもなく、抑え込むことでも、
無視することでもありません。
怒りの本質を納得できると、怒りという感情の必要性がなくなるんです。
結果として心が自然と穏やかになっていきます。
怒りというものの性質を体感的に理解していただき
適切な対応法をトレーニングする内容です。
他人の怒りについても実態を捉えられるようになれば
どういう対応をすればいいのかが明確になります。
クレーム対応にも役立つ内容だとは考えられますが、
現実的なクレーム対応となると考慮する要素が増えて複雑化しますので
あくまで「対応の基本方針が定まる」といった効果までとご理解ください。
とはいえ、多くの方のクレーム対応について聞いていると
もう少し工夫ができそうな余地を感じることがあるのも実情です。
ドライに割り切るスタンスとも、
クレームの予想を上回ってファンに変えるスタンスとも、
どちらとも違う基本があるような気がします。
その点も、怒りの性質を理解することで
掴んでいただけるのではないかと想像しています。
ご興味があれば、詳細をご覧の上、ご検討ください。
(リンク先アドレス https://hsmana.com/sapporokenshu-kai2)
【怒りの取り扱いマニュアル 〜期待の手放し方とゆるしの技法〜】
内容は昨年、札幌で行ったものです。
今回は東京開催となります。
会場の関係で定員がありますので、ご注意ください。
詳細なご案内はこちらをご覧ください。
怒りは発散するのが原則とされますが
「発散」したい意図まで理解できれば
必ずしも怒りを発散する必要はなくなります。
それは我慢することでもなく、抑え込むことでも、
無視することでもありません。
怒りの本質を納得できると、怒りという感情の必要性がなくなるんです。
結果として心が自然と穏やかになっていきます。
怒りというものの性質を体感的に理解していただき
適切な対応法をトレーニングする内容です。
他人の怒りについても実態を捉えられるようになれば
どういう対応をすればいいのかが明確になります。
クレーム対応にも役立つ内容だとは考えられますが、
現実的なクレーム対応となると考慮する要素が増えて複雑化しますので
あくまで「対応の基本方針が定まる」といった効果までとご理解ください。
とはいえ、多くの方のクレーム対応について聞いていると
もう少し工夫ができそうな余地を感じることがあるのも実情です。
ドライに割り切るスタンスとも、
クレームの予想を上回ってファンに変えるスタンスとも、
どちらとも違う基本があるような気がします。
その点も、怒りの性質を理解することで
掴んでいただけるのではないかと想像しています。
ご興味があれば、詳細をご覧の上、ご検討ください。
(リンク先アドレス https://hsmana.com/sapporokenshu-kai2)
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